——————ということで、
次回はまたそんな某神社さんへの参拝話に戻ります。
もちっとだけ続きますー(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/00/f50dc720b17e73fd8f5b756d872b12d0.jpg)
上の写真は彌彦神社(弥彦神社、やひこじんじゃ)さんに着いて
最初に向かった「某神社(ぼうじんじゃ)」さん。
参道からは入れない神社さんで、
地元の人でもあまり知らないマニア系神社さん。
初めての方はまず見つけられないような神社かと思いますが、
駐車場の裏にある
「車清祓所(くるまきよはらえしょ)」
の横にひっそりと入口があります。
こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/9f/27f3913c862bf2086d7aa847792f387a.jpg)
本来であれば、
境内参拝を終えた後に最後に寄って帰る神社さんなのですが、
今回に関しては、
これまで記して来た諸々の流れがあり、
最初に立ち寄ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/9d/894aa4cb61338716a34f405bfc092ee9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6c/6b4c1a0cbf8f6f42854cb7a55f62a46f.jpg)
約束のお酒でつ。どぞどぞ。
ええ。ええ。
うちのご先祖さまもお喜びで。
ピカピカ♪
狛犬さんは恐ろしく古い感じっす。
味があるっす。(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/cc/ba6e12c03972a9ddf08365801b52898d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/80/74f2b78d5a3304ea458a956000ea2dc4.jpg)
今回僕らがお持ちしたお酒は「弥彦山」でしたが、
瓦の神(かわらのかみ)様は
「上善如水(じょうぜんみずのごとし)」
がお好きだと聞いております。
ここだけの極秘情報っすけど。
ええ。ええ。
そして、ここからは正当なルートに戻って、と......
先ずは境内に入らず、通りに出て、歩き、
美しき正面鳥居から入りまする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b4/2609bf9cd50471c7390ba057ecda528d.jpg)
しっかりと一礼をして鳥居を潜ると、
すぐに石橋があり、
綺麗な小川が流れているのですが、
その川の上流には神社の名所「玉の橋」があります。
神様専用の橋。
とても美しい場所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d8/89a2b55a601f4c4fc21f790845532ad8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/53/392fdf739540f4a729ff4c6200810771.jpg)
弥彦山から流れ出る清流。
実は、ここが古来からの御手洗(みたらい)でもあります。
美しい階段を降りてここで手を洗い清めるのが良きかと。
立ち止まって普通に眺めているだけでもとても癒され、
禊(みそ)がれる場所でもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/19/481d56cbd1d28af22da0d5d28a919136.jpg)
しかし、しかし、
参拝前の禊払い(みそぎはらい)の重要ポイントとなると
他にもあるのです。
小川での御手洗の後、そのまま橋を渡って
参道を真っ直ぐ進みたくなるところを、
踏みとどまって「玉の橋」とは反対の方向を見てみると。
右の方に伸びていくこんな小道があります。
そちらの道を歩いていくと......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/be/b79e2dc332b3f02c111c08fe3f6c0e24.jpg)
こちら。
祓戸社(はらえどしゃ)。
祓戸四神(はらえどよんしん)さんの力は勿論、
スサノオさんの力もしっかりあります。
彌彦さんの中でも有数のパワースポット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/82/5aa9f50f405402f5d6a79eebdc97b112.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/4b/4c9045e568a056dde6c017d690a0275a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/bb/6c7d8a829c72d8d816a329fb2284d363.jpg)
この時は人も来なかったので、
ここで参拝前の祓いの祝詞(のりと)を上げさせてもらいました。
その後は元来た小道を戻り、
鳥居から続く参道へと入っていきます。
良き入り方が出来たッス。
上出来っす。
本番開始っす。
ええ。ええ。
続くっす。(^^)
☆シリーズ過去記事☆
「彌彦徒然」
「彌彦徒然 2」
「彌彦徒然 3」
