重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
251系特急「スーパービュー踊り子」
この車両のスーパービューで、1度この線路を全区間乗ってみたいなぁ~
まずそんな予定立てる事が無いとは思うけど…
「アルファ・リゾート21」(
夏色キセキラッピング編成
)
コレをココで撮るために俺は来た
伊豆急行線で1番海に近いというこの場所でしかも晴天
これ以上の状況はイレギュラーを除いて無い。
ちなみにこの列車だけ何故か14分遅れて通過した
正直ヒヤヒヤしまくってた、影が迫ってくるし雲もちょこちょこ流れてくる…撮れた時は嬉しかったです
185系特急「踊り子」
伊豆といえばこの特急「踊り子」が有名ですよね
ちなみにこの185系の塗装は登場当時のものではなく、1度リニューアルされた時からの塗装です。8000系電車
先に紹介した8000系電車と同じだが、こちらは「フォトトレイン」のステッカーが車体に貼られている。
ちなみに車内がどうなっているかは私は知りません
稲取岬灯台を離れて次の夏色ラッピング列車の撮影場所を探します。
で、とある有名撮影地へ到着したわけです2100系「黒船電車」
最初に来たのがこの「黒船電車」でした。
構図も定まらない中での登場に慌てましたが、なんとか撮影することができました8000系電車
元々は東急8000系として活躍していた車両で、今では伊豆急行で主に普通列車運用で運転されている車両である。
貫通扉部分に開業50周年を記念したロゴマークのステッカーが貼ってありました。
ちなみに昭和36年12月10日が伊豆急行線開業の日なんだそうです
左端に自動車が写っていますが、その場所はペンション管理会社の土地のため勝手に駐車してはいけませんのでご注意ください。
ちなみに私は管理者様にお会いして許可を頂いて駐車させていただきました。
「夏色ラッピング」の列車は1日2往復の設定しかありませんので、最初の1往復は下田駅でのんびり編成を観察します。
車体側面のドアにもアニメの中のワンシーンが描かれたラッピングがされています
どれもこれも見たことあるシーンが貼られており、いろいろな話を思い出しました
車体の背景が赤か青かで印象って結構変わりますね。
あれ?ボディーに貼ってある絵って、駅の構内の事務室前にあった立て看板と同じデザインじゃない?
サボには「夏色キセキ駅長誕生記念
」とあります
ちゃんと背景の空のデザインと合わせてありこだわりが感じられますね
ちなみに先頭前面のラッピングですが、ボディーが丸みをおびているためラッピングの一部にシワがよっている…雨降ってきたら取れるかな?
さーて、いよいよ私が下田に来た目的の列車が駅に入線してきました
夏色キセキ主要キャラクターのラッピングを施されたリゾート21第5次編成だ
前面展望横には優香と凛子が大きく貼られていた
この時まで気がつかなかったのですが、先頭車両のみ床下機器カバーが取り付けられているのですね。
続いて反対側の青色先頭車の方の撮影です。
こちらは夏海・紗季が大きく貼られています
折り返し普通列車の熱海行きになります
駅の窓口で記念切符と入場券を買って構内に入りました。
伊豆急下田駅は入場改札口と出場改札口が別になっており、しかも自動化されていないため入出場が規制される事が多々あるようです
早めに行って構内の撮影です構内側の駅事務室です。
この伊豆急下田駅には「オモシロ駅長
」という伊豆のPRプロジェクトがある。
駅長の中には「ペンギン駅長」「下田生まれのアナウンサー駅長」「おしゃべりアッコちゃん駅長」等など、おもしろいものがあるが今回私の目当ては「夏色キセキ駅長
」である。
駅長の氏名は「逢沢 夏海 (あいざわなつみ)」制服を着ているキャラの子だ右側に写る改札口は出口専用である。
駅員が入る枠が黒船のようなカンジになっているズラリと掲げられた「夏色キセキ」のポスター
ちょっと凄すぎて驚いた
手を抜いてないといえばそうなのだが、これくらい凄い気合い入ってると面白い251系特急「スーパービュー踊り子」
約10年振りに撮影した251系、ここから終点の東京まで約2時間半の道程だ。
この駅は伊豆急行の終点で行き止まりの駅、終点に何故カエルがいるのかは…?
