俺の手柄。

アナログ絵が出てきてビックリした。
フォトショでレベル補正、コントラストいじってアップ。

模写です。
ソラで動物描ける訳ねーもんな。


ネタがなくて困っていましたら・・・「あれパクッたろ。絶対パクッたろ！！」と思いまして。
中校生の時に友達に貰ったオリジナルシナリオを探してた。



中学の時に、勉強のできる奴と偶然にも仲良くできた。
そいつが書いた小説を頂いた。
中学生の僕は、その話を読んで泣いた泣いた。

・・・アレは使える。

それをパクッたろ！！もう書いた相手も覚えてないだろ！！
安心しろ！！全部俺の手柄だ！！！

と、思ったんだけど、どこに置いたのか覚えてない。
もしかしたら実家にあるやもしれん。

非常に残念。

青の６号。

青の６号をニコニコで見たよ。

面白いのは最終話（４話）のラスト。
コメントを見ていると、「こうも捕らえ方が違うのか」と思って、面白い。

正直、自分の捕らえ方が正しいと思ってはいるのですが、そのコメントを見ていると、もしかしたら僕が間違っているのかも・・・？
と不安になるほどにそれぞれ違う。

物語って、結局見た人の物だから、その人が思ったソレが正解なんだとは思いますが。

僕はあの終わり方でベストだと思います。
「最後嫌い」って書いてた人結構いたな～。

コメントにも残してしまいましたが・・・。

嫌いも何も、今までの展開のほとんどはラストの複線だっつー話。
ラストなのでお話の「骨（テーマ）」にあたる部分に触れてる。
「これまでのお話を要約すると、ようするにこんな事が言いたかったです」的なまとめです。

今までの展開があったから、言葉は単純でも十分だったりする。
でもはっきりと表現はしていないので、僕も自分の思ったことが正しいのかは知らない。
たぶん、普遍的な奴。だれもが抱えてる問題っつーか。世界レベルじゃなくて、もっと個人の問題ね。
宗教的な話も出てたので、たぶん、その辺。
原作があると言えどOVAだし、その辺のテーマでむしろ自然。


つか、いちいち書かんでも、誰もがそう思う。
・・・なんつーか、意外に全然別のところに視点を置いて楽しんでた人も、中にはいるのねと、少し驚いた。


違った見方をした人の考えは、なかなか聞く機会がないので興味深かった。

バイト。

久々に日記らしいことが書けそうなできごとが、あった。
けども、書かないで、いつものように内側の話をする。

今からバイトです。
バイトの前に仕事に行ってます。

仕事が終わって、一旦家に帰るわけですが。
その帰りの電車に乗って、「さあこれからバイトだ」という時の殺意が凄い。

毎週ドアーの窓を叩き割りたくなります。


癖なんでしょうかね？
動く系のバイトをするようになってからは、バイト前に気合を入れようとする。
「全力で行け」だの「殺せ」だの「手加減するな」だの。
動いてる最中に酷く疲れてダルダルになってきたら「今日この場で力尽きて死んでやる」と気合を入れて終始テンション上げて運動量を落とさないように勤めてます。

お、なんか、自分、頑張ってんじゃん。
とかでなくて、頑張れない時の方が疲れる。時間も長く感じる。
肉に力を使わないと腰も痛くなるし。良い事無い。


このテンション芸はパチンコ屋さんでバイトしてた時に覚えた。
僕自身が、動いている最中に初めてテンション上がって、あの意識が開けていく感覚を味わった時は感動した。

のを覚えてる。

困っている人を見かけたら。

困っている人を見かけたら助けた方がいいと思う。

例えば、重い荷物を持って途方に暮れているお婆さんを見かけたら、荷物を持って上げましょう。
もしかしたら、お礼に土地を貰えるかも知れない。

例えば、道に迷っているお爺さんを見かけたら、声をかけてあげましょう。
もしかしたら、お礼にモザイク除去機を貰えるかも知れない。


ちなみに、「モザイク除去機」と、世界で一番綺麗に発音できるの女性は秀島史香（ひでしま ふみか）さんを置いて他にいない。
秀島史香：「アンタはカッパを信じるかい？・・・・・・アタイは信じるよ！」（名言＆意味は不明）

ラジオ番組がバリバリと終わりを告げています。
丁度、番組改変時期です。

この時期はどうしても切ないキモチになる。

番組の最後にADからバイブをプレゼントされていたのが衝撃的だった。
音が衝撃的だった。
普通、あんなに音を拾えない・・・。
「激しい」っつって大爆笑する女性２人。
そのシュール加減が激しく笑えた。
その番組も終わりを迎えた・・・。
・・・最後だからって、弾け過ぎだ・・・グッジョブｂ。


おそらく僕が聞いてきたラジオでそれが最高のぶっ飛び方。
一度改変期に番組が終了しても、翌週から番組名が変わっただけで、スタッフ、DJは同じというパターンはよくあるけど・・・。その終わり方は本当に終わるんだな、と思った。


