本日から12月ですか・・・。
あと1ヶ月でお正月です。
本日、岡山県が病院情報を公開したようです。
今朝、こんな記事を目にしました。
2009年12月1日
朝日新聞記事「小中高生の暴力 6万件」
(大人同士のネットいじめは見て見ぬふりしておいて、
こどもには「ネットいじめはいけないよ。」
「いじめられたら、黙っていないで助けを求めたり、すぐ大人に相談するんだよ。」なんていえませんね。)
何らかの原因で、高齢者が認知症になり、
暴力的になることはよく知られていても、
まさか、成人や子供たちが
脳脊髄液減少症で暴力的になるとは、
経験した患者しかしらない事実でしょう・・・。
医学界でも脳脊髄液の増加による「水頭症」の理解は進みつつあるのに、
なぜ、
その反対の「脳脊髄液の減少」によるさまざまな障害は
今まで見過ごされてきたのでしょうか?
なんらかの理由で脳の調子が悪くなると、
感情のコントロールができなくなります。
感情のコントロールができなくなると、
怒りっぽくなります。
怒りっぽい脳になると、
些細なことでキレやすくなります。
(参考:T先生の記事)
ささいなことでキレやすくなると、
普段なら頭にこないことで
急に激怒するようになります。
急に激怒する脳になると、
言葉も行動も暴力的になってきます。
言葉も行動も暴力的になると、子供の場合は
暴力少年といわれます。
大人の場合は子供の虐待につながったり、
運転や言動が荒っぽくなったりします。
運転が荒っぽくなると
事故も起こしやすくなります。
事故を起こすと、自分も相手も、
脳脊髄液減少症になることがあります。
脳脊髄液減少症になると、
体の具合も脳の具合も悪くなります。
体の具合も、脳の具合も悪くなると、
精神的にも具合が悪くなってきます。
脳が具合悪くなると
感情のコントロールがきかなくなります。
感情のコントロールがきかなくなると、
怒りっぽくなります。
怒りっぽくなると、
言葉づかいもチンピラみたいになります。
その上
運転も荒っぽくなります。
悪循環・・・・
私が、脳脊髄液が漏れているとはわからないまま、
原因不明の体調不良のまま、働いていた時、
一時期人が変わったように、
体調不良でイライラする中、運転して、
「オラ、オラ、オラ、なにノロノロ運転してんだよ~
おせ~んだよ。」と言いながら、
荒っぽい運転の仕方をした自分に
もう一人の冷静な、本当の自分が気づいてびっくりしたように・・・・
職場で、普段の私なら絶対に口にしないような
ひどい暴言を、人前で吐いてしまった自分に、
周囲の人の唖然とした表情に気づいて、
やっと自分の発した言葉の意味に、
気づいたように・・・。
思考力が落ちたり、
手足が脱力したり、
性格があらっぽくなれば、事故も起こしやすくなります。
判断力がおちて、ぼんやりした頭で普通にアクセルをふんでいたつもりが、
同乗者に指摘されてメーターを見たら、
80キロ制限のところで
気づいたら時速120キロ出していたこともあります。
急におきる、
眠気やだるさで、運転中、危険な目にあったこともあります。
保険屋さん、
私が何を言っているか、
わかりますか?
脳脊髄液減少症の早期発見と早期治療は、
こうした悪循環を断ち切ると思うのです。
被害者がなかなか治らないために、
患者のよけいなドクターショッピングでの医療費の無駄を防ぎ、
早期の診断治療で病名が判明し、治療で社会復帰が早まれば、
何年もむちうちだと脳脊髄液が漏れたまま放置されて、
重症化して寝たきり、手足の麻痺、車椅子になる患者を未然に防ぎ、
重症化に歯止めをかけるのです。
つまり、早期に診断治療が適切になされれば、
一人一人が早期に脳脊髄液漏れが止まり、しだいに回復して、
早期に社会復帰できれば、
重症化しないから、
被害者に対する保障も少なくてすむようになると思うのです。
早期に気づいて、適切に治療がなされ、適切な範囲で
適正な保障がなされれば、裁判も少なくなり、
余計なお金も、よけいなエネルギーも、よけいな時間も、
よけいな人件費もかからなくなる。
そして、何より、
「異常なし」と放置されて、
手足の脱力や、麻痺、体調不良、判断力低下、高次脳機能障害
感情のコントロールがきかない、などの症状を抱えながら、
症状を医師に訴えても、訴えても、認められず、
脳脊髄液漏れの脳の不調を見逃されたまま、
生きるために無理を押して
健常者と同じような社会生活を余儀なくされ、
運転をし、
それによって、
無理がたたって、自分や周囲を巻き込む
新たな事故を引き起こす可能性をも
未然に防ぐことができると思うのです。
今まで脳脊髄液漏れを見逃されたため、
思考力も体調も具合が悪い運転者によって
新たな事故が引き起こされていたかもしれないものがなくなれば、
交通事故は必ず減る。
事故が少なくなれば、
メリットがあるのは、誰ですか?
