重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
本日平成24年9月30日(日)、台風17号の影響により15:00より、明知鉄道全線にて、終日列車の運転を見合わせます。
翌10月1日(月)は始発列車より通常運転を予定しておりますが、詳しい運転状況につきましては以下の連絡先までお問い合わせください。
明知鉄道 明智駅 0573-54-2515
今回の旅の目的は以下の通り
寝台特急「あけぼの」のシングルDXに乗る
E5系グランクラスに乗る
急行「はまなす」の撮影
「ケータイ国盗り合戦」の国盗り
以上である
という事でまずは向かうは上野駅、恵那から快速列車で中津川へ行きました
乗車したのはクモハ211-5004、1・2分の遅れだったので中津川で特急「しなの」に乗り継げるか心配だった。
「しなの」はモハ383-12に乗車、座席の前に柱がない窓側の席だったので良かった
南木曽で81レを抜かした、本務はEF64-1018で次機関車EF64-1046。
藪原では115系とすれ違ったし塩尻大門にてで211系留置を確認した。
そのうち中津川まで入っている115系も置き換えられる日が遠からず来るであろう
長野に到着すると以前ご紹介した「あの夏で待ってる」のラッピング車がいました
ちょうどメインヒロインの部分に光が当たって良い感じです
このラッピングは来年の夏ごろまで貼られたままらしいので、今後も目にする機会があるかもしれませんね
長野から先は「あさま」に乗車して上野へ向います
ちなみに先にご覧頂いた乗車券以外にも別途乗車券を購入して移動しております
私が乗車したのはN21編成E225-401でした。
長野新幹線の「あさま」は以外かもしれませんが、私は何回か乗車した事があります。
というか、東京から北に向かう新幹線は「あさま」しか乗ったことがありません
この列車、長野発車時はガラガラなのに軽井沢までに席が埋まるんですね
平日の夜なのに観光客が半数以上乗ってました。
昨日、遠征から帰ってきました
北海道には飛行機では行った事がありますが、東北地方に列車で訪問するのは初めてでした
今回の旅は贅沢すぎる旅で、青森へは寝台特急「あけぼの」のシングルDX東北新幹線はE5系「はやて」のグランクラスに乗車しています。
順番に記事にしていきますので興味のある人は是非ご覧下さい
富山から大糸線へ移動してきたのには理由がある。
それはラッピングキハ120を撮影するためだったのですが、この日は団体運用に入っていて定期列車には普通の大糸線色しか走ってませんでした
平岩駅横の定番ポイントで1枚、青空が美しいですがココでラッピングが撮りたかった
この後は団体運用の時間を知らなかったので南下してしまいました糸魚川11時発車だったようで…
秋の紅葉の定番ポイントですが、この場所では雲が流れてきて陽が出たり隠れたり…
結果はご覧の通りです
この日は土崎を出たばかりの美しい「彩」が南小谷まで来るという事で、こちらも定番ポイントで撮影
何処で撮影しても逆光になると思い近場のこの場所で撮影しました。
この後は疲労が結構溜まっていたため大糸線沿線で撮影することも無く南下しました
途中お腹がすいたので塩尻のラーメン屋さんへ入りました
時刻は14:30、遅い朝食です。
注文したのは味噌チャーシュー、なんか味噌が薄い感じがした…
次回は気になった塩を注文する事にしよう
この日ラストのラッピング列車の撮影は、ゆのさぎ駅こと西岸駅にした
さすがに平日なのでファンの人も誰も居ないだろうと思っていたのだが、やっぱり好きな人はいるんだよね~
この駅の訪問者用ノートもナンバー15になっていた、それだけ多くの人がこの駅に訪れてあしあとを残しているのだ
といっても私みたいに何も書かない人もいるので、来訪者はかなりの人数なのだろう。
凄い駅になりましたね
144Dの入線です。
穴水駅から西岸駅まで団体のお客様が乗られていたようで、駅前にバスが待っていました。
西岸駅の駅名板と一緒に撮影。
影が無いのは良いがやはり床下とホロ枠の汚れが気になります。
この後は汗を流すべく温泉へ
いやしの湯
西岸駅の近くにある日帰り湯なので汗を流すのには最適です
海のすぐ近くにあるためかお湯がしょっぱいです。
のんびり入る予定でしたが、この後友人と会うため19時には出てきましたが、次回はまたのんびり入りに来たいです。
夜22時、なんと富山のジョイフルで友人とその友人にお会いする事に
みんな共通の話題ばかりで面白かったです、アニメ・鉄道・声優さん?そんな感じでした
いろいろなところを下見した結果この場所で撮影することにした
この時期は草木が生い茂り車両の足回りが見えるところは少ない。
140D
目的の「花咲くいろは」ラッピング車両が予定通り来た
青空が美しい
やはり春先に来た時より今の方が良い
一部田んぼの稲が刈り取られているが、手前の稲が良い色をしている。
奥の田んぼは雑草が生えているのがちょっと残念?
