重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
車両検修庫にはTH3501が入っていた。
TH3502が解体された事によりTH3501も検査期限が切れたら落ちると思っていただけに現在の活躍は嬉しいものがある
見掛けだけなら我社のアケチ10とソックリだが、床下機器は別物で私には整備はできないだろう
機関車扇形車庫にはTH2100型が3両納庫されていた、数両は「一休車」の表示があった。
数年前鉄道協会の見学の時は車庫内にも入らせていただいたが、今回は一般向けの見学会のため中には入る事はできなかった
転車台、この日は雑誌の取材があり我々が転車台を離れている合間にも車両を台に乗せてグルグルしてました。
案内をしてくださった方の話によると元々は電動ではなく人力で回転させていたそうだ
モニュメントとして残されている鉄道パーツ、過去と比べるとずいぶん錆びて来ている
同僚と天竜浜名湖鉄道へ行ってきました
何で天竜浜名湖鉄道なのか?と言われると、ご一緒した同僚のひとりが天竜浜名湖鉄道にめちゃんこ詳しいからです
という事で最初に天竜二俣駅へ行きました、この駅は私も何回か利用した事のある駅です
天竜浜名湖鉄道の社員さんから13:45から車庫とかの見学会やってるよと教えて頂いたので見学する事に
こちらの運転区には転車台や扇形車庫があるため一見の価値ありです
出札窓口で受付するとパンフレットと見学記念の台紙付き硬券がもらえます
ちなみに列車で天竜二俣駅へ来ると100円で見学できますが、自動車で来ると200円で見学となりますので天竜浜名湖線を是非ご利用下さい
アテンダントさんに案内されて最初に来たのは駅裏側の給水塔国鉄時代の給水塔は現在も使用されています
何故だか塔の下にはサボテンが生えてます
旧運転区浴室、現在は過去に使用されたヘッドマークが展示されていますが、もともとは入浴施設
こんなにも広いのは、それだけ多くの人が機関区時代は働いていたという事だろう。
メインの機関車転車台、今回はイベント用車両のTH9200型をグルグルしてくれました。
ちなみに前回私がココへ来た時はTH3000型がグルグルされていたっけか?
「のと鉄道」能登中島駅に保存されている「オユ10-2565」今月中旬にこの駅を訪れた時は咲いていなかった桜が満開になっていた
オユ10の外装も結構痛みが激しいようで、パテ塗りから全塗装が必要に思えた。
桜もキレイだがホームの花が非常にキレイだった
思わずローアングル撮影してしまった、最近やってなかった撮り方で新鮮だ。
毎日走っているNT200とそれを横目に?しているオユ10、これからもオユ10のこの状況は変わる事はないのだろうか?
のと鉄道「穴水駅」愛称は「まいもんの里」能登弁で「おいしいものの里」だそうだ
現在の「のと鉄道」の終着駅『穴水駅』は、ご存知の人もいらっしゃるかとは思うが、過去にはこの駅から先にも列車が走っていた。
穴水から蛸島を結ぶ能登線と、現在の七尾線の穴水から輪島の2つの線が延びていたのだ
この画像の奥の方に向ってずーっと線路があったのだ、穴水駅の構内がこんなにも広いのも分岐駅であり主要駅だったという理由もある
ちなみに反対側を撮影したりすると花いろラピングのNT201が停車中だったり
一応花いろラピングの記念切符を買ってきた。
1500円だったか?内容の切符の金額を計算すると台紙代が…
花咲くいろはバージョンの車内放送のCDも販売されていると聞いていたので1枚買うことに………2種類あったので各1枚づつ買った
イレギュラーな出費だったが将来ナニカの役に立つかもしれないので良しとする
無事に七尾駅に到着
「のとホーム」と緒花ちゃん、イイナ
時間があったのでNT200形の運転台を撮影してみた。
次に我社も車両を導入するとしたらトランシス製になる可能性が濃厚のため興味津々だ
このタイプの車両には空吹かしモードがある事は知っていたが、一体どれくらい吹き上げが持続されるのか?とか、抑速ブレーキ時には直結1?2?3?どの段に入るのか?いろいろと興味があった
両替機付き運賃箱、高額な機械なので私としては羨ましすぎる
運転室も広そうで羨ましいナ。
車内で特に良いと思った絵、なんとなく撮影してみましたが、1番ふつーな絵だと思いました。
この後は穴水に折り返しました
いろはバージョンの車内放送、まともに聞いてませんでした!ごめんなさい、ちゃんとCD買いましたけん許してたもう~
