アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

SMAP×SMAP

2011-08-16 21:25:38 | 稲垣吾郎
<ビストロ>
ゲスト:Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)
オーダー:BISTRO風体力がつく料理
メニュー
*スパゲティボロネーゼ&和風パスタ
*ローストビーフ

以上で木村くん&ゴローの勝ち~~~!
ご褒美は「ローラースケート」(^_^;)

調理場でキスマイと「結束力」対決^_^;
“他のグループに負けない魅力と言えば?”
というテーマでメンバーそれぞれが回答。
ほぼ回答が揃ったキスマイに比べSMAPは・・・

中居くん「バラバラ」
木村くん「揃わない踊り」
ゴロー「バラバラ」
ツヨポン「元気」
慎吾くん「週に5回はヅラをかぶる」

だった(^_^;)

☆番外☆

「黒バラ」
関西では3週目に突入。
どっちが先に結婚するか・・・しないでしょ2人とも。
して欲しいけど(^_^;)
2人でジジイになる!(ある意味当たっているかもその予想)

14日朝日新聞朝刊「夏の読書特集」においてペリー荻野さんと三池崇史監督の対談

ペリー「三池作品は、リメークなのに工藤監督の名作とは、また全然個性の違う傑作になっている。
稲垣吾郎さん演じる暴君の造形、『めいっぱいからさらにもう一歩』の、深い踏み込みはすごい。」
三池「50年前なら『昔、悪い殿様がいました』という一言で、観客自身が物語を作り出していけた。
でも、今の観客には、悪いやつはどう逸脱してるか、どこが壊れているのかを丁寧に作っていかないと伝わらない。
例えば、稲垣さんが犬食いするシーン。
あれを入れることで、何かが過剰で、何かが欠落した人間の奇怪さと孤独を、あからさまに見せられた。
稲垣さん自身も、ふだん、制約がある人だから、演技することで殻を破るという快感があったと思う。」