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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/bd/b4f29ebfc6be9f6a4dda96f88f793e5d.jpg?random=82da2c776d7ba799c01749373155df16)
ざっくり3D
30分。
下絵3分
いつかはこんな感じのことになると思ってましたが、意外と早かった。
寝る時間が欲しい、意外と疲てるみたい。
ふざけて作るつもりで、当初は10分で作ってやろうと思ってました。
でも、やっぱり、中途半端なおっぱいじゃいけない、自分のリビドーがその程度なのかと、思われたくない。
30分までを目処に作った。
カタチにする力。信じるココロ。
負けるか、あきらめるか。
もっと上手くなるんじゃぁ。
「1時間で・・・え?うそ、凄いじゃん」ってCG専門の人に言われるまでになるんじゃ。
まとめ
特にないけど、スカイライトのシャドーをオンにして、照り返しようの地面を置いてあげると、ライティンが勝手にいい感じになるんだってさ。
あと、カメラマップ使えた。
カメラマップを下絵として使う場合は、カメラマップ(WSM)のワールドスペースの方を使うとよい。
どうも探して見たけど、UVWマップのワールドスペースってないみたい。それはカメラマップ(WSM)を使えばいいじゃんってことっぽい。
下絵を置きつつ、これから作るオブジェクトにも適応させると、下絵とオブジェクトのマップのズレが全くでない。
カメラを設置する際は、レンズを望遠気味にして、回転、位置の数値に気を配ってね。