Amazonでは、かなり厳しいレビューが多いです。でも、こういう本好きですね、私は。世の中のいろいろな問題について、こうやって考えられるのではないか?という風に読めば、それほど完成度をも止めることもないのでは?と思うのです。質問が間違えていれば、そこからは答はでてこない。
これとあわせて、「ドラゴン桜」を読み始めましたが、なんか繋がっているような気がしてなりません。目指すべき姿が見えているか見えていないか、というところが大きく違うとは言え、問題をきちんと設定すること(また理解すること)は、正しく答えることの第一歩と思うからです。
統計関係の本で、「社会調査のウソ」という本もあり、問い自体がもつ問題については、こちらに詳しく書かれていますので、あわせて読まれるとよいでしょう。
これとあわせて、「ドラゴン桜」を読み始めましたが、なんか繋がっているような気がしてなりません。目指すべき姿が見えているか見えていないか、というところが大きく違うとは言え、問題をきちんと設定すること(また理解すること)は、正しく答えることの第一歩と思うからです。
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