重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
次回の明知鉄道 SL運転体験は
「丹後あかまつ号」KTR702
新疋田の後、舞鶴若狭自動車道を使って舞鶴に向かいました
舞鶴若狭自動車道は7月20日に全通したばかり、最後に開通した部分も使用しましたが明らかに一般道で向かうより早かったです
そのおかげか?予定にしていなかった「丹後あかまつ号」の撮影ができました
観光列車として注目されているこの車両、次回は乗ってみたいです
KTR703
現在「丹後あかまつ号」は指定席車両のKTR702の他に、画像のKTR703が普通車として連結されて2両編成で運転されています。
本来のKTR700形の塗装は青ベースなのですが、併結されているKTR703も「丹後あかまつ」の塗装に合わせた塗装に変更されています。
定員113名、重量34.4t
3096レ EF510-16牽引
少し前からEF510の運用を調べていて、来ないとは判っていたけど万が一にも変更で青色510が入らないか?と思っていたものの、やっぱり青色510は来なかった…
3092レ EF510-20牽引
EF510も台数増えてきましたね
最初の登場が2002年だったとは…驚いた
年々運用を減らしつつあるEF81形、昔は北陸本線の貨物列車といえばEF81だったのですが、今ではEF510の姿を多く見る。
富山所属のEF81も徐々に廃車もしくは門司へ転属している今、この4081レは私にとっては貴重な列車だ。
正直未だに改番された事に馴染めずにいる…
久しぶりに遠出をしてみた。
旅の最初の撮影は某駅有名な撮影地である。
かなり早い時間だったので撮影できるか判らなかったけど何とか撮れた
シャッター速度が125分の1、まあまあ見える絵になった
セレモニー後の物販は明知鉄道グッツの他にもフランクフルトやつくね、カキ氷も販売されました。
手は抜かず炭火焼きですよ
フランクフルトは1本300円と正直割高だと最初は思ったのですが画像のように指よりめっちゃ大きいサイズです
1本食べてから家族用に3本買って帰りました
寒天資料館
待合室の隣にある寒天資料館、この場所凄いです
避暑地に使えますエアコン効いてるしモニターで流れる映像はかなりの長編椅子は無いが長時間居られますしかもこの資料館は無料正直驚いた
レシピも置かれてますよ
ちなみに食事はこの資料館の奥のレストランで食べることができます
残念ながら26日は激混み、27日は勤務で食事する事ができてません
なので料理画像はありませんが、後日食べに行くつもりですそれまでこのBlogではしばしお待ち下さい。
ちなみに「寒天梅そば」は量があり、しかも美味しいという事を我社の多数の男性社員から聞いています、楽しみです
26日(土)、午前10:00からオープニングセレモニーが山岡駅「山岡かんてんかん」にて行われました。
梅雨の明けた連日の暑い状況にも、田舎の無人駅前には多くの方々が集まってくださっていたようで嬉しかったです
セレモニーには恵那市長(明知鉄道社長)も出席していましたが…ごめんなさい、私遅刻して聞いてませんでした(?超汗!)なんせ不良社員と言われてます
ご覧の通り営業時間は…
4月~10月 9:30~17:00
11月~3月 10:00~16:00
休館日 月曜日(祝日を除く)・祝日の翌日・年末年始
セレモニー後は明知鉄道のグッツも販売されました。
山岡駅併設の「山岡駅かんてんかん」(旧ヘルシーハウス)が明日26日オープンします
26日と27日の2日間はオープン記念として生ビール(中)300円、寒天梅そば980円が500円、寒天御膳1,480円が800円と安く御賞味いただけます。
時間は10:00から15:00となっています、是非この機会にご来店いただきたいと思います
以前、9日に南木曽町で発生した土石流の影響で中央西線が被災し、抑止された5885レ貨物列車の画像を載せましたが、もっと被災地に近い場所で抑止された貨物列車5875レの存在は私の身の回りでは少々知られた話でした。
線路を流され架線に電気も流せない、電気機関車で牽引する貨物列車は身動きできないこの状況、という事で!DD51ディーゼル機関車が南木曽へ向かいました。
中央西線をDD51が走行するのは、名古屋~春日井間では特大貨物輸送で時々あるものの春日井以北では非常に珍しい事、以前ユーロライナーが中津川から直接太多線へ入線した際にユーロ色のDD51が入線した事がありましたが、春日井~中津川間では私の記憶ではそれ以来の入線だと思います。
ましてやDD51の総括重連で言えば名古屋~中津川間ではここ数十年には無かった出来事のようです。また、中津川~南木曽間では約40年ぶりの入線だったようです。
入線したのは南木曽方がDD51-856(更新色)、名古屋方がDD51-899(原色)でした。
肝心な5875レ編成は深夜稲沢まで輸送されましたが、私は翌日も勤務だったので撮影はしませんでした。
せっかくのアケチ6の単行運転どこで撮影しようか悩んでいたところ、絶好の場所を思いついた
「日本大正村」の文字に花が咲くのはこの時期ならではですから
少々空の雲が大きめですが、まずまずのカットになりました
ピット内に入っているアケチ13と並べて撮影してみました
画像のように水タンクを外してある光景を、まさか自分の職場で見ることができるなんて思ってもいませんでした
水タンクの外した部分を撮影してみました。
画像ではボイラーにカバーがされていますが、ちゃんとカバー外して点検されてましたよ
仕事の都合でカバー外した所は撮影してませんが、鉄道雑誌に載ってる蒸気機関車のボイラーと同じものがありました
分解検査が行われましたご覧の通り水タンクも外されています。
今回はボイラー関係の作業がメインだったので車輪などの足回りの解体は特にはありませんでした
アケチ1の横を通過するオリジナル塗装のままのアケチ14、比べてみるとアケチ1って小さいように見える
空気バネにエアーが入ってないのでボディーが下がっているのは仕方が無いけど…小さいネ
これからしばらくはこのアケチ1も、C12-244と同様に明知鉄道の注目の的になるかもしれませんね
車両の置いてある場所のすぐ横は今でも列車の走る営業線です、線路内は鉄道用地ですので立ち入らないよう忠告すると同時にお願い致します
運用の都合でアケチ6が入った際、山岡で塗装修繕中のアケチ1と並んだ所を撮影することができました。
並べてみると色の違いがよく判る…
アケチ1の色が白すぎる
こりゃ…このまま帯が入ったらヤバいんじゃないか?
車両の置いてある場所のすぐ横は今でも列車の走る営業線です、線路内は鉄道用地ですので立ち入らないよう忠告すると同時にお願い致します。
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。