ちなみにラジオを好きで聞いてる人は、普通の人にラジオの話をしてはいけない。
差別とか人権侵害とかされはしないけど、区別される。





と、母がメールをしようとしてできなくて困っています。
面倒臭かった。曖昧にして誤魔化そうかと思って、留まった。

せっかく新しいことに興味を示した人を相手に、ストッパー役になりたくないと思って留まった。
頑張って教えてみた。

だからってメールされてきても困る。
携帯メール、結構嫌い。

イタリアンクラフト。

金が無いくせに、そこそこピザを注文してる。

色々なメニューがあるけれど、やっぱり、マルゲリータがうまい。
ような、気がする。
トマトが合う。

友達が来たときに一度「カルビピザ」を注文してみたけど、ピザでなかった。
いや、スゲーうまかったけど。
さすがカルビって思ったよ。


いや、なんつか、例えば・・・。
これはケーキ好きのケーキ職人さんが言ってたんですけど・・・。
「アレンジをしない、レシピを忠実に守ったショートケーキが一番おいしい」
って言ってたんです。

カップ焼ソバなら「バゴーン」ですよ。
東北県にしかねーらしいけど。
学生時代にスゲー食った。
そして付属されてる「ワカメスープ」でご飯を食う。
満腹ですわ。※９８円で２食の方程式。

コレと言って特色のないカップ焼ソバなんですけど、ずっと食ってても飽きないの。

なんつーか、同レベルで変化（アレンジ）させたのと比べると、原点が一番良いパターンって多いと思うのよ。


何ッつーと、パン生地をイタリアンクラフト（薄いやつ）で食ってみたい。
でも、それは僕の利用する安いピザ屋さんでは叶わない儚い夢だったりする。

解剖学。

ちゃんとデッサンしてた人の話が面白かった。
ルーミスの「やさしいデッサン」とかも、「ルーミスさんの描き方」と言って、実際とは違うという。
ちなみに僕は人物デッサンをやったことがない。
僕がやってたのはルーミス本と写真の模写だけ。
デッサンなんか授業で数える程度しかやってねー。

まさかやるまい、と思っていたのですが。
その人から解剖学の本を借りてきた。
値段は６８００円。
・・・ちょい、自分じゃ手が出ねぇな。


どこどこの骨は何度まで傾く、とか、骨と筋肉のそんなの。

せっかく借りたので一通り流しでお勉強。

喋りすぎた・・・。

調子に乗ってしゃべり過ぎてしもーた。
仕事場の人と。

自分より年上なんですけど、結構な失礼があったかもしれん。
なんか、良さげなスイッチが入ってた。


ちょい後悔・・・。


でも、そんなんだから、僕は年上の人と仲良くなれない。
いっそこのまま失礼な感じでいいのかもしれない。

とか思いつつ、やはり先輩は敬うべきであって、調子にのっていいものでもないような気がする。
でもそれだと、いつまでも進歩が無い様に思う。

・・・自動的に壁が出来上がる。
自動ドア、閉まる専用。

やるのやらないの。

オヤジがくる・・・今、朝の８時だから、４時間後にくる。
よりによって今日かよ・・・。
ビールと薬でサクッと寝る。

製作中の絵とか隠して寝る。
オヤジがバビッてしまう。




・・・・と、それにしても、何か作ろうとした時、凄い勢いで持って決意しないと、中々作業にならない。
徹底的に自分を追い詰めて、叩き付けて、苦しめて・・・落ちて落ちて、そして瞬間に湧き上がった希望を「それよ！！それしかないよの！！」と持ち上げる。

と、まあ、素晴らしくテンション上がる。
そのまま形にしてしまえばいい、とりあえず、後戻りできない段階まで手が付いてしまえば後はグダグダと出来上がっていく。

中途半端な時に、設定を考えて、絵をちょろっと描いただけじゃ、それで終わってしまう。


基本的に、テンションの高い状態を維持して、大体形にしてしまう。
ほいで、グダグダ作って、最後の仕上げで、もう一度テンションがマックスになる。

口から霊的な何か出しながら作るってるのは、しんどいながらも、確実に生きてる心地がする。

やらなきゃならんことは色々あるんだけど、どうやって攻めるのが一番効率的か・・・とか考えちゃってるから、今は多分無理なんよ。
でも、この辺もそろそろ考えていかなーならん。
でも、勝負できる武器が足らん・・・。

やっぱ、もう１本作らにゃならんか・・・。
あいや、どーしましょ・・・。
それを作ってる間にタイムリミットになってしまうそう・・・。

求人。

とあるアダルトゲーム業界の求人に。



備考：童貞不可



・・・あ、俺、無理じゃん。
その書き方、資格試験のレベルじゃねーか。
書いた奴。どうせモテないんだろ？仲良くしよーぜ・・・。
仲間が仲間を裏切るゆゆしき事態。


童貞は個性です。

・・・個性ってナニ？

自分、もう無理だ。
完敗です。
書いた奴が小躍りして調子にのってる様が目に浮かぶ。

も、妄想じゃ駄目なんですか！！

何にしろ、やることは制作、創作。

・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・ウウッ。

・

ん？腕あがると鎖骨って三角筋の裏側いかなかったっけか？
・・・寒いので服脱ぎたくない。

・・・くだらないのでアップする気なかったけど、他になんも描かなかった。



絵もロクに描かず、せっかくの休日をどうしてたかっつと、稲川淳二さんの怖い話聞いてました。
フルハウス全滅してしまい、最近は怖い話。
あんま無いので、もうすぐ全部見終わる・・・。

見てて気付いたことは、音や映像が無い方が怖い。