重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
以前から天橋立駅に留置される381系が撮影したいと思っていたのですが、ちょうど立ち寄れる機会があったため行ってみたところ…列車側面に光が当たらない事が分かりました
残念すぎる~
大好きな381系の撮影でしたが、この場所での撮影は曇りの日の方が良いようです
横アングルでも撮影しています
HMの提出が光の加減の良い大垣方でないのが悔やまれますが、樽見鉄道唯一オリジナル塗装のハイモ295-516に提出されている意味は大きいと思います
樽見鉄道開業30周年記念のPRヘッドマークがハイモ295-516に提出されていました。
樽見鉄道開業時に導入されていたハイモ180が、版画のように描かれているヘッドマークは斬新で新鮮でした
先に紹介した画像の縦アングル版です
明知鉄道の車両が何処に写っているか判りますか?
豆粒並みに小っちゃく写っていますが、まさか明知鉄道の車両と恵那峡ワンダーランドを1枚の写真に同じ構図で収められるとは思ってもいませんでした
縦アングルにすると紅岩も写るんですね
最近の俯瞰お気に入りポイント
383系特急「しなの」が何処に写っているか判りますか
画像左上には恵那峡ワンダーランドも見えます
これでフルサイズ300mmでの撮影、ん~紅葉シーズンにもう1回撮るとしよう
楽しみだ
稲のはざかけと蕎麦の花、これと383系のコラボ
ブルーのシートが少し目立ちすぎるか?と思いましたが、結構まずまずのカットになったのではないでしょうか?
特急「しなの」が短い編成でなく10両編成で写っているのも良いですよね
開放感のある絵が撮れました
313系の普通列車が来ると思っていたら211系が来るのを遠くに見え、慌てて構図を変えたため小屋が入ってしまいました
それでもまずまずな1枚が撮れて満足
赤系が少ない絵になりましたね~
松本へ友人に会いに出かけたとき、待ち合わせ時間まで余裕があったので、蕎麦の花と313系と一緒に撮ってみました
貴重な列車でもなくのんびり撮影できると思うと、ついつい遊び心が出てきてしまい流し撮りをしちゃいました
結構面白い絵が撮れたかな?
このブログで他社様の商品をご紹介するという事は基本的にあまり無い事ではありますが、今回はどうしても紹介して欲しいという製作者様からのお話を頂きましたのでご紹介させていただきます。
JR貨物 愛知機関区2015年カレンダー
このカレンダーの写真は、JR貨物に勤務する私の高校生時代の先輩が撮影した作品が使用されています。
QC活動の一環で製作されたこのカレンダーは、愛知機関区に所属するEF64電気機関車とDD51ディーゼル機関車をメインに撮影されています
どの写真も貴重な素晴らしい作品ですが、私が注目した写真は愛知機関区で撮影された吹田機関区所属の原色EF66-27と、お召仕様に復元されたEF64-77の横並びの表紙の写真、国鉄時代を彷彿させる表紙に相応しい1枚になっています
販売場所はJR貨物東海支社事業開発支店 9:00~18:00(平日のみ)
値段は1部1,000円になります
ちなみに11月2日に岐阜駅周辺にて行われるのイベントでも販売されるとの事です。
部数限定ですのでよろしければ是非ご購入よろしくお願い致します
昨年末に撮影した写真です
横一列に並ばせる事は定期列車の運行に変更が出てしまうので、なんとなく出来る範囲で並びをやってみました
C12だけヘッドライトを点けてませんが、この時は不具合があったのと修繕してくださっている人達がいなかったんですよね~残念
是非ライト点きで並べて撮影したい
撮影場所は鉄道敷地内です、当たり前の事ではありますが、社員以外の立ち入りはできませんのであしからず。
青空が綺麗だったこの日、どこでどんな写真を撮影しようか?と考えたものの、田んぼの稲は刈り取られ紅葉も始まっておらず、撮影場所を迷いに迷った挙句このような絵を撮ってしまった
なんか…
まあ、青空って良いですね
新しく全体広告になったハイモ295-617、どんな天気でもどんな構図でもよく目立つボディーになった気がします
明知鉄道沿線ではすっかり終わった稲刈りも、樽見鉄道沿線ではまだ真っ盛りのようでした
田舎の踏切でよく見かける?簡易的な踏切。
明知鉄道ではよく見かけます
我々は警報機も遮断機も無い踏切を4種踏切と言います。
「とまれみよ」とありますが、結構列車の接近を確認せず線路内に侵入し列車の運行を妨害するドライバーは少なくないです
事故は誰もを不幸にするものです、踏切を渡る時は一旦停止をし、左右の確認を怠る事の無いようにお願い致します
樽見鉄道のハイモ295-617、この車両は元三木鉄道ミキ300-105だという事は樽見鉄道の好きには有名な話である。
このミキ300-105は樽見鉄道に導入されてからしばらくすると、車両側面下部に中部ケーブルネットワーク(CCNet)のPR広告が貼られたが、この度中部ケーブルネットワークの全体広告となって営業運転を再開した
画像をご覧くださいこの車両が新しく登場したハイモ295-617ですが、かなり良いデザインになったと思いませんか?
このデザインなら雨の日でも映えるの間違いなし
ちなみに提出されているヘッドマークはしばらくすると外されるそうです
有名撮影地を通過する6883レコキ編成
稲刈り間近の稲と背景に笠置山を構図に入れて撮影してみました
災害のための迂回、コキ編成を順光で撮れるとは…
日本の鉄道は北海道から九州まで網のように繫がっているという事を実感させられます
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。