タイトルを打って、たぶん?そんな感じのポスターが古い商店街に貼ってあったと
危ない記憶で、まっ、いいかとタイトルはお決まりデス
ハイ\(^o^)/
生まれて初めて屋形舟から花火を観ました。
なんの集まりかも?誰が来るのかも不明のまま
20数人乗りの屋形舟がゲットできて乗船者を集めていると聞いたとたん
いく、いく、いく!のる、のる、のる!!!
手を挙げてこの日を心待ちにしていた。
当日近くなって、どうやって行こう?
やっと屋形舟に居て最後まで花火を観てしまっては
毎度のJA終電に間に合わない事に思い至る。
声をかけてくれた高校の同級生から
自分ちの車は離れた親戚の所に移動させ、車庫を開けてくれる破格の親切の申し出あり。
ここは厚かましく昔のよしみで甘えることに。
はてはて?お次は自分の運転の危うさ。
同級生宅は錦帯橋近辺の古い商店街。通常でも道狭く運転は微妙な場所に位置する。
人の出もあろうここを花火の混雑時に通るのは涙もの。
ここは夕方よりうんと前、午後三時には到着ということに相成った。
始まるまでの長い時間、そこはそこ隣県からやってきた人などと、
ダンナ様を追い出した?同級生宅に集まってミニ同窓会の様相で待つ。
まぁ~しゃべる、しゃべる。
高校三年間一緒というだけで、なんの接点もなく幾星霜。
何十年の時を超えて会った人も、昨日出会っていたかのような気軽さ。
幼き頃の恥を知りあっている仲っていいね~今更取り繕ってもねぇ~
こんな事を書いていると花火に到着しないんで~端折りま~す♪
船はこんな感じで、お弁当はこんな感じて、船頭さんは前後ろで二人。
私の座った後ろの船頭さんはイケメン21歳子持ち。
奥さんは18歳で同じく女性船頭さんなんだって。
おばさん連は根ほり葉ほり聞く聞く。まったく^^;
提灯にロウソクが灯され花火前の鵜飼い。鵜が取った鮎が船の方へ投げ込まれたり。
暗闇での撮影に慣れず、鵜の可愛らしさ、伝統の鵜匠さんの姿はデジカメに収まらず。
さぁ~いよいよ遠くの和太鼓の演奏の音も消え花火どどーん
100枚近くシャッターは押したと思うけれど、なんとかマシなのはこの程度。後、手ぶれ
酔ってやかましく
「ちゃんと撮ってブログアップしろ」と言って騒いだ腐れ縁の皆さま。
こんなもんでお赦しを
最近はブログの存在は明かさず、ひっそりむっつり隠しているけれど、
開設はじめに来る人ナシでは寂しいので、
枯れ木も花の賑わいと教えてしまった連中がしっかり、未だ「お気に入り」してくれているらし?
うれしいのかな?
いや、ありがたいよね。
あのドジは何やってんだろう?大丈夫か?と半分心配で
この「陽だまりのねごと」へやって来てくれている。
(注)ヤ*ッペ、「陽だまりのねこ」じゃないからね
まっ、適当はアンタ昔からだったからね~
この歳でほぼ正解ってのは記憶力いい方かもね
そうそう、船はほぼ高校同期生の集まりだった。
定年前の役職に就いている人の顔で船がゲットできたらしい。
船頭さんのおかげもあって、花火を観るにベストポジションだった。
水面は風渡り涼しく、心配した蚊の大群攻撃もなく、ゆったり座ってはしゃいで、
お腹にド~ンと花火の衝撃まで感じられた。
水に映る花火まで愛でられるのは船上ならでは。
満足、満足。
花火はうたかたの夢。
また観たい。
せいぜい現役の御利益のある間のおこぼれ、今後ともよろしく
にほんブログ村
来られたお印にふたつクリックしていただくとうれしいです=^_^=
危ない記憶で、まっ、いいかとタイトルはお決まりデス
ハイ\(^o^)/
生まれて初めて屋形舟から花火を観ました。
なんの集まりかも?誰が来るのかも不明のまま
20数人乗りの屋形舟がゲットできて乗船者を集めていると聞いたとたん
いく、いく、いく!のる、のる、のる!!!
