バタクハウスカットの総本山
ビスポークテーラーの
batakを先週、急襲してきました!
N寺さん 危機一髪!
実は先週、代官山でパーティがあったこともあり
以前より行ってみたいと思っていた
batakに無謀にも
アポなし攻撃をしかけてきました。
お店は代官山から歩いて5分
代官山アドレス近くにある路面店です。
お店の外観は冒頭の写真の通りです。
お店のディスプレイは
丸の内店と共通の雰囲気です。
しかし、ビスポークテーラー
なかなか敷居は高そうです・・・
そして店内に他のお客様が
いないことを確認して
突入しました・・・
N寺さんが一瞬誰だろうと言う顔をされていましたが
私が先日採寸していったダブルブレストのスーツを
着ていったので、すぐに思い出されたようです。
N寺氏は少し離れて見て
頷きながら
肩とかを確認されていました。
例の着丈の話はこの長さで問題ないとのこと
気になるようであれば後1cm短くても
大丈夫ですね。
というようなアドバイスを頂きました。
なるほど・・・
と思っていたらフィッテングルームから
お客様が!!
大変失礼しました。
ご予約のお客様が来店中でした。
その後はセールスマネージャーの
H川氏に対応していただきました。
今回のスリーエステイトの
モデルとなったスキャバルのオリジナルの生地も
見せていただきました。
う~ん、瓜二つです。
スキャバルの生地は後一着分で終わりのようです。
H川氏の了解をいただき、来店中のお客様の邪魔にならないように
店内を撮影させていただきました。
まずはこのバンチの数!
さすがテーラーです。
しかしこれで全てではないようです。
店内にはビンテージっぽい生地も見受けられます。
そしてこだわりを一番感じさせるこの書棚!
いかにもサビルロウの老舗のテーラーのような書棚です。
(サビルロウには行ったことはありませんが・・・ 汗)
う~ん、N寺氏恐るべし・・・
店内の雰囲気は落ち着いて話が出来る
プライベートな雰囲気です。
下の写真の手前にある
ボウタイのスーツのディスプレイ
気になります。
今後の着こなしの参考にしようと思います。
そして「これぞビスポーク!」と思わせる
このスーツ、ウエストのシェープも
只者ではありません。
今、年間に作っているスーツの数を考えれば
それを半分にすれば1~2着作れるかなと
良からぬ事を妄想しながら
N寺氏に挨拶をして、お店を後にしました。
いやーいつかはやっぱりビスポークですね。
そして何とわざわざ、翌日N寺氏ご本人から
昨日の対応が出来なかったことのお詫びの電話をいただき
大変恐縮してしまいました。
今度はちゃんと予約をして伺います。
尚、batakの新しいwebマガジンに
勝手ながらリンクを貼らせていただきました。
服好きなら興味満載の内容になっています。
batak名前の由来も
紹介されていますよ。
ビスポークテーラーの
batakを先週、急襲してきました!
N寺さん 危機一髪!
実は先週、代官山でパーティがあったこともあり
以前より行ってみたいと思っていた
batakに無謀にも
アポなし攻撃をしかけてきました。
お店は代官山から歩いて5分
代官山アドレス近くにある路面店です。
お店の外観は冒頭の写真の通りです。
お店のディスプレイは
丸の内店と共通の雰囲気です。
しかし、ビスポークテーラー
なかなか敷居は高そうです・・・
そして店内に他のお客様が
いないことを確認して
突入しました・・・
N寺さんが一瞬誰だろうと言う顔をされていましたが
私が先日採寸していったダブルブレストのスーツを
着ていったので、すぐに思い出されたようです。
N寺氏は少し離れて見て
頷きながら
肩とかを確認されていました。
例の着丈の話はこの長さで問題ないとのこと
気になるようであれば後1cm短くても
大丈夫ですね。
というようなアドバイスを頂きました。
なるほど・・・
と思っていたらフィッテングルームから
お客様が!!
大変失礼しました。
ご予約のお客様が来店中でした。
その後はセールスマネージャーの
H川氏に対応していただきました。
今回のスリーエステイトの
モデルとなったスキャバルのオリジナルの生地も
見せていただきました。
う~ん、瓜二つです。
スキャバルの生地は後一着分で終わりのようです。
H川氏の了解をいただき、来店中のお客様の邪魔にならないように
店内を撮影させていただきました。
まずはこのバンチの数!
さすがテーラーです。
しかしこれで全てではないようです。
店内にはビンテージっぽい生地も見受けられます。
そしてこだわりを一番感じさせるこの書棚!
いかにもサビルロウの老舗のテーラーのような書棚です。
(サビルロウには行ったことはありませんが・・・ 汗)
う~ん、N寺氏恐るべし・・・
店内の雰囲気は落ち着いて話が出来る
プライベートな雰囲気です。
下の写真の手前にある
ボウタイのスーツのディスプレイ
気になります。
今後の着こなしの参考にしようと思います。
そして「これぞビスポーク!」と思わせる
このスーツ、ウエストのシェープも
只者ではありません。
今、年間に作っているスーツの数を考えれば
それを半分にすれば1~2着作れるかなと
良からぬ事を妄想しながら
N寺氏に挨拶をして、お店を後にしました。
いやーいつかはやっぱりビスポークですね。
そして何とわざわざ、翌日N寺氏ご本人から
昨日の対応が出来なかったことのお詫びの電話をいただき
大変恐縮してしまいました。
今度はちゃんと予約をして伺います。
尚、batakの新しいwebマガジンに
勝手ながらリンクを貼らせていただきました。
服好きなら興味満載の内容になっています。
batak名前の由来も
紹介されていますよ。