「のと鉄道」に初めて乗って来ました
今回の目的は今月何回か撮影しに行った花咲くいろはラッピング車両に乗車する事です。
この画像はこの日の最後に撮影した満開の桜を背にした花いろラッピング車です、この車両に乗って穴水~七尾間を往復しました
この画像は穴水駅で行われた連結の様子、この日は穴水から乗車する事にしました。
我々の乗車する穴水11:59発車の列車にはクラブツーリズムさんのお客さんが数十人乗車されるため、この駅で1両増結の2両編成になったのでした。
数分の連結作業の後、乗車口のドアが開き乗車ナイスな事に座席に座る事ができました
車内は桜満開シーズンという事もあり観光客と花いろファンでいっぱい少し遅れて車内に入った人達は座る事ができませんでした。
「花咲くいろは」を知らない観光客の人は何でこんなに若い男が乗っているのか不思議そうでしたが、広告の所を見たり車内放送やを耳にすると納得されていました
車内広告の全ての箇所に全て違った種類のポスター?が入れてありました
車内にラッピングはありませんでしたが、この絵を見るだけでも感激でした
自分の座った座席の上にあった絵です
すべての画像を撮影するべく車内を、何人ものカメラ所持の花いろファンがグルグル車内を移動していました。
我々はボックス席に座っていたのでお向かいに座られた観光のご夫妻と雑談しながら車窓を眺めました
乗車中能登鹿島駅にて撮影しました。
愛称が「能登さくら駅」とだけあって凄い人でした、路上駐車も酷かったです
名古屋鉄道谷汲線の谷汲駅に行ってきた、といってもこの駅は2001年9月末に廃駅となっている
私は失礼ながら名鉄の車両には詳しくないので形式は私には分からないが、廃線が迫った末期の映像を早朝のテレビ放送で何回か見た事があったので初めて肉眼で見た気がしなかった。
桜や菜の花が美しく咲く谷汲駅、廃駅とはいえ良い駅だった
のと鉄道の能登中島駅の待合室に先日立ち寄った際花咲くいろはの緒花ちゃんのポスターに目が行ったが、それよりも先に「おっ」と思ったポスターがあった
それがこの三陸鉄道運転士「久慈ありす」と同じ三陸鉄道駅務係の「釜石まな」のポスターだ。
自分はこのポスターの存在を目にするまで知らなかったのだが、こういうのが好きな私としてはホントに良いポスターだと思った
見れば見るほど自分のツボをついてる絵なんだよなぁ~んー欲しい
ちなみに「久慈ありす」と私、同級生だったりします…
先日マイミクさんから頂いた十和田観光電鉄株式会社アテンダント「清水なぎさ」デザインの果汁100%りんごジュース、正直ミクシィでこのジュースの存在を知った時に欲しいと思っていたので、まさか頂けるとは…嬉しかった
無論中身は普通のりんごジュースなのだろうがデザインで買ってしまう、やはりデザインというものは重要だなぁ~と心から思った
なかなか構図が決まらなかったこの時なんとなく線路に近寄って撮影してみた。
撮影してから思ったのだが、もう少し望遠レンズで撮影したら良かった
車両と桜だけの構図にすれば手前に写るキロ程も入らないし、自動車も暗い色の山も省く事ができたはずだ
桜の季節は既に終わってしまったであろうから来年の課題にすることとしよう
久方ぶりののと鉄道の西岸駅、アニメ「花咲くいろは」の聖地でアニメの舞台(モデル)になった場所だ
この駅には昨年7月にも訪問している。
以前と比べるとノートが大量に増えた。
専用カラーボックスに…すごい
鉄道のサボ風のもの?
「七尾←湯乃鷺→穴水」とあるが…七尾行きなのか穴水行きなのかわからん
のと鉄道の鉄道むすめ「和倉ななお」と「花咲くいろは」のコラボポスター。
こういうのできるってイイナ
この時はホームの桜はまだ硬いつぼみのままでした。
「ゆのさぎ」の駅名板も昨年のままででした
桜ダイヤの1週間延長が決まった樽見鉄道、こんなにも列車の時刻をスルッと変更する事が出来るとは思ってもいなかった。
我社の常識としてはダイヤの変更は変更実施日1ヶ月前に公示と決まっているので驚いた
さて、先週樽見鉄道の車両6両のうちの老体?LE-Carの2両ハイモ230-314+ハイモ230-313の2両編成が撮影できた
残念なのは曇り空と前照灯が点いていなかったトコ、それでもこの組み合わせが撮影できたのは良かった
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。