充実したある一日のご報告。
昨日は秋分の日でお休みでしたが
正に神戸ブランメル倶楽部ミニ東京分会とも
いえる一日でした。
スタートは伊勢丹メンズ館から。
まずは地下一階鞄コーナーで
いつもお世話になっているS藤さんにご挨拶。
英国フェアのスウェインアドニーの鞄の
状況について情報収集。
いつもは展示されていない鞄もありましたが
特別なモデルはないようでしたので
しばし世間話をして靴コーナーへ。
エドワードグリーンやジョンロブの靴コーナーには
女性アシスタントバイヤーのN村さんが。
今日も元気溌剌でイイですね~。
本日のメンズ館でのイベントの情報を収集。
雑誌Beginとのコラボ企画が色々あるようですね~。
そして1階へ。
ちょっと気になる今回の英国フェアの商品をチェック。
おっと想像以上にいい感じです。
早速お買い上げ~!
詳しくは明日ご紹介します。
そして4階へ。
フランコプリンツィバリのSさん、Y部さんにご挨拶。
オーダー予定の生地の確認と念の為
その他の生地もチェック。
そして5階マネージャーのS崎さんを
探しましたがいらっしゃらないので7階へ。
ここでアトリエのクラブメンバーのM瀬さんと合流。
そう今日はハケットのオーダー会。
M瀬さんはロンドンに何度も足を運び
ハケットでジャケットやスーツを何着もビスポークされる
ハケット好きです。
当然英国のスタッフとも懇意で
M瀬を発見するとやあやあという感じで
話が盛り上がってました。
う~ん、M瀬さん、中々の英語力ですね~。
私も勉強せねばと思った次第。
今回冒頭の写真のMr.Classicこと
ハケット氏には初めてお会いしましたが
とても紳士で気さくな方。
このブログの名刺をお渡しすると
早速、「必ず見ますね。」と仰っていただき
社交辞令だとしても嬉しいお言葉でした。
最後にはポストカードにサインまでしていただきました。
ハケット日本法人の大西さんにもお世話になり
ありがとうございました。
さて、軽い昼食をとり
M瀬さんとは一旦別れ私は次ぎなる目的地の銀座へ。
そう、移転間もないVick tailor近藤氏を訪ねました。
ビルの7階にあるアトリエはとても奇麗で
服飾関係の本もかなりの量が揃っています。
いやが上にもテンションが上がりますね~。
実はこの日は同じブロガー仲間で
神戸ブランメル倶楽部アドバイザーの
HIroさんと合流の約束。
そう、HIroさんはあの有名なブログ
「STYLE MY WAY」を書かれている方です。
やや遅れて到着すると
ブランメル倶楽部の発起人のK合氏や
Facebookで話題沸騰のY内女史
そして北海道からブランメル倶楽部メンバーのS木さんが
既にいらしゃっり、近藤氏と服飾トークの真っ最中。
服の話だけでなく、S木さんが持ってきてくれた
G&Gのビスポークシューズの話まで
話題は尽きる事がありません。
実はこの日はHiroさんのVick tailorでの
ブレザーの中縫いの日。
早速、チェックが始まりました。
いや~近藤さん、お相手がHiroさんともなると
やや緊張気味の真剣な眼差しです。
最初は袖が仮付けになっていましたが
この後袖を外し、身頃や背中周りを入念にチェック。
近藤氏は全ての工程を一人でこなす
ビスポークテーラーですので
チェックした内容がそのまま服に反映されます。
お互い納得するまでチェックし中縫い完了。
中々愉しい風景でした。
そして最終目的地、Vick tailorから歩いて1分の
パーソナルテーラーの魔窟へ。
実はHiroさんこちらでもブレザーの仮縫いのチェックです。
う~ん、いったい何着進行中なんでしょうか?
靴も合わせると相当な数のオーダーが進行中だと思います。
モデリストでありオーナーである総帥は今日も着物。
私も大分この風景に慣れました。
軽快にチェックが進んでいきます。
Hiroさん職人のYさんとも相性が良いようです。
但しオーダーコンセプトが
「二線級プレーボーイが着るブレザー」という
難しい内容。
どちらかというと貴族的なエレガンスを追求している
アトリエですので、どういった出来上がりになるか
愉しみです。
さて、私もトラウザースのチェックや
再合流したM瀬さんのホワイトフラネンルトラウザースの
チェックも完了しあっという間に時間は過ぎて行くのでした。
その後も続々とアトリエに訪問者が来訪し
大変な賑わいとなったのでした。
そして締めとなれば、、、
そう、大人の社交場
アトリエ近くのBarへ。
狼団団長、M瀬さんと杯を重ね
愉しい夜は更けて行くのでした。
ああ、とても充実した愉しい一日。
昨日は秋分の日でお休みでしたが
正に神戸ブランメル倶楽部ミニ東京分会とも
いえる一日でした。
スタートは伊勢丹メンズ館から。
まずは地下一階鞄コーナーで
いつもお世話になっているS藤さんにご挨拶。
英国フェアのスウェインアドニーの鞄の
状況について情報収集。
いつもは展示されていない鞄もありましたが
特別なモデルはないようでしたので
しばし世間話をして靴コーナーへ。
エドワードグリーンやジョンロブの靴コーナーには
女性アシスタントバイヤーのN村さんが。
今日も元気溌剌でイイですね~。
本日のメンズ館でのイベントの情報を収集。
雑誌Beginとのコラボ企画が色々あるようですね~。
そして1階へ。
ちょっと気になる今回の英国フェアの商品をチェック。
おっと想像以上にいい感じです。
早速お買い上げ~!