142D
七尾から折り返して来る列車まで時間があったのでマイカーの中で寝た
起きたら撮影予定の構図中に山の陰が…
でも移動がめんどくなっちゃったのでそのまま移動せず撮影してしまった
141D
花色ラッピングが折り返して来た時には既に影は列車にかかってしまった
またリベンジに来るか…
既にご存知の読者様もいらっしゃるかと思いますが、今回のと鉄道に向かうにあたりのと鉄道の運転士さんのブログに暇つぶし方法を伺ったところ「廃線探索」というお答えを頂いたため、時間も有ったし気になっていた事もあったので向ってみた
ちなみに気になっていたのは能登線のどこかにあるというNT100気動車の123号車の存在だ
ある程度インターネットという情報ネットワークを利用して目星はつけて向ったのですがちょっと苦労しました
橋の下に留置されていると聞いていたので橋の下を覗き込むと…あった
………不気味だ
草木に埋もれて気味が悪い正直そう思いました。
どうにか好いカンジに撮影できないかと思い周辺を歩いてみたのですが気味が悪い。
なんだか蜂や蛇が出てくるのではないかとビクビクものだった
車両からは遠くなったが道があったので歩いて行くと線路へ出た、土の所には新しい靴の跡があったので訪問者は多いのだろうか?
しかし何故この場所にこの車両は鎮座しているのだろう近くの駅から移動してきた所までは判ったが、それ以外は判らなかった
帰り道、ココに来るまでに通ってきた能登線の大きい感じの駅へ立ち寄ってみた
鵜川駅、旧能登線の中の急行列車が止まっていた駅だ。
青空の下、駅舎は残っているものの列車は来ない…
「君を乗せ未来につなぐのと鉄道」
廃線となってしまった現在では、同じ赤字鉄道に勤める私としては心が痛む。
ちなみに能登線廃止後に沿線住民を対象にしたアンケート結果がWeb上にあったのでご覧いただきたい。
http://otecs.co.jp/rw/komento.pdf
住民の半数以上が廃線は失敗だったという事だが、鉄道は1度廃止が決定したら復活は新しく造るより難しい、能登線廃線の結果は沿線住民には残念な結果として残ったのだ。
廃止された能登線跡は自動車で国道を走っていても判るほど跡がしっかり残っている、駅の跡やトンネルなんてほとんど当時のまま残っていた。
興味のある人は気軽に行っても駅名の知識さえあれば程よく見ることができると思う
廃線跡から西岸へ移動
以前から気になっていたお店「相撲茶屋 時葵」に遅い昼食で入店14時を過ぎていたが元お相撲さんのご亭主にを頂いて海鮮丼を注文
画像をご覧あれ美味いに決まってるよー
時間帯が時間帯なので客は私1人、世間話をしながら美味しい食事となった
以前もご紹介したNT801・NT802の休憩室に今回は入って撮影して来ました
最初に入ったのはNT801の車内、車内はカーペット敷きになっており入ってすぐはソファーが置かれていました。
奥の運転室寄りには机やテレビがありました。
NT801の運転台です。
やばいオレ運転できる自信あるw
なんかほぼ全てのスイッチがわかる
運転してみたいわー
NT802の中間寄りにあるカウンター
何故ゴミ箱が?ちなみに我社の車庫にも同じゴミ箱があります
で、
何故かカウンター前がトイレ…
ちょとこの配置はいかがなものかと思った
さっきのカウンターってカウンターじゃないのかな?
NT802の車内
入ってすぐはNT801と同様にソファーがあり、奥側は座席になっております。
ちなみに車内はエアコン完備で涼しかったですよ
200円の入場券でタダエアコン寝れる
NT802の運転台
おーアケチ6と一緒
この展望車好いナァ~
旅行用の三脚が欲しくなったのでちょっと名古屋までフラフラと行ってきました
せっかく栄にも行くならと思い途中某ビルの9階にある鉄道部品店?に行ってきました。
画像のアイフォンカバー、何故29号機かお判りですか?
ムフフ、知っているのは私と作成に携わった人だけ~
いろいろ見てまわった末、1枚の記念切符を買いました。
日本国有鉄道 長野鉄道管理局 南木曽駅の1986年6月に発行された駅シリーズ、当時140円で発売されていた記念入場券だ。
かなり古いものなのに定価割れして100円で買えるなんて………ラッキー
この後、いろいろなカメラ店をまわったのだが、結局買わずに下見だけで帰宅となりました
偶然見つけた名古屋駅の駅中366K ??0mペンキが剥げているところもあるので判らない数字もあるがコレは東海道本線用の駅中だ
最後はきしめんを食べて帰宅、家で即日配達で三脚を注文しました
正直現地で買ったほうが数百円安かったナ~
氷見線からのと鉄道は穴水駅へ向います
時間は十分あったのでいつもとは違った道を通りました、1度は通った事のある道ばかりかと思ったのですが新しい道も開拓できたので良かったです
そしていよいよ穴水駅に到着です入場券を買ってホーム内に入りました。
今回のと鉄道に来た目的はこの「花咲くいろは」ラッピング列車を撮影するためです
以前も撮影に通っていましたが、その時は春先だったので草木の緑が少なく淋しいカットだったので再び撮影に訪れたのでした。
といってもこの日のこのラッピング車両は朝晩の通勤時間帯のみの運用だったため、この時は穴水構内に留置されていました
一般車との連結面下、来る度思うけど床下機器や台車にスカート、キレイにならないかな…
ピッカピカのいろはラッピング撮影してみたいです
駅舎内のポスターに目が行き思わず撮影してしまった…駅員さんに笑われた
今年もぼんぼり祭りあるんですね
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。