被害者も加害者も
社会も、
そして保険やさんも、
事故が少ないことにこしたことはないでしょう?
事故が減れば、けが人が減って、
なおかつ、軽症のうちに適切に診断治療が早期になされて、完治して、
社会復帰できれば、
保険やさんたちも、助かるのではないですか?
よ~く冷静に、長い目で考えてみてください。
目先の損得ではなく、
もっと広い視野で長期的な視野で
そして人道的な視点で
よ~く考えて見てください。
存在する事故後遺症を、むりやり力づくで封じ込めようとするそのエネルギーを、
もっと、建設的な、
人として健全な方向へ向けてはくれませんか?
皆様の中にも
良識をお持ちの方が、きっといらっしゃると思います。
脳脊髄液減少症の早期発見と早期治療・・・
それは
私たち患者を救うだけではなく、
人類全体、世界全体、
あなた自身、あなたの愛する人たち、あなたの子供たちを救い、
そして、
保険業界の信頼を守り、
保険業界の将来をも守ることに、
まだ気づけませんか?
お願いですから、
そろそろ、気づいてほしいです。
本当は、何がお得で
何が損なのかを・・・。
情けは人のためならず、
自分のためでもあるのです。
よく考えてほしいのです。
認知症や、脳外傷で、
発達障害などで、感情のコントロール障害が起きることは
広く世間に認知されていても、
脳脊髄液漏れで、感情のコントロール障害が起きることは、
私のように、実際に、自分の異常なまでの怒りっぽさ、
泣き喚くなどの感情のコントロール障害が起きたり、
大人の女とは思えない、以前の私とは思えない、
暴言を吐き、暴れまくり、物を投げつけ、蹴倒し、つかみかかり、
そんな暴力的な自分を自覚したり、
もう一人の冷静な自分が観察していて、
脳脊髄液減少症で暴力的になることを、
実際に経験した患者しか、
知らないかもしれません。
繰り返しお伝えします。
ドクターズコラム 1
ドクターズコラム 2
ドクターズコラム 3
ドクターズコラム 4
脳脊髄液減少症とは
これだけは知っておきたい脳神経外科ナーシングQ&Aの「Q89」にご注目
総合医学社
12月1日の朝日新聞記事から引用
小中高生の暴力6万件 3年間で7割増
2009年11月30日18時36分
小中高校生の暴力行為件数の推移
全国の小、中、高校が2008年度に確認した児童生徒の暴力行為は5万9618件と、前年度比で13%増、7千件近く増えて過去最多を更新したことが、30日に文部科学省が発表した「問題行動調査」でわかった。学校別では小学校で24%増、中学校で16%増と著しい。報告件数はこの3年間で1.75倍になった。
暴力行為の調査は、国公私立の全小中高校約3万9千校を対象に実施した。学校種別で最も多いのは中学校の4万2754件。次いで高校1万380件、小学校6484件。小中の急増ぶりの一方で、高校は前年度比で3%減だった。
暴力の対象で最も多いのは「生徒間」の3万2445件で全体の54%を占める。次いで「器物損壊」が1万7329件(29%)、「対教師」が8120件(14%)。今回新たに調べた「被害者が病院で治療した事案」は全体で1万664件で、生徒間では26%、対教師では22%が病院にかかっていた。
一方、学校が発見できた「いじめ」の件数は8万4648件で、前回から約1万6千件、16%の減。北海道滝川市の小6女子の自殺を機に06年度、文科省がいじめの定義を広げて幅広く報告を求めた時は前年度の6倍の約12万5千件に激増したが、その後2年連続で急減した。文科省は「いじめ自体が減っているのではなく、時間がたって学校のいじめ発見の取り組みに積極さが薄れ、報告が減った可能性がある」とみている。
