アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2022-01-06 14:47:12 | 絵本
「ダーラナのひ」(3分半)
nakaban(ナカバン):作
偕成社:発行
2021.11初版第1刷(1400円)

初めて読む作家さん。
略歴には「旅と記憶を主題とし、絵の中を旅するように風景を描く。」とある。
この絵本の中の風景は、どこなのかな~と想像しながら楽しめる。

今日の絵本

2022-01-06 14:41:59 | 絵本
「もしも ぼくの せいが のびたら」(3分半)
にしやまかやこ:作
こぐま社:発行
1980.12第1刷
1987.5第6刷(1100円)

僕の背が伸びたら・・・という話なのだが「せい」と表記してある分、慣れなくて読みにくい。
どうも違う「せい」が頭をよぎる(^^;
背が伸びたらお兄ちゃんになった気分になれるかな、、、
大きなことができる気持ちになれるかな、、、
ちょっとした夢の中の出来事・・・でした(^^;

今日の絵本

2022-01-06 14:38:43 | 絵本
「やすみのひ」(2分)
小池壮太:作
ブロンズ新社:発行
2019.10初版第1刷(1050円)

休みの日、身の回りのモノたちはどうしてる?
時計、ほうき、靴下・・・。
みんなまったりしてるのかな???
それともやっぱり働いている!?