夕方、市民生活部長から電話が入った。
内容は、
今年の3月に全戸配布したハザードマップに
誤りがあったため、
修正版を作り直して配布しなおすというのだ。
誤りが見つかったのは、井の口川のハザードマップ。
50年に一度の確率のはずが100年に一度確率のデータを
使っていたということらしい。
すでに市のホームページにもその内容等が掲載されており
6月中に修正版を全戸配布するとのこと。
マップ作製の委託業者が間違えたのか、
情報を提供した担当課が間違えたのかはわからない。
議員へのFAXには、
再発防止に努めるべく、
委託業者への指導、内部の管理体制の強化を徹底していく・・・
って書かれていたけれどね。
ふ~ん・・・
ところでこのハザードマップの予算って
いつ計上されてたっけ?
委託業者はどこだった?
あ~・・・なにも思いだせない・・・
予算書探そうかと思ったけれど、探す気力もわいてこない・・・
情けないけれど、これが現実なのね・・・
あと4年で後期という名称がつく高齢者の・・・
というより、要注意人物マップとかに
「問題児」って顔写真付きで載ってたりして・・・