重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は

甲州市に保存されているEF64-18
「車体を現役時代の姿に甦らせたい」というクラウドファンディングが行われていたことを年末に知りました。
最近のEF64-18の姿を見てびっくりしました、以前訪問した時と違う!ボロボロ!そう思いました。
画像はその以前訪問した時の写真です。
現役時代を知っている身としては「あそこあの色じゃない」とか言えますが、塗って下さった方に申し訳ないので笑顔でスルーします。
雨ざらしなので今回再塗装しても、また約10年後には色褪せて来るかもしれません、屋根があれば…と少し思ってしまいます。
今回の件でなんとなく思ったのですが、管理者さんもこの機関車に愛着のある方なのかもしれません、しっかり管理して下さるような気がします。
無事目標額となったようで良かったです


長野県の木曽川には多くの吊り橋があり、使われているところもあれば、廃止された吊り橋もあります。
私は元々人間が作った構造物の使われなくなった後の様子というのが好きだったりします。
紹介するのは大桑村須原にある「わむらばし」和村橋(吊り橋)です。
実は私にとって大桑村は縁がある場所でして、昔からこの和村橋のことは知っていました。

木曽川に架かる吊り橋の「主塔」というものは本当に大きな素晴らしい構造物であると思っています。
手前の主塔には「昭和35年竣工」とあります。
よーく見ていただくと対岸に木に埋もれながらも、あちら側の主塔も残っています。
どのような経緯でこのまま残されているのかはわかりませんが…夜見ると気持ち悪いでしょうね(笑)
でも、歴史を感じさせる時代の生き残り、何か上手な活用方法があればと思います。
ちなみに、以前同じ大桑村にある木曽川橋梁の記事をこのブログに載せましたが、今年で100周年を迎えるはずです。
残念ながらコロナ禍ということで、何の記念イベントとかそういうものもありませんが、100年間も残っている構造物がまだ木曽川にあるかと思うと、昔橋梁を作った人っていうのはすごいなと思います。


皆さんには「


最近では



それは、「塩尻駅」の「


株式会社王滝「お弁当のカワカミ」さんが作られている「とり釜めし」

なんとこの中には椎茸が入っていません


きのこ嫌いな人もぜひ食べていただきたい

鳥の唐揚げ、野沢菜炒め、鶏そぼろ、うずらの卵、甘栗の甘露煮、どれをとっても美味しいです



初めて食べたのは私が

何かの撮影で塩尻に来たんですね。
夕方の「ナイスホリデー木曽路」に乗って帰ったのですが、311系の中央西線運用というだけでテンション



しばらくこの存在を忘れてた期間もあったんですけど、最近長野県にちょくちょく行くようになってよく買うようになりました。
本当に野沢菜とご飯、付け合わせの唐揚げや鶏そぼろ、全ての組み合わせが美味い


残念なのは価格ですね



再び書きますが、私が一番重要視する椎茸が入っていない、つまりは残さず食べられるというとこと、全部好きなものが入っているということ。
素晴らしい


たまに家族分買って自宅の晩飯をこの釜めしにしたりすることもあるんですけども。やっぱり好評なんです


どんな駅弁よりこの駅弁が好き

皆に愛されてるカワカミさんの「


是非、篠ノ井線・中央西線東線を使ったりされる時は食べてみていただきたいと思います


今年の3月には伯備線と四国へ向かったので、今度は東の方へ行こうかと思いました

当初の予定では長い連休が取れればちょっと遠くにに出かけようかと思ったのですが、仕事の都合で3連休だけ取ることができました。
そこでどこへ出かけようかと思った時に、最初に目的地で

ところがこのブログを見返していたところ、最近関東に入ってない

記事を見ていると、最後の関東地方のカテゴリーの記事が、2013年2月の鹿島臨海鉄道

もう7年も前なんだなとちょっと考えました…

ということで、仕事が終わってからマイカーでまず最初の目的地、烏山線に向かうことにしました。
その道中、上信越自動車道にある


ここではサービスエリア内で鉄道車両を見ることができます


キハ58-624の前面部が展示されているのです。
まこれは横川サービスエリアの上り線(藤岡方面)だけなのですが、国鉄型の車両が店の中に置いてあるということで、結構びっくりするかもしれませんが、非常に僕としてはワクワク


