九州の大きな神社で神職を務めている
Mさんからラインをいただきました。
「今日、○○さんと元〇〇さんとお話をさせて頂き、
2年契約で “渉外宣伝部” という
新しい部署を作って貰うことになりました(^^)
2年したら解散予定ですが、
それまでに新しい神社の在り方の基礎ぐらいは出来るのかなぁ〜と。
ここでやりたいことはこの2年に集中させて頂きたいと考えてます。
(中略)
よろしくお願いします!(^^)」
さすがMさん。
なんだか大きな一歩を踏み出せたようで。
僕もなにやらとても嬉しくなるのです。
九州に行った時の楽しみもまた増えましたし。
至極閉鎖的な世界で新規業務を切り開くのは相当のことだったろうな.....
とも思えます。
類稀なるポンチキ力を持つMさんとは、
とかく様々な方面の話をするのですが、
少し前にもケッコウな話をしていたこともありまして。
それは神様や龍神様に関するエトセトラなことだったのですが、
主だったこととしては、
そんな不可思議世界における
「力点、支点、作用点」
のお話だったでしょうか。
Mさんのお話はなかなかにポンチキで小難しく!?
しかし、深く、浅く。重く、軽く。
何より、今の僕さんに一番足りないこととして、
胸が痛くなる様なお話もご先祖様や神様から
受けることともなりました。
「力の受け方とは」
「真の度胸」
「覚悟とは」
これ、
僕さんのようなチッサイ人間にとっては本当に難しく、
厳しい話でもありまして。
言われると、かなり、
ヒッソリと傷ついちゃったりもするわけなのです。
実際、例によって!?原因不明の痛みなどを
作用点として受けちゃったりもしちゃうわけでして。ええ。
シトシト雨さんが降り続く最近の梅雨の日々などは、
とかくお家にこもって、
コーヒー片手にサブスクで映像作品を見続けたり
するような時間も多いのですが、
そんな作品さん達を見ていても、
Mさんのラインや神様から頂いた言葉に関して、時折、
深く思いを巡らしてしまうこともあったりして。
特に
「覚悟」
といったものに関しては、
一流の俳優さん達から学ぶようなことも多く。
わかりやすいところでは、
最近記した映画「ノマドランド 」の女優
「フランシス・マクドーマンド」さんとか、
「全裸監督」というNetflix(ネットフリックス)
オリジナルドラマに出演している俳優陣の皆さんなんて、
本当にナイスですねー!って感じで敬意を抱かされました。ええ。
仕事柄、時折、俳優やタレントさん達のオーディションや稽古、
演技塾みたいなものの現場にいることがあったりもするのですが、
改めて、そんな場や作品の中にほとばしる彼らの決意や
覚悟といったもののチカラには色々なことを思わされるワケなのです。
きっと、
役柄と自分との境が消失してしまっている様な状況。
入り込んだ演技。
仕事。生き様。
一体性と両義性。
そもそも、生きることも演技なのか?
演技と生きることとは何が違うんだ?
演技も生きるってことで、
演技も自分ということで。
自分は演技ということで。
自分という個性すらも演技の内なのか?
いや、
演じている役も自分の一部ではないのか?
演じ切るということも、また、
生き切るということなのだろうか?
人生はドラマか!?
映画なの!?
主人公は自分だよね?
上手く入り込めた演技とかできてるのかな!?
監督や見る人はどー思ってんだろ?
......とか。なんだとか。
ま、僕さんに関しては、
まだまだ色々な試行錯誤と勉強の日々なのです。
悟りの日なんてほど遠いわけなのです。ええ。
上の写真は、
先日「スポンサー試写会」なんてことで使わせていただいた、
東京、渋谷にある「映画美学校」さんのユーロスペースですが......
冒頭に少しだけ記したMさんとの話に戻りますと、
僕がMさんの仕事話に関していつも強く意識していて、
話そうともしていることは、
「素人の発想、プロの仕上げ」
ということでしょうか。
僕らのような仕事世界ではとても大切なテーゼ?
とでも言いましょうか。
コンセプトとでも言いましょうか。
個人的にはとても大切にしている言葉です。
Mさんの活躍する世界ではどうなのか?
はわかりませんが、
Mさんと話していたことを一言でまとめるとすればコノことで。
思うに、この言葉をハッキリと僕に諭し、
教えもしてくれたのは、
以前勤めていた会社の「N社長」でしょうか。
誰がなんというおうと!?
本当に偉大な方です。
最初に言われた時から今に至るまで、
とても大切にしている言葉であったりします。
頑張ります。
つーか、頑張ってます。ええ。
——————なーーーーーーーーんて!
ね!
