ブラッドパッチ治療の
効果も知らず、
その効果に疑いを持ち、
その疑いを私にぶつけられても
困ります。
脳脊髄液減少症の
パイオニアの医師の名前も知らず、
脳脊髄液減少症の専門医の
プロフィールも知らない、
私の地元の医師に、
脳脊髄液減少症の多彩な症状や
ブラッドパッチ後の効果を、
話しても話しても、
疑いの目を向けられるだけ。
脳脊髄液減少症の
知識のない医師に、
患者の私が実際に体験した事を
話して伝えて、
時間をかけて、
地元の医師を、理解ある医師に変えて行く操作が必要なの
そんな苦労が課されるなんて、
他の疾患にありますか?
ないでしょう?
脳脊髄液減少症の患者ぐらいでしょ?
こんな余計な、
苦労をしなきゃならないのは。
脳脊髄液減少症の専門医の
貢献も知らず、
自分の地元の脳脊髄液減少症患者もほったらかしにして
見て見ぬふりしてきた
地元医師たちが、
代わりに大変な思いをして
全国の患者を引き受けて、
直し続けてくれた
脳脊髄液減少症の専門医を、
私の地元医師たちが
けなし続けるのに遭遇し続けるのは
専門医に助けてもらった患者として
つらすぎます。
ねぇ?地元の大先生、
どうして、自分は
脳脊髄液減少症患者治療に、
積極的に取り組んでいないくせに、
ずっと前から、
脳脊髄液減少症患者治療に取り組んできた医師を
今も非難し続けるの?
自分が勉強不足だって事に、
なぜ気づけないの?