駐車場にマイカーを置いて駅周辺を歩いてみました。
何故コンビニの絵かって?
「夏色キセキ
」をご覧の人ならお判りかと思いますが、劇中に何度も出てくるコンビニのモデルになったと思われるお店なのです
2階の部分が特徴的なんですよね
次に向ったのは駅付近の黒船のモニュメントこれもアニメの中で何回も出てきました
なんかキャラクターと同じ場所にいるっていうのは…テンション上がりま~す
そして近くのバス発着所、この場所も何回か出てました
以前この場所に訪れた時は、まさかこの場所がアニメの舞台になって聖地になるなんて思いもしなかったな
駅前ロータリーです、いかにも南国って感じがします。
左に写る伊豆急下田駅にはお土産店が数件入っており、観光帰りにこの駅から列車に乗る人に重宝されています。
駅舎のバス発着所寄りに足湯の場所があります
下田温泉の成分や効能が書かれているのですが「なまこ壁」の由来まで書かれており岩村町民の私としても勉強になりました
しなの鉄道から小海線と身延線に沿ってひたすら下道を南下し、新東名高速道路は新清水から沼津方面へ向います
途中「駿河湾沼津SA」で休憩した後、長泉沼津で降りて伊豆下田へ向います。
ちなみに私は以前、河津町に住んでいたことがあったので、久々の天城越えでした
さすがに夜通しの運転は疲れた
で、下田駅の近くの道の駅 「開国下田みなと」で仮眠をとる事にした。
ちなみに画像は起床してから撮影したカットです。
この道の駅は下田市魚市場に隣接されているため早朝の自動車の出入りが結構ある。
道の駅自体の施設は09:00からオープンのようで、それまではお手洗い
しか入る事が出来ない。
施設の壁に貼ってあったポスターに目が行った
アニメ「夏色キセキ」舞台訪問スタンプラリーのポスターだ
実は今回伊豆下田まで来たのにはこのアニメが関係ある、無論私はこのアニメ見てましたよ
ちなみにこんなスタンプラリーが行われているとは知らなかったてか、もう終わってるやん
もう1枚貼ってあった
期間限定の夏色キセキカフェのPRポスターだ、こちらは9月17日までやってるみたいです
機会があれば是非行ってみてはいかがでしょうか?
いつもお世話になっている零様と年に数回実施している美味しい
回転寿司
を堪能する日帰り旅が実施されました
その旅の途中寄ったのが衣浦臨海鉄道
です、前回この旅を実施した時も撮影したのを記事にしましたネ
今回はおがキレイだったので大きく広角で撮影してみました
空が青いって良いですネ~
ちなみにこの旅の詳細はまた後日記事にさせていただきます
西鹿島駅は遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道の接続駅である。
普段ならまず行かないこの駅に今回はちょっと立ち寄ってみました
実は私はこの駅から過去に新浜松駅まで乗車した事がある。
中部の鉄道協会の車両部会でこの遠州鉄道を利用したのだ、私はそれ以来の来訪となる。ちなみに遠州鉄道の車両初撮影カットです。
遠州鉄道は民鉄なので私の守備範囲外、車両の形式とかは判りませんがとりあえず撮影しました
国鉄佐久間線この路線は現在の「天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅」と「JR東海飯田線中部天竜駅」を結ぶ予定だった未完成
な線路だ。
昔から廃線跡や未成線探索は一般で言う「心霊スポット的な感覚」と言うのでしょうか?不気味な使用されていない人工物が突然現れたりするので気持ち悪いようで好きなのです
心霊スポットと違うのは、上手く説明できないが昔の鉄道の歴史を散策できるという所か?今回は未成佐久間線の天竜二俣駅から最寄の痕跡の残る場所へ行ってきました。
天竜二俣駅からすぐ、木々の生い茂る中、道の向こうにトンネルがありました。
トンネルは佐久間側から撮影しました、入り口には一般の人が入れないように蓋がされています、これは鉄道用として使用される事無く放置されたトンネルを有効活用するために現在企業等が使用しているためだ。
気味が悪いのでこれ以上近づきませんでした築堤跡、橋?のような所にプレートが取り付けられていた。
「設許:日本鉄道建設公団名古屋支社」とある。
正直未成線となった佐久間線、ここまで造って未完成に終わるとは勿体無いと思った
未成線や廃線探索は現在私有地となっている所もありますので注意して散策して下さい
天竜二俣駅横にキハ20
と
ナハネ20
が保存されている事は、古い車両が好きな人にはよく知られている。
私が初めてこの車両を見たときはボロッボロの酷い外見でしたが、熱心なボランティアの方々のおかげで新車並みに
美しくなりました。
側面の行き先と愛称幕は「東京
下関」『あさかぜ』となっていた、前回この場所に来た時は「青森
大阪」『みずほ』になっていた。
粋な計らいかな?
