重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
名古屋鉄道谷汲線の谷汲駅に行ってきた、といってもこの駅は2001年9月末に廃駅となっている
私は失礼ながら名鉄の車両には詳しくないので形式は私には分からないが、廃線が迫った末期の映像を早朝のテレビ放送で何回か見た事があったので初めて肉眼で見た気がしなかった。
桜や菜の花が美しく咲く谷汲駅、廃駅とはいえ良い駅だった
再びC10-8がC11-312と連結、さっきは中間に挟んでいたC11-227を庫の中に置いてきたのですね。
以前書いたかもしれませんが、C10形蒸気機関車で現存するのはこの大井川鐵道の8号機だけです「かわね路」に乗っていらっしゃった方々が転車台の周りに集まっています
転車台に乗って回っているのはC11-190、「かわね路」を牽いてきた機関車だ。
自分としてはいつでも機関車が回るのは見えるのでボロボロのカマの方に目が行ってしまうのだが、やはり一般の人には回転している機関車の方が注目を浴びるものなのですネ
190号機に取り付けられているヘッドマークを見ると「2月23日は富士山の日」と書かれていた、2月23日は前日なのだが…
これにて約2時間に亘る新金谷構内観察は終了
帰路につくわけですが東名高速をスルッと進み豊田ICで降りた、目的はこの日の晩御飯に決めていたラーメン店に行くためです
らーめん元八 豊田梅坪店元八野菜らーめん
昼間贅沢をしたのでヘルシー?な野菜のラーメンを注文してみました
普通に美味しいですが、ニンニクエキスを入れると味が濃くなる感じがして良かったです
これにてこの日の旅は終了
鉄分・食事、共に満足な1日でした
「かわね路」が新金谷に到着しました
乗っていたお客さん達がみんな機関車の所に来て記念撮影してます。何かヘッドマーク付いてますね~
この日の「かわね路」は客車は3両だけでした、ELが補機になったりSLの重連牽引になったりすると客車の牽引数も増えるようですね
画像だけ見ると平成の時代ではないような感じがしますねこの場所で客車は留置、機関車は切り離され移動します。
左にちょろっと写るバスは「かわね路」に乗っていらっしゃった方々を乗せて行かれるバスです
ELでの入換も終わり『C10-8
+
C11-227
+
C11-312
』の珍編成が庫に戻るときが来ました。
手前から「部品取り+無ド+有火」ホントに変な編成だ
そしていよいよ推進運転で動き出した
C11-227を後方から撮影してみました
312と比べると全然違いますよねこんなにキレイならまだまだ頑張ってほしいです
やはり蒸気機関車は蒸気が出なきゃ生きてるって感じしませんよね。
この後は何故かC11-312だけよく見える場所に留置されました。
ボロボロのC11-312が出てきている間にE10-2による入換えが行われた最初は16000系が牽引されてきた。
やはり構内入換えなので片パンのみ上げている塗装をやり直すのか錆止めが塗られていたり塗られていなかったり…?
仮台車を履かされている、重要な検査の最中なのだろうか?16000系を車庫で切り離してきたかとおもいきや今度は旧客1両を牽引してきた
ちなみに機関車の貫通扉部を開けたまま来たため嫌がらせか?と思ったのですが、よく見たらこのE10という機関車乗り込む扉がココしかなかったのでした
旧客の次は1番最初にC10が牽いていたC56を連れてきました。
ん~いつまでELで入換が続くのだろう?と思っていたらこれで最後でした
先の記事にも少し書いたが、この1番後ろに連結されているボロボロの機関車はC11-312で2007年に廃車となった車両である
ナンバープレートや除煙板はもちろんの事、前照燈・煙室戸取輪までありません
ほとんどの部品が取られていて水タンクも無い赤錆が外観から見るだけでも火室や煙突・主連棒にまで及んでいる。
鉄製の車体には錆止めがされているものの、やはり経年劣化というものはどうしようもない事かもしれない
ま、これほどの部品取り用の車両になってしまっては関係ないか
完全にキャブの部分は他の機関車に移植されてしまったようで残っているのは座席のみこんな酷い元蒸気機関車を見たのは初めてだ
よくこれで動けたと感心してしまうほどだ、軸箱とかはどうなってんだ
後位の連結器も無い…
この後どこかで新金谷に向ってくる「かわね路」を撮影に行こうと考えていたのだが、何か車庫の方で汽笛の音がする
そう思っていたら再びC10が出てきた
なんじゃこりゃ慌ててカメラを向けた
こんなの見たこと無かった。
蒸気機関車3重連?一番後ろの車両は何なんだ
とりあえずC10の後ろはC11-227だったが、この車体も少しいつもと違う部分がある。
加減弁の部分にビニールシート?があったり煙室の扉が開いていたり、いつも一般の人が見る営業時には見えないような格好になっていた
3両目、1番後ろに連結されていたのは…
ちょっと判りにくいが白色で書かれた車番を見るにC11-312だ。
C11-312は2007年に廃車された車両だ
とりあえず前の方に行って編成写真を撮影偶然このような状況に遭遇し、しばらく興奮が収まらなかったのは言うまでもない
しばらくすると有火状態であったC10-8が庫から出てきた
本線走行ではないものの、マジ物の蒸気機関車が動いているところが撮影できるとは思ってもいなかったのでテンション上げ目で撮影することになりました
そして徐々に庫から出てくるC10。
ファインダーを覗きながら「おっ」と思った。
蒸気で後ろが見えないようになっていたので最初は判らなかったのだがなんとC10の後ろに何か付いているではないか
C10-8+C56-44だ
どうやら我々がフラフラしている僅かな時間でC10とC56は連結されていたようだ。
C56には火が入っていないようで無動力、C10に牽引されるかたちで入換えをしたことになる
C56を別の線に留置し切離してC10は元居た場所に戻っていった。
いいもの見れたと思った
構内を出て昨年新設された転車台の方へ向います
が、その途中本線を走ってくる列車が駅に到着しました元近畿日本鉄道の16000系が来た
元特急車両が走っていると思うと…183系も走れるか?
