先日、都心のショップで見つけた珍しい物
そう、マイセンのカフリンクスです。
マイセンと言えば
お宝探偵団でおなじみの
300年以上の歴史を持つ
ドイツの西洋白磁の名窯。
本国のサイトを見ると
今は磁器だけでなく
テーブルウェアやアクセサリーなど
色々な製品を出しているようです。
さて、本題のカフリンクス。
ゴールドの金具に白磁を合わせた
とても涼しげなモノです。
中央にはマイセンのトレードマークである
青の双剣。
ベースが白なので
何にでも合わせやすい
カフリンクスだと思います。
梅雨明けもまだなのに
酷暑が続きますが
そんな時の気分転換に。
梅雨明けが待ち遠しい
今日この頃です。
一服の清涼剤として
コーディネートしたいですね。
そう、マイセンのカフリンクスです。
マイセンと言えば
お宝探偵団でおなじみの
300年以上の歴史を持つ
ドイツの西洋白磁の名窯。
本国のサイトを見ると
今は磁器だけでなく
テーブルウェアやアクセサリーなど
色々な製品を出しているようです。
さて、本題のカフリンクス。
ゴールドの金具に白磁を合わせた
とても涼しげなモノです。
中央にはマイセンのトレードマークである
青の双剣。
ベースが白なので
何にでも合わせやすい
カフリンクスだと思います。
梅雨明けもまだなのに
酷暑が続きますが
そんな時の気分転換に。
梅雨明けが待ち遠しい
今日この頃です。
一服の清涼剤として
コーディネートしたいですね。
タイバーですが
今はまったくしないです。
理由は
1)ウェストコート着用の機会が多く
タイはウェストコートで支えることが
多い。
2)何となく、じいさんっぽい(失礼!)
そんな理由で
今のところは持っていません。
これはスタイルの問題ですので
どれが正解っていうのは
ないと思います。
マイセンってカップとかでも洋風っぽい豪華な金色が入ったものの他にも日本の染付け風な物も作ってるんですよね。
ところでらみいさんはタイバーなんかはされるんでしょうか。
私も今までに
いくつもの、買っておけば良かった
という物があります。
服飾品は二度と手に入らない物も多く
コレはと言う物があったら
余程高額でない限り
贖うようにしています。
Rayさんにもきっと
これから素敵なモノとの出会いが
あると思います。
タイミングを逃さない事が
重要ですね。
マイセンのカフリンクス
一点もので、今後の入荷予定は未定とのこと
又、お店に許可をもらっていませんので
名前は伏せておきますが
価格はおよそ30,000円位です。
伊勢丹のマイセン売場でも
ドイツに在庫があれば
取り寄せてくれます。
但し、本国のHPには
既に掲載されていないので
今は生産していないのかも
しれません。
絶賛していただき
ありがとうございます。
本当か嘘かわかりませんが
青の双剣は一部の職人さんしか
描けないそうです。
となると
貴重かもしれません。
素晴らしいですね。
マイセンの先入観もありますが
実にカッコいいです。
品があります。
実におしゃれです。
参りました。