重要なコト!!
明智駅は岐阜県に2つあります!
名古屋鉄道広見線の「明智駅」 住所 岐阜県可児市 平貝戸川田551
明知鉄道明知線の「明智駅」 住所 岐阜県恵那市 明智町445-2
お間違いのないようご注意下さい。
次回の明知鉄道 SL運転体験は
次回の明知鉄道 SL車掌車乗車体験は
お腹がいっぱいになったところで次は『焼津さかなセンター』へ向います
焼津ICに近いところにあるので行かれたことのある人も多いのではないでしょうか?
いろいろありますね~
ここでは同僚のお買い物に付き合います、マグロとかイカとかぐるっと見て回りました
甘エビの塩辛?試食で食べて美味しかったのですが値段見たらビビッタ小さなパックで1,000円って…無理!無理!思わず声が出てしまった
しかし何回来ても思うのですが、鯵のひらきやホッケは敦賀のさかなセンターの方が安い気がする
この後は行程を特には決めていなかったので、相談した結果大井川鉄道に蒸気機関車を見に行く事に決まりました
ですが、この日は『かわね路2号』の運転のみ。
時間が有るので「富士山静岡空港」へ行ってみました。
2009年6月4日に開港したこの空港、小さな規模の施設ではありますが国際線もある空港なのです。
という事で駐車場に車を止め空港内に入ります。
やっぱり空港に行ったらデッキでエプロンを眺めるのが基本ですね
なにもいな~い
20分前に飛び立ったばかりだという事が判りました。
ま、小さな地方空港ですのでこういう事もあって当然ですね、ちなみに時間帯によって変わりますが以下のような飛行機を見ることができます。
せっかく空港に来たのでお土産屋さんにも入ってみました
駄洒落を組み合わせた面白いお茶を発見したので買ってしまいました
博多南駅は博多総合車両所に1番近い駅です、1990年4月1日に開業したちょっと変わった駅なのです
発着するのは新幹線なのにホームは1線のみしかも8両以上の編成ははみ出してしまうという駅だ。
到着前に撮影した300系がどこかに行ってしまったがそのおかげで駅ホームからN700系と100系の並びが撮影できました
これからどんどん活躍するN700系とまもなく運用を終える100系との並び、思ってもいなかった構図にラッキーってメッチャ思った
ちなみにもっと手前まで入れる構図にすると以下のようになります。
ズラリと手前に並んだN700系、その奥に700系100系N700系と並んでいます
こんなに新幹線が並んでいるの初めて見た
あウソ言った、鳥飼車両基地を何回か通りすがりで見たわ
滞在時間数十分、折り返しの700系7000番台で博多へ向かう。
博多南から動き始めてすぐに撮影してみた100系が栄える
また機会があったら是非立ち寄りたい場所のひとつとなりました
以前にもお話したが、博多南から博多間は在来線のような路線。
自分の座っている座席の近所には高校生数人がマックの袋を持って座席に座っている、想像を超えた変な感じがしてしかたがない
同僚と美味しい物食べに行こうという事で静岡へ向かいました
以前から行こう行こうと話していたのですが今回やっと都合が合ったのでした
道中「日本車両を見に行こう」という事に、という事で日本車輌製造株式会社豊川製作所を目指して走りました。
その途中、見つけた
痛い自動車だ
どうやらお店の自動車のようなので撮影、その名も萌え系焼肉『ちゃぶだい屋』さん。
あとから調べてみると、本当にメイドさんがこちらのお店にはいらっしゃるそうです
お店の入り口が2つあるのか?何故かお店の前には踏切の警報機がありました何故だろう?
