才能という言葉の意味をgoogleで調べると
ある個人の素質や訓練によって発揮される、物事をなしとげる力。
と出ます。
グーグル日本語辞書はグローバル感が凄い。
通常の日本語辞典的には生まれつきの能力的な意味合いが強いかと思います。
そんなわけで起こる事故とかあるわけよ。
グーグル日本語辞書はグローバル感が凄い。
通常の日本語辞典的には生まれつきの能力的な意味合いが強いかと思います。
そんなわけで起こる事故とかあるわけよ。
「才能」という言葉を気軽に使うと意外とイラっとする人がいます。
気をつけろッ才能警察だッ
つい最近こんな感じで攻撃されました
「彼らは物凄く努力している、努力してない人が 才能って言葉を軽はずみに使うのはおこがましい」
一瞬場が凍ったじゃねぇか。
何があったらそこまで言われなきゃいけないんじゃ。
そもそも
才能は・・・ありまぁーす
そしてそもそも
人によって才能の定義が違いすぎる。
イライラしたついでに才能の定義を考えてたらしっくりした回答が出ました。
才能とは
環境+個性でたまたま偏った能力が
多数に評価された瞬間
それを人は才能って言う
てところに落ち着きました。
自分の感覚では
眩しすぎる才能を目の前に、努力でどうにかなると思ってる方がおこがましい
何かの才能はそれぞれあるとは思ってるけど、好きに選べるもんじゃねぇ。