詳しくは明日ご紹介します。
そして4階へ。
フランコプリンツィバリのSさん、Y部さんにご挨拶。
オーダー予定の生地の確認と念の為
その他の生地もチェック。
そして5階マネージャーのS崎さんを
探しましたがいらっしゃらないので7階へ。
ここでアトリエのクラブメンバーのM瀬さんと合流。
そう今日はハケットのオーダー会。
M瀬さんはロンドンに何度も足を運び
ハケットでジャケットやスーツを何着もビスポークされる
ハケット好きです。
当然英国のスタッフとも懇意で
M瀬を発見するとやあやあという感じで
話が盛り上がってました。
う~ん、M瀬さん、中々の英語力ですね~。
私も勉強せねばと思った次第。
今回冒頭の写真のMr.Classicこと
ハケット氏には初めてお会いしましたが
とても紳士で気さくな方。
このブログの名刺をお渡しすると
早速、「必ず見ますね。」と仰っていただき
社交辞令だとしても嬉しいお言葉でした。
最後にはポストカードにサインまでしていただきました。
ハケット日本法人の大西さんにもお世話になり
ありがとうございました。
さて、軽い昼食をとり
M瀬さんとは一旦別れ私は次ぎなる目的地の銀座へ。
そう、移転間もないVick tailor近藤氏を訪ねました。
ビルの7階にあるアトリエはとても奇麗で
服飾関係の本もかなりの量が揃っています。
いやが上にもテンションが上がりますね~。
実はこの日は同じブロガー仲間で
神戸ブランメル倶楽部アドバイザーの
HIroさんと合流の約束。
そう、HIroさんはあの有名なブログ
「STYLE MY WAY」を書かれている方です。
やや遅れて到着すると
ブランメル倶楽部の発起人のK合氏や
Facebookで話題沸騰のY内女史
そして北海道からブランメル倶楽部メンバーのS木さんが
既にいらしゃっり、近藤氏と服飾トークの真っ最中。
服の話だけでなく、S木さんが持ってきてくれた
G&Gのビスポークシューズの話まで
話題は尽きる事がありません。
実はこの日はHiroさんのVick tailorでの
ブレザーの中縫いの日。
早速、チェックが始まりました。
いや~近藤さん、お相手がHiroさんともなると
やや緊張気味の真剣な眼差しです。
最初は袖が仮付けになっていましたが
この後袖を外し、身頃や背中周りを入念にチェック。
近藤氏は全ての工程を一人でこなす
ビスポークテーラーですので
チェックした内容がそのまま服に反映されます。
お互い納得するまでチェックし中縫い完了。
中々愉しい風景でした。
そして最終目的地、Vick tailorから歩いて1分の
パーソナルテーラーの魔窟へ。
実はHiroさんこちらでもブレザーの仮縫いのチェックです。
う~ん、いったい何着進行中なんでしょうか?
靴も合わせると相当な数のオーダーが進行中だと思います。
モデリストでありオーナーである総帥は今日も着物。
私も大分この風景に慣れました。
軽快にチェックが進んでいきます。
Hiroさん職人のYさんとも相性が良いようです。
但しオーダーコンセプトが
「二線級プレーボーイが着るブレザー」という
難しい内容。
どちらかというと貴族的なエレガンスを追求している
アトリエですので、どういった出来上がりになるか
愉しみです。
さて、私もトラウザースのチェックや
再合流したM瀬さんのホワイトフラネンルトラウザースの
チェックも完了しあっという間に時間は過ぎて行くのでした。
その後も続々とアトリエに訪問者が来訪し
大変な賑わいとなったのでした。
そして締めとなれば、、、
そう、大人の社交場
アトリエ近くのBarへ。
狼団団長、M瀬さんと杯を重ね
愉しい夜は更けて行くのでした。
ああ、とても充実した愉しい一日。