アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

すてきな奥さん2023年新春号

2022-11-18 13:25:59 | 稲垣吾郎
本日発売。
表紙を飾るのは5年目。
本当にファンとして感謝しかない。
小説の一文じゃないけど、一筋の蜘蛛の糸のように感じていた時もあったからね💧
インタビュー記事では、海外でトラブルに見舞われた話とかいろいろ三人で盛り上がっている様子が微笑ましい。
何があっても、あななたちなら大丈夫!って思える。
グループじゃないし、今後もつかず離れずで個人と三人の仕事を両立させていくのだろう。
いつかまた三人で海外旅行に行けたらいいね。

付録以外の書店の福袋の中身がお楽しみ♫
昨年と同じ雑誌(お片付け本)が入ってたのには驚き😒
どんだけ余ってるのよ💦

※先日の『窓辺にて』の感想で書き忘れたこと。
ぶどうを食べるシーンで産地の話が出た。
「それは岡山のアレキサンドリアでしょ!」と、倉敷出身の私は心の中で大きく叫んだ。
当たってるかどうかは、さておいて・・・個人的なツボのシーンだった。

今日の絵本

2022-11-18 13:17:50 | 絵本
「くらす」(3分半)
森崎和江:文
太田大八:絵
復刊ドットコム:発行
2015.6初版(2200円)

昭和を感じる懐かしい風景。
今でも地方に行けば出会える風景かも知れない。
読んでいて落ち着く絵本なのに、借りられた形跡が薄い😓
もったいないなぁ。
今の子たち、いや親たちには伝わらないのかな~
これが絵本だよ~!って言いたい。