重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
DD16の撮影に行ったとき、待っている合間に来る列車を適当に撮影していました
あまりこのような花を構図に入れた撮影をする事は、いままで経験が無いので構図にいろいろ悩みながらいろんな列車を撮ってみました。
この画像を撮影したのはちょうど20日前になります
今日と比べるとたった20日で新緑が増え季節の移り変わりが凄まじく早く感じます。
桜も散りもうすぐ田植えの季節になってしまいますね
カメラが2台体制に戻ってから、最近ほとんど活躍してなかった三脚を持ち出しました
「Velbon Mark-6G」これ実は頂き物なんです
どうしてタダでくれたのかは判りませんが、自分が普段使っているHUSKYでは撮れないローアングルの撮影に使えるので好きです
そんなMark-6Gを使って撮影したのがこの画像です。
今後はどんどん季節感を取り入れて撮影してみたいと思います
直線区間を加速して行くJRに車籍の残る唯一のDD16形ディーゼル機関車11号機。
明知線にも入線していたDD16形ですが、11号機は明知線を走行した事は無いでしょう
それでも何故か私はこのDE10形には無い魅力についつい惹かれて撮影したくなってしまいます
なかなか活躍の場は無いかもしれませんが、末永く活躍してもらいたい車両の1台です
停車時間を利用して先回り
僅かな時間でカメラをセットし、背景に白い雪山が構図に入るようにしたのですが、ここでついつい欲が出てしまいました
この場所は遠くから列車がカーブを曲がってくるのが見えるのですが、そのカーブの奥から撮影をしようとやっていしまったのですね
肝心な背景雪山バックは山頂付近がギリギリになってしまいました
トホホホホ…
久しぶりにDD16の元気な姿が見たくなり、鉄道とは無関係な同級生を連れ出し撮影に行ってきました
昔は明知線でも見ることのできたDD16も、今では残存する車体自体が珍しくなってきています。まずは編成写真から撮影、設定間違えてまともに見えるのはこのカットぐらいでした
明知鉄道に勤めていて明智駅の桜の撮影を真面目にした事が過去にあっただろうか撮り方と月の位置次第ではこのような画像も撮れたりします。
バルブ撮影って結構楽しいです
先日NHK岐阜で放映されたときも映っていましたが、明智駅の
桜も満開となりました。
いつもは晴れた日に撮るのですが、新しいカメラの性能を試したかったので
夜間の撮影をしてみました。
いろいろ試してみたのですが、駅周辺は多くの電線がありなかなか思うように撮影ができませんでした。
この1枚は明智駅と判るものは…と探して見つけたバス停を構図に無理やり入れて撮影してみました
春になるといつも撮影したくなる場所、でも、いつも線路脇の通信線が邪魔をする
どうにかこの背景の春らしさを上手く撮り入れられないかと考えるのですが、まだまだ試行錯誤は必要なようです。
そんなこんなしていると春が終わっちゃいますけどね
先日、JR九州の「あそ1962」が小倉へ回送されたと記事で拝見しました。
率直に思った事は「まだ残ってたんだ…」という事でした
思えば2011年2月27日、ご縁がありまして「あそ1962」に乗車したことがありました
その時の記事はまとめておきますね
「気動車に乗って九州旅行」その1
「気動車に乗って九州旅行」その2
「気動車に乗って九州旅行」その3
「気動車に乗って九州旅行」その4
「気動車に乗って九州旅行」その5
「気動車に乗って九州旅行」その6
貸切列車だったのですが、相席した主催者のご友人に飲み物やお菓子を頂きながらの旅、今でも楽しい記憶が沢山思い出せます
「あそ1962」の車内にはサイクルスペースが用意されているが、この時の貸切では自転車を乗せる人もいないのでヘッドマークが乗っていました。
「あそ1962」はキハ58-139とキハ28-2401の2両編成。
鹿児島本線を全力疾走する姿はカッコいいという印象の中、もうおそらく聞く事の無いであろうDMH17Hのフルスロットル音に感動したことは絶対に忘れません。
懐かしいです
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」が4月2日(月)から放送を開始しました
永野芽郁さん演じるヒロイン楡野鈴愛の故郷となる岐阜県東部の東美濃市梟(フクロウ)町。この架空の梟町として一部ロケ
が行われたのが、明知鉄道の走る岩村町の本通りの中心部分になります。
ロケ自体は昨年の秋に行われていたのを私も見ていますが、約1ヶ月を越える大掛かりな撮影になっていました。
明知鉄道ではこの放映にあわせて「半分、青い。」の全体ラッピングを施した車両をテレビ放映期間中運行します
運転時刻は車両の点検・検査や運用の関係で限定されていませんが、できる限り多くの運用に入りますのでテレビの本編もみていただきたいですが、沿線でこのラッピング列車も見ていただけたらと思います
既に沿線にお住まいの方々にはご覧いただいているかと思いますが、明知鉄道に
新車両
が導入されました。
今回の導入は昨年アケチ6の置換えで入ったアケチ101と併結が可能な車両になります。
外装のデザインは賛否両論ありますが、特にコンセプトは無いようで私は微妙です3月27日4D列車から運用を開始していますので、是非ご乗車の際は車内のいろいろなデザインの工夫をご覧いただきたいと思います
先月3月27日から恵那文化センターで開催されていた第2回「明知鉄道写真展」ですが、広報誌や新聞・街や駅のポスター掲示等ご協力をいただいたため、想定をしていたより大変多くの方に作品をご覧いただきました。
本来であるならば開催期間中は出展者が来場されたお客様をご案内するのが礼儀かと思いますが、皆各自仕事をしているため時間の都合の付く合間でしか会場に居られなかった事を申し訳なく思っております。
訪問の際ノートに感想を記述して下さいました皆様にも感謝しております、皆でしっかり読ませていただきました。早くも次回の話ですが、また来年の開催を考えております。その際にはまた明知鉄道活性化協議会や明知鉄道株式会社の他、皆様にもご協力いただくかもしれませんが、明知鉄道がより多くの方々に注目・支えてもらえるようPRしていきたいと思います。
本当に多くの方々に御越しいただきました事、心から感謝致します
さて、今月の明知鉄道の顔はこの2両でしょうか?新車両のアケチ102と、4月1日から運転を開始する新ラッピング車のアケチ14。
この数週間の車両の様変わりは、私にはちょっとしたカルチャーショックです
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。