重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
美濃白鳥駅に初めて行きました。時々駅前はマイカーで走っていたのですが直接立ち寄るのは初めてです
いつも思うのですが、我社の駅名板よりカラフルですね。
駅窓口で入場券購入
B型硬券で180円、我社はA型硬券で190円なのでちっちゃい分だけ安い?
ちなみにこの駅では「北濃」の入場券も発売しています
全く知らなかったのですが、この駅には車庫があったのですね
よくよく考えれば豪雪地帯の夜間留置がある駅なので、車庫くらい無いと車両もカッチンカッチンで動けなくなってしまいますよね。
しかしながら車庫新しいなぁ。
長良川鉄道越美南線の美濃白鳥~北濃間は現在スタフ閉塞式である。
という事で、ホームにスタフが置いてあった
キャリアの中の票を見ると3種の三角が入れてあった
久々に現役のスタフを見たな
ちなみにナガラ304が停車していたのだが、名盤を見ると富士重工で平成11年に製造された車両だった。
平成11年というと我社のアケチ13・14と同い年になるのだが、私が注目するのはこの車両の前後部のライト部だ
明らかに改造されてるよ
ちなみに純正ヘッドライトは製造中止となっていて、代替品が作られたと車両メーカーから話は来ているが、我社には在庫がまだまだあるので代替品は納入していないのだ。
そのうちアケチ10型もこんな感じに改造されるんだろうな
こういう撮影をする時いつも考えてしまうのが、ピントを花に合わせるのか列車に合わせるのか?ということだ
みなさんだったらどちらに合わせますか?
66キロの標識と水仙と散ってきている桜もあわせてパチリ。
レンズを中望遠に変えて撮るべきだと思いはしたけどそんな時間はありませんでした
桜はもう時期的に北濃付近にしか満開のものは無いが、花桃は満開のものがチラホラあった
空は青くないけど十分満足できる1カットになった
ホントの晴天だったらもっと広角のレンズでいろいろ工夫して撮影できたのだろが、もう今年はリベンジできないだろうね
でも場所さえ覚えてしまえばおそらく来年にでも
4月より山岡のおばあちゃん市で作られたお弁当を急行列車の車内で食べていただく企画が行われています
5月になると「おばあちゃんの山菜弁当」という事で、山菜を多く使ったお弁当になります
運転は5月末までとなりますので御乗車はお早めに
先日の長良川鉄道の撮影以降また撮りに行きたいと思い、ついつい行ってしまいました
正直、郡上八幡と美濃白鳥の間は撮影した経験があまりなく自動車を走らせながら撮影場所を探しました。
国道を走っていると丁度順光で良い場所があったのでカメラをセットしました
しかも運良くこの場所には水鏡が出来ていました
これは良いと思い列車を待ちました。
遠くに見えた列車を見て「ん」って思った
2両編成だと水鏡微妙だ…ってネ
見事水鏡の列車前面部に水面から露出した田んぼの泥が…
という事でしばらくすると逆から来る列車も待って撮影してみた
予定通り1両編成で登場でも予定外の信長の野望ラッピング車両で嬉しいような微妙なような…
でも、この季節ならではの良いカットが撮れました
欲を言えばもっと空が青かったらナァ
少々福井まで行く用事があったので朝ちょっと撮影しに行った。
貨物時刻表を見ると2本の列車が立て続けに来るようなので狙ってみた
3096レ EF510-1牽引
ナイストップナンバーのご登場にちょっとラッキーな気持ちになった
数分の後また貨物列車が来た
3092レ EF81-729牽引
番台変更されているとはいえ更新色ではないカマが撮影できて良かった
寝台特急「日本海」が走らなくなってしまった今、少しでもEF81牽引の貨物列車を撮りたいと心から思った。
メインの撮影会場の反対側も密かに撮影会場となっていた
メイン側で提出されなかったヘッドマークを取り付ける以外に169系S52編成は「急行」の幕に、115系S2編成は「臨時」の幕に変更されていました。
「あの夏で待ってる」ラッピングS2編成のメイン会場側の方向幕は「軽井沢ホリデー号」になっていました
そういえば自分は「軽井沢ホリデー号」の走行シーンって撮影したこと無いです
突如出現したイカちゃん
会場が侵略されたでゲソ~
会場去り際に撮影した1カット、カンも無く幕だけがいつもと違います
今回の撮影会では4種類のヘッドマークが2個づつ入れかわるかたちで取り付けられました。
2つは今回の急行「あの夏で待ってる号」用で、あと2つはS2「あの夏で待ってる」ラッピング列車登場時の初列車で取り付けられた物となります
特に説明はしませんが、以下のような感じでした
今回は3月23日に長野県のしなの鉄道で急行「あの夏で待ってる号」の運転を記念して行われた撮影会の画像を載せます
この列車の走行についてはもう記事で載せましたがご覧いただけましたか?
ということで、撮影会の様子なのですが…
開始1時間以上前に行ってこの行列に驚いた
グッツ販売の行列なのですが、鉄道ファンも居るし夏待ちファンも居ました
見分け方は所持しているカメラかな?アニメのグッツ目的の人はそう高額なカメラは持っていませんでしたからね。
何回か撮影した事がある「あの夏で待ってる」ラッピング列車、こんなに近寄って撮影できるとは登場当時思わなかったなぁ~
私はどちらかと言うとイチカ先輩より檸檬先輩の方が好きだったりします
ちなみに撮影会の様子は以下のような感じでした。
本日の13D列車の運用をもってこのアケチ11号は、約15年間走り続けたこのオリジナルの状態での営業を終える事となりました。
急なご報告と言う事で驚いた人もいらっしゃるかもしれませんが、また新たなご報告が出来る日が近く来る事を願っております
穴水駅で最初に撮影したのがこのNT100形のNT127ピカピカに再塗装されたんですよ
すごーいアングルコック全部真っ白になってるよ~
いっそオレンジの部分をNT200形の青色に変えたらどうだろう?
ラッピング車両2両並び
次回はいろはラッピングの並びを撮りたいものだ。
新しい看板が視界に入った
「あつあつ亭」の看板だ、ここでは冬季に牡蠣が食べられるらしいんですよナニコレ珍百景でもやってましたね。
オレも牡蠣食べたいわ~
この駅舎があるホームから2番3番線に行くココが会場になるのです。
カーテンもあって寒くは無いと思いますが、こんな所で食事が出来るとは普通は誰も思わないだろうネ
劇場版のポスターもありました。
見に行きたいナ
今度は急行「大正マロン」の画像です、こちらも逆台形のヘッドマークを取り付けて運転されました
月曜日のエイプリルフールだからこそ出来たなんとも四月馬鹿っぽい列車です
もちろん何回か追っかけて撮影しています、こちらも特に説明はありませんがご覧下さい
今回は4月1日のエイプリルフールに運転された急行「大正ロマン」の画像を載せます。
この日は特別に逆台形のヘッドマークを取り付けて運転されました
何回か追っかけて撮影していますので特に説明はありませんがご覧下さい
間藤から帰ってきて大間々駅で「さよなら101号」の到着を待つ事にした。
到着までしばらく撮影
隅っこに留置されているWKT-5114月から本線営業運転開始です。
最初は「トロッコわっしー号」の控車として足慣らしするようです。
葉桜の向こう側にしてWKT-511を撮ってみました
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。