手を挙げてこの日を心待ちにしていた。
当日近くなって、どうやって行こう?
やっと屋形舟に居て最後まで花火を観てしまっては
毎度のJA終電に間に合わない事に思い至る。
声をかけてくれた高校の同級生から
自分ちの車は離れた親戚の所に移動させ、車庫を開けてくれる破格の親切の申し出あり。
ここは厚かましく昔のよしみで甘えることに。
はてはて?お次は自分の運転の危うさ。
同級生宅は錦帯橋近辺の古い商店街。通常でも道狭く運転は微妙な場所に位置する。
人の出もあろうここを花火の混雑時に通るのは涙もの。
ここは夕方よりうんと前、午後三時には到着ということに相成った。
始まるまでの長い時間、そこはそこ隣県からやってきた人などと、
ダンナ様を追い出した?同級生宅に集まってミニ同窓会の様相で待つ。
まぁ~しゃべる、しゃべる。
高校三年間一緒というだけで、なんの接点もなく幾星霜。
何十年の時を超えて会った人も、昨日出会っていたかのような気軽さ。
幼き頃の恥を知りあっている仲っていいね~今更取り繕ってもねぇ~
こんな事を書いていると花火に到着しないんで~端折りま~す♪
船はこんな感じで、お弁当はこんな感じて、船頭さんは前後ろで二人。
私の座った後ろの船頭さんはイケメン21歳子持ち。
奥さんは18歳で同じく女性船頭さんなんだって。
おばさん連は根ほり葉ほり聞く聞く。まったく^^;
提灯にロウソクが灯され花火前の鵜飼い。鵜が取った鮎が船の方へ投げ込まれたり。
暗闇での撮影に慣れず、鵜の可愛らしさ、伝統の鵜匠さんの姿はデジカメに収まらず。
さぁ~いよいよ遠くの和太鼓の演奏の音も消え花火どどーん
100枚近くシャッターは押したと思うけれど、なんとかマシなのはこの程度。後、手ぶれ
酔ってやかましく
「ちゃんと撮ってブログアップしろ」と言って騒いだ腐れ縁の皆さま。
こんなもんでお赦しを
最近はブログの存在は明かさず、ひっそりむっつり隠しているけれど、
開設はじめに来る人ナシでは寂しいので、
枯れ木も花の賑わいと教えてしまった連中がしっかり、未だ「お気に入り」してくれているらし?
うれしいのかな?
いや、ありがたいよね。
あのドジは何やってんだろう?大丈夫か?と半分心配で
この「陽だまりのねごと」へやって来てくれている。
(注)ヤ*ッペ、「陽だまりのねこ」じゃないからね
まっ、適当はアンタ昔からだったからね~
この歳でほぼ正解ってのは記憶力いい方かもね
そうそう、船はほぼ高校同期生の集まりだった。
定年前の役職に就いている人の顔で船がゲットできたらしい。
船頭さんのおかげもあって、花火を観るにベストポジションだった。
水面は風渡り涼しく、心配した蚊の大群攻撃もなく、ゆったり座ってはしゃいで、
お腹にド~ンと花火の衝撃まで感じられた。
水に映る花火まで愛でられるのは船上ならでは。
満足、満足。
花火はうたかたの夢。
また観たい。
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はっきりものを言うのは私も一緒。
今回も、時間通りに予定をこなしたかったな(涙)でしょ?
撮り方指南を受けて後半なんとか様になったのがあったよ
「物言わぬは腹膨るる技なり」違ったかな?
古典のセンセに習ったよね?たぶん…
シーガラスみたいに角が取れないで尖がっていたいたみちゃんにエール
また、ガールズトークよろしく