車両の横サボは「急行志賀 湯田中


この車両はキハ58-624の先頭部分になります。
もともと九州で使われていたらしいです。
以前もこのブログで紹介したことがあるかと思います。
なんて思ったのですが、ブログ内検索をしても記事が見つかりません、初登場でしょうか


運転席の中に入ることはできませんが

キハ58の運転台ってこんな感じなんですね


車内の客室部分にも入ることができます。
車内の表示には


キハ57は


側面にもキハ5726という表示がされていますが、字体がちょっと国鉄のものとは違うような気がします


前面から撮影してみました。
店の中に入って突然こんなものがあったら皆さんビックリしますよね?

私も初めて見た時にはこんな物があるとは知らずにかなり驚きました


長野方面から高崎方面へ上信越道を使われる際は、ぜひ横川サービスエリアに寄ってみていただいたらいいかなと思います。
※後で検索したところこのキハ58については2回も記事にしていたことが分かりました。

先日JR中央西線藪原駅近くにあるデゴイチを見学してきました

このブログで紹介するのはこれで2回目になります、以前は2009年2月の7日の記事に載せております。
画像のD51-238蒸気機関車を改めて訪問してみたいと思ったのは、とあるYouTubeの動画

D51-238蒸気機関車、実は苗穂工場で作られた2番目のD51になります。
51-238他12台のデゴイチが苗穂工場で作られましたが、これがその2号機だということはその画像動画サイトを見るまで知りませんでした。

