企業・組織再生現場からの独り言

仕事の中で、覚えていったこと。感じたことなどなどを記していきます。我以外皆我師也。あと、読んでいる本を簡単に紹介。

生ハバネロの炙り焼きを食べてみた

2005年12月09日 | 趣味関係(食IT音楽を含む)
世界で一番辛いというとうがらし、ハバネロを食べてみた。ハバネロ?っていう人は、さすがにもういないと思います。東ハトの暴君ハバネロというお菓子にはじまり、各種のレトルトカレーなどにも入っている、あの唐辛子です。その生のハバネロを、火であぶったものを、約1個(少し、居合わせた人に分けてあげたので)完食しました。正確には、激辛だった種の部分は残したのですが。
ハバネロって、見た感じは小さなピーマンって風で、色も黄色とかオレンジとかが多いようで、決して激辛だなんて思えないのです。ほおずき(鬼灯)大かな?3.5cmくらいのでした。見た目は、たいしたことはないのですが、ほんの2mm程度のカケラを口に入れただけで、舌が痛い痛い。それを、舌で舐め回して、噛んで食べたものだから、10分近く、喋りたくなくなるくらい痛かったです。水をたっくさん飲みました。こちらでハバネロについて見ることができます
普通の人は、食べない方がいいと思います。私は、韓国料理や四川料理大好き人間なのですが、この辛さは異常。でも、食べきりました。いい経験です。顔から頭から汗がじんわりと出てきて、最後の方は耳の横を汗が流れていったほど。
なお、このハバネロ、外側を触る分には問題ないようですが、切り口を手で触ってもかなりピリピリ刺激があります。それで、目をこすったりしたら大変なようなので、食べられる方は是非そのあたり気をつけてください。

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