キハ20側から撮影してみた。
朽ちていたかに見えたこのキハ20、驚いた事に実は現在この車両のDMH17エンジンは稼働可能状況にある、時々一般公開時にエンジンを回しているようだ
検修の者として驚いた事に、この車両の燃料管は車体ボディー寄りに這わせるのではなく線路に近い所に通してあったこれは燃料の管の破損する可能性が非常に高いのだ。
もう少し離れた所に国鉄コンテナが置いてあった。
TH2100型で天竜二俣と三ケ日間を往復してみた。
ちなみに乗車したのはTH2108です。まずは基本の運転席チェック
先日記事にした「のと鉄道」のNT200の運転台と比べると面白い、若干画像が比べるには小さいがご了承願いたい。こちらの車両にも我社の両替機付き運賃箱よりも遥かにハイテクなものが設置されている、めちゃんこ羨ましい
ちなみに我社のアケチ10型に設置されている両替機付き運賃箱は、メーカーの倉庫に売れ残っていた当時にしては古い機種を乗せられた、という話がある
車内も製造から10年経過しているとは思えないほどキレイだった。
車体の全長が我社の車両より長いので広く思える、エアコンもJRの普通列車と同様の構造の物が採用されておりまたまた羨ましい…
このTH2108は新潟鐵工所製造の車両のようだ、てっきりこの型の車両は新潟トランシス製だと思っていたので驚いた
平成14年製造?我社のアケチ13・14は平成11年製なのだが、この間の3年間の技術進歩は凄いものがあると痛感している
車両検修庫にはTH3501が入っていた。
TH3502が解体された事によりTH3501も検査期限が切れたら落ちると思っていただけに現在の活躍は嬉しいものがある
見掛けだけなら我社のアケチ10とソックリだが、床下機器は別物で私には整備はできないだろう機関車扇形車庫にはTH2100型が3両納庫されていた、数両は「一休車」の表示があった。
数年前鉄道協会の見学の時は車庫内にも入らせていただいたが、今回は一般向けの見学会のため中には入る事はできなかった転車台、この日は雑誌の取材があり我々が転車台を離れている合間にも車両を台に乗せてグルグル
してました。
案内をしてくださった方の話によると元々は電動ではなく人力で回転させていたそうだモニュメントとして残されている鉄道パーツ、過去と比べるとずいぶん錆びて来ている
同僚と天竜浜名湖鉄道へ行ってきました
何で天竜浜名湖鉄道なのか?と言われると、ご一緒した同僚のひとりが天竜浜名湖鉄道にめちゃんこ詳しいからです
という事で最初に天竜二俣駅へ行きました、この駅は私も何回か利用した事のある駅です
天竜浜名湖鉄道の社員さんから13:45から車庫とかの見学会やってるよ
と教えて頂いたので見学する事に
こちらの運転区には転車台や扇形車庫があるため一見の価値ありです
出札窓口で受付するとパンフレットと見学記念の台紙付き硬券がもらえます
ちなみに列車で天竜二俣駅へ来ると100円で見学できますが、自動車で来ると200円で見学となりますので天竜浜名湖線を是非ご利用下さい
アテンダントさんに案内されて最初に来たのは駅裏側の給水塔国鉄時代の給水塔は現在も使用されています
何故だか塔の下にはサボテンが生えてます旧運転区浴室、現在は過去に使用されたヘッドマークが展示されていますが、もともとは入浴施設
こんなにも広いのは、それだけ多くの人が機関区時代は働いていたという事だろう。メインの機関車転車台、今回はイベント用車両のTH9200型をグルグル
してくれました。
ちなみに前回私がココへ来た時はTH3000型がグルグルされていたっけか?
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。