接触限界が問題ないなら走らせてもらいたいナ
将来は383系で宜しくお御願いします(笑)
転車台の上にはC12-164が鎮座しておりました。
この機関車はATSが搭載されていないらしく休車になっているそうです転車台の完成記念の碑がありました。
転車台ってライオンズクラブさんで造ったの?よくわかりませんが気合いは感じられます記念碑の近くにはこの駐車場付近の案内や、大井川鐵道に現在所属している蒸気機関車の説明も載っていました。
そのもうちょっと奥に行くと機関区?にたどり着きます、無論立ち入ることはできませんが石炭や最初の火付け用の薪が山積みになっている所が見えました
さて、名古屋からは特急「しなの」25号に乗って恵那へ帰りますちなみにどうして特急券がクシャクシャにシワがついているかというと、服に入れたまま洗濯をしたからです
25号は恵那駅も停車します。
この日はA1編成が運用に入っていました。
平成6年デビューのこの試作車A1編成、乗るのは初めてです
今回何故贅沢にも特急で帰ろうかと思ったかというと、新幹線の
乗継割引
を利用したかったからです。
九州地方内の乗継割引が廃止されてしまった影響で今回の旅では2回も新幹線を利用したのに割引の適用はこの1回のみしか利用できませんでした
列車は19:40定刻通り発車、スムースに走り始めました。
登場からもうすぐ18年、車内はそれなりのものがあります
ぼちぼちリニューアル
があっても良いような気はしますが、やるなら先にキハ85の方をするでしょうね
流石木曽路のエースと呼ばれるだけの事もありグイグイ加速していく
なのに恵那着2分延着、スジに無理がないか?なんて思いました、本線の運転士さんお疲れ様です。
最後はなんだかイマイチ盛り上がりが欠けましたが
これにて「九州 撮り&乗りの旅」は完結となります。
久々に自動車を使わない移動で旅が出来て良かったです
ちなみに乗車した485系Do-32編成はあと2年半、検査期限が切れるまで走るそうです
今年のゴールデンウィークには特急「にちりん」
として運用に入るようなので是非撮影や乗車をしてみて下さい。
1ヶ月以上にも亘って載せたこの旅のレポート、ご覧頂きありがとうございました
窓口にて入場券を購入B型硬券150円でした。
我社より40円安い
構内に入ると21001系が停まっていた、元々は南海電気鉄道の21001系である。
実際に目にするのも撮影するのも初めてでドキドキワクワク
ものでした
構内を奥へ進むとナロ80-2
を見ることが出来ました。
窓下に青帯が入っていてちょっと感激です青色の帯は二等車を示しています。
構内のホームに近いところにE10-1という機関車が留置されていました、ここ架線
無いですよね…
いつも見る本線牽引のカマと違って小柄で古めかしい機関車、こういうの見るとED18やEF58とかを思い出します。E10-1からもうちょっと左を見たらスイテ82が
おー旧型客車の展望車はマイテ49形以来の撮影かな?
「かわね路」のマーク付き、ボディーが暗めなのでマークデザインが栄えますね。
ホームの先端から庫の方を見てみました。
3000系・E10・旧客・21001系・C10の姿がありました。
C10-8は火が入っている状態でした
富士山静岡空港を出て約10分
すごい俯瞰できるところから金谷駅を通り新金谷駅へ。
ホームページか本で見た事のある駅に着いた
「新金谷」駅である、この駅舎の北側?が大井川鐵道の本社になっている。
この駅舎の南側には車輪を利用したベンチがあります、ホントに鉄道を最大限使っている感じがする
さて、駅舎の中に入ってみる。
入ってすぐ改札と切符売場が目に入ったが、とある看板に目が行った。
「SLラテ」新金谷の名物
なんだそうだ
同僚が奢ってくれるというので2種類のSLラテを注文してみました
作り方見てて「おー」ってなります。
しかもカウンター脇に撮影場所も作られていました素晴らしい心遣いです。
ちなみに新金谷駅の待合室はこんな感じです。
さて、次はホームに入ります
お腹がいっぱいになったところで次は『焼津さかなセンター』へ向います
焼津ICに近いところにあるので行かれたことのある人も多いのではないでしょうか?
