はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

せっかくの祭りやのに・・・

2018-09-02 | つるがのまち~あれこれ~

午前中は、プラザ萬象で開催中の「玄々社書展」を見に行った。

健さんは、病み上がりで今年は作品を出せなかった。

 

こちらは、「玄々社」を主宰する千葉半厓先生の書。

いつ見ても、ほんとうに圧倒される。

     

           

さて、午後は神楽町へと繰り出した。

もちろん、宵宮!

 

白の揃いの法被の襟には、御影堂前と記されている。

御影堂前(みえどうまえ)は神楽町のことである。

うちらは、「めんどまえ」と呼んでいる。

 

写真は、氣比さんへむかう山車。

   

        

    

      今日が、初舞台の男の子。

 

宵宮の山車のあとは、氣比さんの境内へ・・・

 

サーカスや見世物小屋はなくなったけれど、

お化け屋敷は健在だ。 

     

 

         

名古屋の妹とうちの孫もいっしょだったけれど、

スマートボールも、射的も輪投げも、な~んにも、しない・・・

なんか買う? と聞いても、な~んにもいらん・・・

 

めっちゃ、さみしねやんか!

せっかくの祭りやのに・・・ちょっと拗ねてるはるみです。

    

 

 

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