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はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

健さんの七不思議の1番目

2018-10-25 | ジェンダー関連

知り合いの若い女性(20代)が、昨年結婚した。

 

この間、おしゃべりしてたら

さらりと「主人がね・・・」と言う。

わたしは、「目が点」状態になった。

 

タミヨさんからも健さんの母・エイコさんからも

「主人が・・・」という言葉を一度も聞いたことがなかった。

当然ながら、わたしも健さんのことを他人に話すときに

「主人が・・・」と言ったことがない。

 

エイコさんは、夫のことを「にいさんが・・・」と言っていた。

タミヨさんは「ナオゾウが・・・」である。

そのタミヨさんも若いころは、「檀野さんが・・・」と

言っていたらしい。

 

健さんはわたしのことを他人に話すときは

「はるみが・・・」とか「うちのが・・・」と言うが

ひとたび、お酒が入り上機嫌、あるいは不機嫌になると

「うちのオニヨメ」「うちのクソヨメ」を連発しているようだ。

 

まぁね・・・オボッチャマ君育ちだもの・・・

「オレさまが1番エライ!」って思ってるもんね。

 

そんな健さんの七不思議の1番目は(わたし目線の)

なんでわたしと結婚してしまったのか・・・である。

 

 

 

 

 

 

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