降り注ぐ梅雨の雨の様にグダグダなお話で。
とても申し訳なく。
今はオタニサーン!(大谷翔平さん)の
ホームランダービー出場!を、
NHKの生放送で応援しよーかと
スケジュール整理を進めているのでやんす。
ええ。ええ。
覚悟を決めて応援するのでやんす。( ̄ー+ ̄)にやり。
Mさんからラインをいただきました。
「今日、○○さんと元〇〇さんとお話をさせて頂き、
2年契約で “渉外宣伝部” という
新しい部署を作って貰うことになりました(^^)
2年したら解散予定ですが、
それまでに新しい神社の在り方の基礎ぐらいは出来るのかなぁ〜と。
ここでやりたいことはこの2年に集中させて頂きたいと考えてます。
(中略)
よろしくお願いします!(^^)」
さすがMさん。
なんだか大きな一歩を踏み出せたようで。
僕もなにやらとても嬉しくなるのです。
九州に行った時の楽しみもまた増えましたし。
至極閉鎖的な世界で新規業務を切り開くのは相当のことだったろうな.....
とも思えます。
類稀なるポンチキ力を持つMさんとは、
とかく様々な方面の話をするのですが、
少し前にもケッコウな話をしていたこともありまして。
それは神様や龍神様に関するエトセトラなことだったのですが、
主だったこととしては、
そんな不可思議世界における
「力点、支点、作用点」
のお話だったでしょうか。
Mさんのお話はなかなかにポンチキで小難しく!?
しかし、深く、浅く。重く、軽く。
何より、今の僕さんに一番足りないこととして、
胸が痛くなる様なお話もご先祖様や神様から
受けることともなりました。
「力の受け方とは」
「真の度胸」
「覚悟とは」
これ、
僕さんのようなチッサイ人間にとっては本当に難しく、
厳しい話でもありまして。
言われると、かなり、
ヒッソリと傷ついちゃったりもするわけなのです。
実際、例によって!?原因不明の痛みなどを
作用点として受けちゃったりもしちゃうわけでして。ええ。
シトシト雨さんが降り続く最近の梅雨の日々などは、
とかくお家にこもって、
コーヒー片手にサブスクで映像作品を見続けたり
するような時間も多いのですが、
そんな作品さん達を見ていても、
Mさんのラインや神様から頂いた言葉に関して、時折、
深く思いを巡らしてしまうこともあったりして。
特に
「覚悟」
といったものに関しては、
一流の俳優さん達から学ぶようなことも多く。
わかりやすいところでは、
最近記した映画「ノマドランド 」の女優
「フランシス・マクドーマンド」さんとか、
「全裸監督」というNetflix(ネットフリックス)
オリジナルドラマに出演している俳優陣の皆さんなんて、
本当にナイスですねー!って感じで敬意を抱かされました。ええ。
仕事柄、時折、俳優やタレントさん達のオーディションや稽古、
演技塾みたいなものの現場にいることがあったりもするのですが、
改めて、そんな場や作品の中にほとばしる彼らの決意や
覚悟といったもののチカラには色々なことを思わされるワケなのです。
きっと、
役柄と自分との境が消失してしまっている様な状況。
入り込んだ演技。
仕事。生き様。
一体性と両義性。
そもそも、生きることも演技なのか?
演技と生きることとは何が違うんだ?
演技も生きるってことで、
演技も自分ということで。
自分は演技ということで。
自分という個性すらも演技の内なのか?
いや、
演じている役も自分の一部ではないのか?
演じ切るということも、また、
生き切るということなのだろうか?
人生はドラマか!?
映画なの!?
主人公は自分だよね?
上手く入り込めた演技とかできてるのかな!?
監督や見る人はどー思ってんだろ?
......とか。なんだとか。
ま、僕さんに関しては、
まだまだ色々な試行錯誤と勉強の日々なのです。
悟りの日なんてほど遠いわけなのです。ええ。
上の写真は、
先日「スポンサー試写会」なんてことで使わせていただいた、
東京、渋谷にある「映画美学校」さんのユーロスペースですが......
冒頭に少しだけ記したMさんとの話に戻りますと、
僕がMさんの仕事話に関していつも強く意識していて、
話そうともしていることは、
「素人の発想、プロの仕上げ」
ということでしょうか。
僕らのような仕事世界ではとても大切なテーゼ?
とでも言いましょうか。
コンセプトとでも言いましょうか。
個人的にはとても大切にしている言葉です。
Mさんの活躍する世界ではどうなのか?
はわかりませんが、
Mさんと話していたことを一言でまとめるとすればコノことで。
思うに、この言葉をハッキリと僕に諭し、
教えもしてくれたのは、
以前勤めていた会社の「N社長」でしょうか。
誰がなんというおうと!?
本当に偉大な方です。
最初に言われた時から今に至るまで、
とても大切にしている言葉であったりします。
頑張ります。
つーか、頑張ってます。ええ。
——————なーーーーーーーーんて!
ね!
降り注ぐ梅雨の雨の様にグダグダなお話で。
とても申し訳なく。
今はオタニサーン!(大谷翔平さん)の
ホームランダービー出場!を、
NHKの生放送で応援しよーかと
スケジュール整理を進めているのでやんす。
ええ。ええ。
覚悟を決めて応援するのでやんす。( ̄ー+ ̄)にやり。