私の記憶間違いであったのかと思いましたが昔屋根がなかったんです、ずっと前からあるものだと思っていましたが過去のブログ記事を読んで驚きました


近年、静態保存されている蒸気機関車の解体もしくは保存、この話題がしばしば出ているかと思いますが屋根があるということは良いことだと私は思います。
デゴイチ


突然ですが、実は私は人工物の廃墟?が結構好きだったりします
でもビビリなので一般的な許容な範囲でしか近づいたりしません
画像は大桑村、木曽川に架かる森林鉄道で使われていた橋梁です。
少し調べてみると「野尻森林鉄道」と呼ばれる鉄道でした。
「野尻森林鉄道」は1923年(大正12年)開通で1965年(昭和40年)廃止。
この「木曽川橋梁」は開通の2年前の1921年(大正10年)に建設されたものだそうです。
遠くから見てもかなり錆びた巨大な構造物だと思ったのですが、近づくとより大きく重厚感を感じます。
森林鉄道の廃線跡に相応しく枕木が残されたままとなっています。
真っ直ぐ中心で撮影して解ったのですが奥の方でカーブになっていたのですね。
私は橋梁に詳しくはありませんが、100年近くも前にこのような鉄筋の並びが美しい橋梁が作られていたなんで凄いと思いませんか
現代の橋梁とは違った旧時代の美しさに視線を奪われます
取付けられている銘鈑には
「大正十年四月 日本橋梁株式會社 製作 大阪」
と読めます。
建設した「日本橋梁株式会社」は1919年(大正8年)に設立された会社です。
完成から今年で98年、廃止から今年で54年、使われなくなっても残り続けるこの森林鉄道の遺産「木曽川橋梁」素晴らしい建造物です。
今まで通りなのか?これからどうなるのか?大変気になるところです
実はこの橋梁の存在は実のところ結構昔から知っていました。
野尻は私の幼少期の避暑地でしたから
林野庁のホームページに現役当時の画像が紹介されていましたので興味のある人はクリックしてみて下さい。
【林野庁 森林鉄道】橋梁の曲がり方から野尻駅から見て川の対岸から撮影されている画像だと判ります。
日本全国各地に静態保存されている蒸気機関車、保存方法はそれぞれに異なり屋根で覆われているものや雨曝しのもの、保存会の手によって整備されているものやボロボロに朽ちかけているものと様々ですが、蒸気機関車を見るときに注目して見ていただきたい場所があります画像は先の記事でご紹介いたしました
塩尻市役所に保存されている
D51-155
の左側ビッグエンドに繋がるリターンクランクの画像だ。
見ていただくと「D51155」と刻印されているのがお判りであろう、リターンクランクと同様にその奥にも同様に刻印がある。
このように蒸気機関車の部品には、製造時に車両番号の刻印が打たれている
無論画像の先輪軸圧入部にも少々白ペンキで判りにくいが刻印がある。
だが、面白いのはココからである画像は同車の右側リターンクランクである。
よーく見ていただきましょう車両番号の刻印、何になってますか?
なんと「D51151
」の刻印です
画像中央チョイ上の刻印は「D51155」になってますよね?
おそらく何か不具合でもあったのでしょう?廃車になったのかなんなのか151号機のリターンクランクを取り付けられています。
このように違う車両の部品を取り付けられている部位を発見するのも宝探しをやっている気分で楽しめます
現在ではアスベストの関係で車体に近づけない所もあるようですが、時間と機会があれば蒸気機関車の足回りを見てみて下さい意外と面白いカモ
先日発表されましたが、東海旅客鉄道株式会社は平成25年3月16日(土)に
ダイヤ改正
を実施するとのことです。
最新の新幹線N700Aの投入や117系の定期列車からの引退と車両の更新が実施されるようですが、中央西線の大きな変更点は「セントラルライナー」の運転を取りやめです
平成11年12月のダイヤ改正で登場した「セントラルライナー」も13年ちょっとでの廃止となるわけだが、私の注目するべき改正点は他にあります『車内販売の取りやめ』だ。
在来線特急列車「しなの」「ひだ」「南紀」「しらさぎ」の東海旅客鉄道管内の車内販売が無くなってしまいます。
私は車内販売のある特急列車に乗ると必ずコーヒーを買いますなんとなくリッチな感じというのでしょうか?普通列車には無い有意義なヒトトキを過すためのアイテムと言った所でしょうか?好きでした
不景気なこの今日、車内販売の売り上げが低迷しているのは聞いていましたが、まさか東海管内全てが取りやめになるとは思いも寄らなかったです。
観光列車の定期運行の無い東海旅客鉄道だから全てが取りやめにできるのでしょうね、非常に残念です
画像は今年青森に行く時に乗った「しなの」の車内で買ったホットコーヒーとオレンジジュースです
ちなみに明知鉄道もあわせてダイヤ改正を実施する予定です
約1年振りに金沢から友人が来訪しました
同種の趣味の友人でいつも話題が絶えないんですよ
本来は私は9月に越中八尾のおわら風の盆に行く予定で会うはずだったのが、私が予定を変更して行かなかったので約1年ぶりの再会になりました
私はこの日勤務があったので夕食を一緒に摂ることに、某ドリンクバーのあるお店で
3時間半?喋ってました。
ちなみに私が食べた「野菜たっぷりちゃんぽん」は麺が想像と違いうどんの麺だったので驚きました
この後近くの貨物列車停車駅でバルブ撮影をしました。
雨と
風が意外と凄く、レンズに水滴が付いてしまい撮影には不向きでした
この後私は帰宅しましたが、遠くから会いに来てくれるって嬉しいです
遠いところありがとうございました
ニンテンドーDSを買ったという話しは先日しましたが、その中の内臓ソフト「脳トレ」
の中に何故か塩尻駅のホームから撮影したと思われる画像
枚が出てきて驚いた
真剣に脳トレしている時にあれ
見たことあるような…塩尻駅やん
私も結構な鉄ヲタになったもんだ
実は最近壊してネクタイピン不足に陥っていたのですが
先月末に大変良いタイピンを2種類いただきました
ひとつはEF64-58のネクタイピン
もうみなさん管理人がEF64好きだという事はご存知でしょ
58号機という所がナイスな選択ですいま一番のお気に入りとして仕事で使わせていただいております。
そしてもうひとつは「DD16両頭ラッセル引退記念」と書かれたネクタイピン
ちゃんとラッセル部分があるところに感激しました
EF64のは青、DD16のは赤が目立つのでネクタイにあわせてこれからは使っていきます。
みなさんはお気に入りの鉄道アイテムってありますか
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。