いろいろと入ってみたいと思ってしまいます
とりあえず最初の目的の日本車輌へ向います
が、肝心の目的の場所は道路工事中でどうにもなりませんでした、仕方がないので再び東名高速道路を走ります
ですが少々ここら辺で小休止します
浜名湖SA、ここでは多くの観光客の姿がありました。
中には中国の人もいらっしゃいました、やはり中国語を勉強しなければ今後の世の中を生きては行けませんなんちって
さて、焼津ICを降りてスルッと目的地へ向いました
向かうは『小川港魚河岸食堂』
以前記事にした事がありましたが超美味しい大トロ丼があるお店です
今回は同僚にどうしても「大トロまぐろ丼」を食べて欲しかったので私も同じ品を注文しました
見てくださいメッチャキレイな大トロでございますよー
今回でコレを私が食べるのは2回目ですが、やっぱりこれは美味い
+αで刺身の盛り合わせも注文
大トロも美味いが全てのお刺身が新鮮で美味い~
超ハッピー
お昼ごはんとしてはかなり高額ではありますが、年に2回位なら良いでしょ?
満足だー
さて、いよいよ博多駅を離れる時が来ました
5日間に及ぶ旅行もこれにて終了の時が…って、そう簡単に旅を終えるつもりはありません
この切符を見よ
そう博多南へ行きます
博多南とは、博多総合車両所に1番近い駅になります。
以前から1回行ってみたいと思っていたのですが、今回旅の行程を考えるにあたり丁度時間が余ったので行くことにしました
ちなみに博多から博多南間の特急料金て100円です。
という事で、博多から新幹線に乗って1区間8.5Kmのミニ旅をするのですが、乗ったのは…
レールスター用の700系7000番台です
ちなみにレールスター初めて乗りました
車内案内板を撮影しちゃいました
ま、見難いけど乗るときの参考にして下さい。
博多駅を出て加速していくのですが、何分距離が短いので最高速度は通常の新幹線より抑えられているとのことです。
ちなみに途中まで九州新幹線の本線となっているのですが、途中の分岐器から分かれて徐々に博多総合車両所に近づいて行きます。
客層はやはり在来線と同じ、買い物帰りの奥様や学生もいる、が新幹線である
普段新幹線に乗っている時と全く違う雰囲気に軽くカルチャーショックを受けた
おーっと車窓から新幹線見えてきたぞ
こりゃ凄い廃止が決定している100系と300系が…
なんてしているうちに博多南駅に到着。
今日の8D-7Dは定期の各駅停車では久しぶりに4両編成で運転されました
急行で4両編成というのは昨年何回かありましたが、定期列車で4両というのは私が入社して以来初めての事です
ちなみに私が入社前には2両一般車にビール列車2両を連結した4両編成の列車が各駅停車で運行された事があります、私が調べるにそれ以来の出来事となりました
博多駅に着いてから昼食をとることにしました。
この前にも書いたかもしれませんが、特急「ハウステンボス」に車内販売って無いんですよね~知りませんでした
という事で何を食べようか…で、行き着いた先はホームの立ち食いラーメン
この旅3回目のラーメンですちなみに麺類で数えると5回目です
で、何ラーメンを食べたかというと「博多ラーメン」です、いや~メニューに「塩ラーメン」もあったのですが、せっかく博多駅に居るのに塩を選んだら負けだと思ったのだ
自由トッピング類を上手く乗っけれてナイスな感じになりました
何回食べても本場の博多ラーメンは美味しいですが、さすがにこのペースで食べると通風になりそうでちょっとヤバイかな?と思いました
ラーメン食べて店からホームに出ると883系と885系が並んでいたのでせっかくなので撮影、ゆふいんの森が来る時間まで待とうかと思いましたがこのカットを最後に新幹線ホームへ移動しました
新幹線ホームでの撮影の狙いは名古屋駅では撮影できない車両、という事で「こだま」とか九州新幹線の車両をメインで撮影します。
16番線に入線していた「さくら」307号
博多発熊本行き、という事でか車内はガラガラで発車して行きました。
ちなみに800系初撮影です
14番線に入線してきた「こだま」748号