いじめのうち、パソコンや携帯電話を使った「ネットいじめ」の発見件数は4527件で、前年度から1366件減った。
自殺した児童生徒は前年度比23人減の136人。このうち、いじめが確認されたのは同3人減の3人。学校別では高校生100人、中学生36人、小学生はゼロ。背景にあった状況として、進路問題は16人、家庭不和は13人。5割超の73人は「不明」だった。(青池学)
◇
〈児童生徒の問題行動調査〉 全国の小中高校を対象に文部科学省が教育委員会を通じて毎年実施しているもので、暴力行為、いじめ、自殺、教育相談の状況などを調べる。全体を把握し、改善の施策を考えるのが目的。
あと1ヶ月でお正月です。
本日、岡山県が病院情報を公開したようです。
今朝、こんな記事を目にしました。
2009年12月1日
朝日新聞記事「小中高生の暴力 6万件」
(大人同士のネットいじめは見て見ぬふりしておいて、
こどもには「ネットいじめはいけないよ。」
「いじめられたら、黙っていないで助けを求めたり、すぐ大人に相談するんだよ。」なんていえませんね。)
何らかの原因で、高齢者が認知症になり、
暴力的になることはよく知られていても、
まさか、成人や子供たちが
脳脊髄液減少症で暴力的になるとは、
経験した患者しかしらない事実でしょう・・・。
医学界でも脳脊髄液の増加による「水頭症」の理解は進みつつあるのに、
なぜ、
その反対の「脳脊髄液の減少」によるさまざまな障害は
今まで見過ごされてきたのでしょうか?
なんらかの理由で脳の調子が悪くなると、
感情のコントロールができなくなります。
感情のコントロールができなくなると、
怒りっぽくなります。
怒りっぽい脳になると、
些細なことでキレやすくなります。
(参考:T先生の記事)
ささいなことでキレやすくなると、
普段なら頭にこないことで
急に激怒するようになります。
急に激怒する脳になると、
言葉も行動も暴力的になってきます。
言葉も行動も暴力的になると、子供の場合は
暴力少年といわれます。
大人の場合は子供の虐待につながったり、
運転や言動が荒っぽくなったりします。
運転が荒っぽくなると
事故も起こしやすくなります。
事故を起こすと、自分も相手も、
脳脊髄液減少症になることがあります。
脳脊髄液減少症になると、
体の具合も脳の具合も悪くなります。
体の具合も、脳の具合も悪くなると、
精神的にも具合が悪くなってきます。
脳が具合悪くなると
感情のコントロールがきかなくなります。
感情のコントロールがきかなくなると、
怒りっぽくなります。
怒りっぽくなると、
言葉づかいもチンピラみたいになります。
その上
運転も荒っぽくなります。
悪循環・・・・
私が、脳脊髄液が漏れているとはわからないまま、
原因不明の体調不良のまま、働いていた時、
一時期人が変わったように、
体調不良でイライラする中、運転して、
「オラ、オラ、オラ、なにノロノロ運転してんだよ~
おせ~んだよ。」と言いながら、
荒っぽい運転の仕方をした自分に
もう一人の冷静な、本当の自分が気づいてびっくりしたように・・・・
職場で、普段の私なら絶対に口にしないような
ひどい暴言を、人前で吐いてしまった自分に、
周囲の人の唖然とした表情に気づいて、
やっと自分の発した言葉の意味に、
気づいたように・・・。
思考力が落ちたり、
手足が脱力したり、
性格があらっぽくなれば、事故も起こしやすくなります。
判断力がおちて、ぼんやりした頭で普通にアクセルをふんでいたつもりが、
同乗者に指摘されてメーターを見たら、
80キロ制限のところで
気づいたら時速120キロ出していたこともあります。
急におきる、
眠気やだるさで、運転中、危険な目にあったこともあります。
保険屋さん、
私が何を言っているか、
わかりますか?
