脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

Bスポット療法と不定愁訴と脳脊髄液漏れの関係性

2023年09月21日 | 他の病名との関連性
Bスポット療法を受けても、なかなか症状が治らない方と、

その患者をBスポット療法と薬で、治そうとしている医師へ


それ、間違ってるかもよ。

つまり、顔の前から見たら、鼻の奥、喉の奥の部分なんだけど、

実は、そこは、耳の下の内部の、
頚椎の1番目のところの、
髄液漏れかもしれませんよ。 

もし、そうなら、
Bスポット療法で使う、腫れを引くための血管収縮効果のある薬剤が、一時的に血管を収集させるから、
そこいらの組織をぎゅっと収縮させ、
それにより、
自律神経へなんらかの影響や、
髄液漏れてるあたりの組織が、ぎゅっと収縮している事で、
髄液漏れが圧迫止血みたいになって、それにより、
不定愁訴と言われるような症状が、
一時的にでも良くなるのかもよ。

私の想像だけどね。



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