真剣に撮影したのは初めてです、なかなかにいろいろな物をクリアするのが難しい場所でした
ハウステンボスからは特急「ハウステンボス」14号に乗っていっきに博多まで向います。
特急「ハウステンボス」に乗るのは初めてです
ちなみに何故長崎から特急「かもめ」で直接博多へ帰らなかったのか?というと、理由は簡単である。
位置ゲーの「ケータイ国盗り合戦」というGPSゲームをするためだったのだ
改札寄りに後方となる前面展望車が停まっている。
前面展望車なのに1番最後部という所が残念だ。
ちなみにこの前面展望車には過去に1回乗車したことがある、その時も先頭ではなく最後部だったな
つづいて先頭車となるクハ783系100番台を撮影してみた。
早岐駅から特急「みどり」を前に併結するため貫通扉が設置された車両が前面となる。
この顔を撮影したのは初めてだったか2回目だったか…
私の乗る3号車の入り口横のエンブレム等を撮影してみた、やはり海外からのお客様が多いのか日本語以外の表記が目立ちます。
発車時刻が近づいて来たので車内に入りました。
車内はこんな感じです。
783系は各車両の中間に乗車口がありその前後でA室B室と別れています。
月曜日ということもあってか、私の乗った部屋は7人の乗車がありましたが男は私だけで、あとは2人組の女性が3組でした。
乗り心地については正直あまり良くない。昨日乗った485系の方が良かったと思う、無論485系はちょうど車両中心部に乗っていたため正確な比較はできないものの、1番乗り心地の良い車両中心部にドアを取り付けるのはいささか勿体無い
この後列車は定刻通り走り始めたのだが観光用列車にあるまじき事、車内販売がこの列車に無いという事を知らなかった
『あけてつ沿線サポーターズクラブ』をご存知でしょうか?
明知鉄道と沿線を結ぶ素晴らしいWEBページとなっています
まだまだこれから発展が期待できるページになってるのでとりあえず一度見てみて下さい
初めて乗るキハ66・67シーサイドライナー、グイグイ加速していくやはり古くても良い車両は良い車両ですね。
変速機が変段から直結に切り替わる時もスムースに切り替わる、こういうトコロに気が向いてしまうというのは検修業務をしている私の職業病という所だろう
途中諫早駅でチキからのレール降ろし作業が見えました。
JR東海管内ではチキが廃車されて以来キヤによるレール輸送が行われているので、同じような作業は見ることが出来ますが、久しぶりにチキからの荷降ろしを見ました
諫早からは大村線を経由するため乗車券を新たに買い足していました
ちょっと勿体無かったですが、どうしてもこの経路で帰りたかったのです、理由は次の記事に書くとしましょう
シーサイドライナーから海が見えました
テンションめっちゃ上がります
そんなこんなであっという間に「ハウステンボス駅」に到着
ハウステンボス駅に到着すると特急「ハウステンボス14号」が入線し車内清掃中でした。
眼下が海というこの駅は風当たりがひどく寒かったです
駅名板と背景の建物をあわせて撮影してみました。
ん~、次回来る時は彼女と来たいです(笑)
乗車券の関係から途中下車出来ないので改札を内側から撮影、観光地っぽい改札口ですね
ホームに長崎発の特急「かもめ」が停車していた、787系で運転されるのだが私は確かこの車両には乗ったことが無い
ボディーが暗いため逆光での撮影は少々難しい
そうだこの787系も真っ赤のRED EXPRESS色やKAMOME EXPRESS色にしたらどうだろう?ダメか?
初めて見た時はガイコツみたいだなぁ~って思った
今ではこの787系が九州各地に特急運用で走っています、九州で最も撮影しやすい形式かもしれませんネ。
1992年に登場して以来いろいろな仕様と仕業で使用されてきたた787系、車体側面の塗装はつぎはぎの様な模様になってしまっており痛々しさも感じられてしまいます
さて、ここでシーサイドライナーの入線です、といっても長崎着の列車が折り返して佐世保行きになるのですが、来たのはシーサイドライナー色のキハ66・67でした、国鉄色もシーサイド運用に入るのかな?