いろいろありますね~
ここでは同僚のお買い物に付き合います、マグロとかイカとかぐるっと見て回りました
甘エビの塩辛?試食で食べて美味しかったのですが値段見たらビビッタ
小さなパックで1,000円って…無理!無理!思わず声が出てしまった
しかし何回来ても思うのですが、鯵のひらきやホッケは敦賀のさかなセンターの方が安い気がする
この後は行程を特には決めていなかったので、相談した結果大井川鉄道に蒸気機関車を見に行く事に決まりました
ですが、この日は『かわね路2号』の運転のみ。時間が有るので「富士山静岡空港
」へ行ってみました。
2009年6月4日に開港したこの空港、小さな規模の施設ではありますが国際線
もある空港なのです。
という事で駐車場に車を止め空港内に入ります。
やっぱり空港に行ったらデッキでエプロンを眺めるのが基本ですね
なにもいな~い
20分前に飛び立ったばかりだという事が判りました。
ま、小さな地方空港ですのでこういう事もあって当然ですね、ちなみに時間帯によって変わりますが以下のような飛行機を見ることができます。
せっかく空港に来たのでお土産屋さんにも入ってみました
駄洒落を組み合わせた面白いお茶を発見したので買ってしまいました
同僚と美味しい物食べに行こうという事で静岡へ向かいました
以前から行こう行こう
と話していたのですが今回やっと都合が合ったのでした
道中「日本車両を見に行こう」という事に、という事で日本車輌製造株式会社豊川製作所を目指して走りました。
その途中、見つけた
痛い自動車だ
どうやらお店の自動車のようなので撮影、その名も萌え系焼肉『ちゃぶだい屋
』さん。
あとから調べてみると、本当にメイドさんがこちらのお店にはいらっしゃるそうです
お店の入り口が2つあるのか?何故かお店の前には踏切の警報機がありました何故だろう?
いろいろと入ってみたいと思ってしまいます
とりあえず最初の目的の日本車輌へ向います
が、肝心の目的の場所は道路工事中でどうにもなりませんでした、仕方がないので再び東名高速道路を走ります
ですが少々ここら辺で小休止します
浜名湖SA、ここでは多くの観光客の姿がありました。
中には中国の人もいらっしゃいました、やはり中国語を勉強しなければ今後の世の中を生きては行けませんなんちって
さて、焼津ICを降りてスルッと目的地へ向いました
向かうは『小川港魚河岸食堂』
以前記事にした事がありましたが超美味しい大トロ丼があるお店です
今回は同僚にどうしても「大トロまぐろ丼」を食べて欲しかったので私も同じ品を注文しました見てください
メッチャキレイな大トロでございますよー
今回でコレを私が食べるのは2回目ですが、やっぱりこれは美味い
+αで刺身の盛り合わせも注文
大トロも美味いが全てのお刺身が新鮮
で美味い~
超ハッピー
お昼ごはんとしてはかなり高額ではありますが、年に2回位なら良いでしょ?
満足だー
九州へ行ってきました
目的は『国鉄色485系で行く!日豊本線開業100周年の撮り旅
』に参加する事、抽選でしたが何とか当選したため行くことになりました
今回の旅は久方ぶりに全行程列車で移動する事にしました。
今日からしばらくはこの旅のレポート?です
1月19日、明知鉄道8D列車に乗って恵那に向かいました、いつも泊まり勤務の時に乗る列車だ。
来た車両はアケチ13、お客様はほどほどに乗っており、いつも乗って下さっている顔馴染みのお客様がちらほらいらっしゃった
恵那からはセントラルライナーに乗車310円をケチッて多治見で快速に乗り換える予定だったので1番先頭の助手席後ろで景色を眺めた
乗車したのはクハ312-8003だった。
多治見からはクハ312-1304に乗車、1300番台の313系には初めて乗りました
お今日の多治見貨物はEF66-21だ、最近EF66の0番台撮影してないなぁ~
ちなみに春日井貨物はEF65-1061が担当
綺麗だった。
名古屋では別れを惜しみながらきしめんを食べた
いつもの7・8番線で食べる予定が昼時とあって混んでいたため3・4番線に行った。
いつもと違うメニューを頼んだからなのか?味がイマイチだった気がした
さて、名古屋に着いて15分で乗り換えだきしめんを食べてから新幹線ホームへ行くと既に乗る予定ののぞみの接近が入っていた
飲み物だけ即買って乗り込んだ、乗ったのは786-716、N700系だ。
前回乗ったのは川崎への出張の時だったか?
N700系は窓際の座席の下にコンセントがあるので重宝する
小倉まで「ケータイ国盗り合戦」をやったりしていたが、車窓から見える豊郷小学校や梅小路機関区等は欠かさず見た(笑)
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。