「ごびらっふの独白」(2分)
草野心平:詩
いちかわなつこ:絵
齋藤孝:編
ほるぷ出版:発行
2007.3初版第1刷(1200円)
草野心平は日本を代表する詩人で、蛙や富士山の詩を多くつくったことでも有名だ。
読むことで、気持ちが湧き上がってくるような感覚になるというのが心平の詩の持ち味だ。
そして、それが、一番よくでているのが、蛙を主人公とした一連の作品だろう。
ごびらっふは蛙の中でも意識をもってしまった蛙だ。
自意識をもってしまったことにより、ごびらっふは今までの蛙の歴史を全部見渡して発言(独白)している。
(編者のあとがきより)
最後に日本語訳が付いています、
訳された文章を見ても、よくわかりません(^_^;)
草野心平:詩
いちかわなつこ:絵
齋藤孝:編
ほるぷ出版:発行
2007.3初版第1刷(1200円)
草野心平は日本を代表する詩人で、蛙や富士山の詩を多くつくったことでも有名だ。
読むことで、気持ちが湧き上がってくるような感覚になるというのが心平の詩の持ち味だ。
そして、それが、一番よくでているのが、蛙を主人公とした一連の作品だろう。
ごびらっふは蛙の中でも意識をもってしまった蛙だ。
自意識をもってしまったことにより、ごびらっふは今までの蛙の歴史を全部見渡して発言(独白)している。
(編者のあとがきより)
最後に日本語訳が付いています、
訳された文章を見ても、よくわかりません(^_^;)