ちょっと古めのキハ66・67に乗るのは初めてだったのでちょっとワクワク
シーサイドライナーには他にキハ200を使用したものもあります。
運良く海側の席に座ることが出来ました。
そしていよいよ発車です
とりあえず長崎駅に来ている列車を撮影する
長崎には寝台特急「あかつき」最後の上り列車に乗るために来た事があります。
あと寝台特急「さくら」最後の上り列車に乗るために来た事があります。
九州に来ると必ずいつも撮影するこの817系、さすがに毎回撮影すると…
でもこの817系にも新番台の3000番代が最近製造されたそうです、次回?撮影できるのが楽しみです
構内を入換え中のキハ220-208、青色のキハ220形200番台は初めて見た
顔の下の部分に影が入ってしまったので残念
青い色、これはこれで新鮮だ。
415系・787系・キハ200・キハ66・キハ220いろいろな形式の電車や気動車が撮影できる。
昨晩撮影したハウステンボス色もこの中にいた。
しばらくしたら来たキハ220-209先頭の列車今回はまともに撮影できた
この時代に赤い485系が走っていたら青い車両と赤い車両の並びとか面白かったかも。
旅行最終日の23日、起床したのは07:50とちょっと遅めでした
疲れていたのかどうかは分かりませんが、残りの行程も僅かなため気は楽です
08:20朝食会場へ降りていく。
エレベーターの中に見たことがあるようなロゴ?があった
なんか会社の近所で見たことあったようなロゴだなぁ~
朝食会場には宿泊客は私しかいませんでした
昨夜のチェックインの時に洋食をお願いしていたので食事券を係りのひとに渡して適当にテーブルに着いた。どうやらこのアパホテルではランチもやっているらしくメニューがあった。
長崎らしいメニューが並んでいてちょっと食べたかった
数分待つと朝食が出てきた。調理している音を聞いていたので何か作っているとは思ってはいたものの、予想より遥かに素晴らしい朝食が出てきた
非常に満足できる朝食でした。(ホワイトバランス設定ミスごめんなさい)
さて、時刻は09:10ホテルをチェックアウトして駅へ向かう事にした。
本来の予定では「出島」を見に行く予定にしていたが、少々めんどくさくなってしまい止めにした。
ホテルから駅に向かうまでに長崎の路面電車を陸橋から眺める、時間に余裕があれば撮影したが、通勤時間帯という人通りが大いために携帯で写メしただけにした
できることならもうちょっとしっかり撮影したかったな
次回この地を訪れる際はこの市電もじっくり撮影することとしよう。
長崎駅改札口前に付くとキハ66・67の国鉄色が発車して行くところだったちょっぴり残念に思いながらも前回長崎に来た時に撮影しているのでまあ諦めもつく
しばらく構内をブラブラしてみた
今季も岩村醸造株式会社様にて『酒蔵開き』が行われています
開催日は残すところ平成24年2月26日(日)・3月4日(日)の2日間時間は午前10時~午後4時までとなっております。
この酒蔵開きのため開催日の午前中は、明知鉄道恵那駅乗車券販売窓口は大変混雑致します
そのため、あらかじめ明知鉄道線を含めた乗車券をご用意される事をおすすめ致します
JRの駅から明知鉄道岩村駅へ来られるお客様へ
JR東海道線「岐阜~枇杷島」JR中央線「名古屋~坂下」の各駅からは、明知鉄道岩村駅までの通しで乗車券がみどりの窓口にて購入できます。
(例1)JR東海『名古屋』から明知鉄道『岩村』への片道乗車券
JR線「名古屋→恵那」1,110円+明知鉄道「恵那→岩村」470円=1,580円
また、往復乗車券も同じくJR東海道線「岐阜~枇杷島」JR中央線「名古屋~坂下」の各駅から購入できます。
(例2)JR東海『千種』から明知鉄道『岩村』への往復乗車券(画像は行きのみ)
ちなみに上の2つの例の券面にありますが、途中下車は無効となりますのでご注意下さい。
※岐阜・木曽川・尾張一宮から岩村までの乗車券を購入されたお客様は片道距離が100km以上となりますので途中下車ができます。
岩村醸造株式会社様『酒蔵開き』のご案内ココをクリック
酒蔵開きで試飲提供される原酒2種類はアルコール度数が20度と非常に高いお酒だそうです。
お酒の飲みすぎにはくれぐれもご注意ください
開設から
お願い
鉄道営業法第37条により罰せられます。
鉄道敷地内及び民家敷地内へ
無許可で立ち入る迷惑行為はおやめ下さい。
フラッシュ(ストロボ)を使用しての撮影もお止め下さい。
御見送りの場合は入場券を用意しておりますのでご利用下さい。