「彌彦徒然 4」
次回はまたそんな某神社さんへの参拝話に戻ります。
もちっとだけ続きますー(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/00/f50dc720b17e73fd8f5b756d872b12d0.jpg)
上の写真は彌彦神社(弥彦神社、やひこじんじゃ)さんに着いて
最初に向かった「某神社(ぼうじんじゃ)」さん。
参道からは入れない神社さんで、
地元の人でもあまり知らないマニア系神社さん。
初めての方はまず見つけられないような神社かと思いますが、
駐車場の裏にある
「車清祓所(くるまきよはらえしょ)」
の横にひっそりと入口があります。
こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/9f/27f3913c862bf2086d7aa847792f387a.jpg)
本来であれば、
境内参拝を終えた後に最後に寄って帰る神社さんなのですが、
今回に関しては、
これまで記して来た諸々の流れがあり、
最初に立ち寄ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/9d/894aa4cb61338716a34f405bfc092ee9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6c/6b4c1a0cbf8f6f42854cb7a55f62a46f.jpg)
約束のお酒でつ。どぞどぞ。
ええ。ええ。
うちのご先祖さまもお喜びで。
ピカピカ♪
狛犬さんは恐ろしく古い感じっす。
味があるっす。(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/cc/ba6e12c03972a9ddf08365801b52898d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/80/74f2b78d5a3304ea458a956000ea2dc4.jpg)
今回僕らがお持ちしたお酒は「弥彦山」でしたが、
瓦の神(かわらのかみ)様は
「上善如水(じょうぜんみずのごとし)」
がお好きだと聞いております。
ここだけの極秘情報っすけど。
ええ。ええ。
そして、ここからは正当なルートに戻って、と......
先ずは境内に入らず、通りに出て、歩き、
美しき正面鳥居から入りまする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b4/2609bf9cd50471c7390ba057ecda528d.jpg)
しっかりと一礼をして鳥居を潜ると、
すぐに石橋があり、
綺麗な小川が流れているのですが、
その川の上流には神社の名所「玉の橋」があります。
神様専用の橋。
とても美しい場所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d8/89a2b55a601f4c4fc21f790845532ad8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/53/392fdf739540f4a729ff4c6200810771.jpg)
弥彦山から流れ出る清流。
実は、ここが古来からの御手洗(みたらい)でもあります。
美しい階段を降りてここで手を洗い清めるのが良きかと。
立ち止まって普通に眺めているだけでもとても癒され、
禊(みそ)がれる場所でもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/19/481d56cbd1d28af22da0d5d28a919136.jpg)
しかし、しかし、
参拝前の禊払い(みそぎはらい)の重要ポイントとなると
他にもあるのです。
小川での御手洗の後、そのまま橋を渡って
参道を真っ直ぐ進みたくなるところを、
踏みとどまって「玉の橋」とは反対の方向を見てみると。
右の方に伸びていくこんな小道があります。
そちらの道を歩いていくと......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/be/b79e2dc332b3f02c111c08fe3f6c0e24.jpg)
こちら。
祓戸社(はらえどしゃ)。
祓戸四神(はらえどよんしん)さんの力は勿論、
スサノオさんの力もしっかりあります。
彌彦さんの中でも有数のパワースポット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/82/5aa9f50f405402f5d6a79eebdc97b112.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/4b/4c9045e568a056dde6c017d690a0275a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/bb/6c7d8a829c72d8d816a329fb2284d363.jpg)
この時は人も来なかったので、
ここで参拝前の祓いの祝詞(のりと)を上げさせてもらいました。
その後は元来た小道を戻り、
鳥居から続く参道へと入っていきます。
良き入り方が出来たッス。
上出来っす。
本番開始っす。
ええ。ええ。
続くっす。(^^)
☆シリーズ過去記事☆
「彌彦徒然」
「彌彦徒然 2」
「彌彦徒然 3」
「彌彦徒然 4」