美術教室ライプハウス
このブログで以前紹介した、娘の同級生が、大きな絵の賞を頂いたと、先日お母さんから報告を受けた。
ボランティアで福祉バザーの手伝いをしている最中で、ゆっくり話を聞けなかったのだが、本当に嬉しそうだった。
彼が通う教室が↑だ。
そんな彼の絵とは対照的にモノクロで描かれた絵本が↓こちら「今日の絵本」。
でも絵本の世界では、逆にこの色の無さが新鮮だ。
「どうつぶ」って・・・最初は、書き間違い?読み間違い?と思ってしまったわ(^^;
「へんなどうつぶ」(8分半)
ワンダ・ガーグ:文・絵
わたなべしげお:訳
岩波書店:発行
1978.11第1刷
1981.10第12刷(380円)
このブログで以前紹介した、娘の同級生が、大きな絵の賞を頂いたと、先日お母さんから報告を受けた。
ボランティアで福祉バザーの手伝いをしている最中で、ゆっくり話を聞けなかったのだが、本当に嬉しそうだった。
彼が通う教室が↑だ。
そんな彼の絵とは対照的にモノクロで描かれた絵本が↓こちら「今日の絵本」。
でも絵本の世界では、逆にこの色の無さが新鮮だ。
「どうつぶ」って・・・最初は、書き間違い?読み間違い?と思ってしまったわ(^^;
「へんなどうつぶ」(8分半)
ワンダ・ガーグ:文・絵
わたなべしげお:訳
岩波書店:発行
1978.11第1刷
1981.10第12刷(380円)
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