脳脊髄液減少症の早期発見と早期治療は、
こうした悪循環を断ち切ると思うのです。
被害者がなかなか治らないために、
患者のよけいなドクターショッピングでの医療費の無駄を防ぎ、
早期の診断治療で病名が判明し、治療で社会復帰が早まれば、
何年もむちうちだと脳脊髄液が漏れたまま放置されて、
重症化して寝たきり、手足の麻痺、車椅子になる患者を未然に防ぎ、
重症化に歯止めをかけるのです。
つまり、早期に診断治療が適切になされれば、
一人一人が早期に脳脊髄液漏れが止まり、しだいに回復して、
早期に社会復帰できれば、
重症化しないから、
被害者に対する保障も少なくてすむようになると思うのです。
早期に気づいて、適切に治療がなされ、適切な範囲で
適正な保障がなされれば、裁判も少なくなり、
余計なお金も、よけいなエネルギーも、よけいな時間も、
よけいな人件費もかからなくなる。
そして、何より、
「異常なし」と放置されて、
手足の脱力や、麻痺、体調不良、判断力低下、高次脳機能障害
感情のコントロールがきかない、などの症状を抱えながら、
症状を医師に訴えても、訴えても、認められず、
脳脊髄液漏れの脳の不調を見逃されたまま、
生きるために無理を押して
健常者と同じような社会生活を余儀なくされ、
運転をし、
それによって、
無理がたたって、自分や周囲を巻き込む
新たな事故を引き起こす可能性をも
未然に防ぐことができると思うのです。
今まで脳脊髄液漏れを見逃されたため、
思考力も体調も具合が悪い運転者によって
新たな事故が引き起こされていたかもしれないものがなくなれば、
交通事故は必ず減る。
事故が少なくなれば、
メリットがあるのは、誰ですか?
被害者も加害者も
社会も、
そして保険やさんも、
事故が少ないことにこしたことはないでしょう?
事故が減れば、けが人が減って、
なおかつ、軽症のうちに適切に診断治療が早期になされて、完治して、
社会復帰できれば、
保険やさんたちも、助かるのではないですか?
よ~く冷静に、長い目で考えてみてください。
目先の損得ではなく、
もっと広い視野で長期的な視野で
そして人道的な視点で
よ~く考えて見てください。
存在する事故後遺症を、むりやり力づくで封じ込めようとするそのエネルギーを、
もっと、建設的な、
人として健全な方向へ向けてはくれませんか?
皆様の中にも
良識をお持ちの方が、きっといらっしゃると思います。
脳脊髄液減少症の早期発見と早期治療・・・
それは
私たち患者を救うだけではなく、
人類全体、世界全体、
あなた自身、あなたの愛する人たち、あなたの子供たちを救い、
そして、
保険業界の信頼を守り、
保険業界の将来をも守ることに、
まだ気づけませんか?
お願いですから、
そろそろ、気づいてほしいです。
本当は、何がお得で
何が損なのかを・・・。
情けは人のためならず、
自分のためでもあるのです。
よく考えてほしいのです。
認知症や、脳外傷で、
発達障害などで、感情のコントロール障害が起きることは
広く世間に認知されていても、
脳脊髄液漏れで、感情のコントロール障害が起きることは、
私のように、実際に、自分の異常なまでの怒りっぽさ、
泣き喚くなどの感情のコントロール障害が起きたり、
大人の女とは思えない、以前の私とは思えない、
暴言を吐き、暴れまくり、物を投げつけ、蹴倒し、つかみかかり、
そんな暴力的な自分を自覚したり、
もう一人の冷静な自分が観察していて、
脳脊髄液減少症で暴力的になることを、
実際に経験した患者しか、
知らないかもしれません。
繰り返しお伝えします。
ドクターズコラム 1
ドクターズコラム 2
ドクターズコラム 3
ドクターズコラム 4
脳脊髄液減少症とは
これだけは知っておきたい脳神経外科ナーシングQ&Aの「Q89」にご注目
総合医学社
12月1日の朝日新聞記事から引用
小中高生の暴力6万件 3年間で7割増
2009年11月30日18時36分
小中高校生の暴力行為件数の推移
全国の小、中、高校が2008年度に確認した児童生徒の暴力行為は5万9618件と、前年度比で13%増、7千件近く増えて過去最多を更新したことが、30日に文部科学省が発表した「問題行動調査」でわかった。学校別では小学校で24%増、中学校で16%増と著しい。報告件数はこの3年間で1.75倍になった。
暴力行為の調査は、国公私立の全小中高校約3万9千校を対象に実施した。学校種別で最も多いのは中学校の4万2754件。次いで高校1万380件、小学校6484件。小中の急増ぶりの一方で、高校は前年度比で3%減だった。
暴力の対象で最も多いのは「生徒間」の3万2445件で全体の54%を占める。次いで「器物損壊」が1万7329件(29%)、「対教師」が8120件(14%)。今回新たに調べた「被害者が病院で治療した事案」は全体で1万664件で、生徒間では26%、対教師では22%が病院にかかっていた。
一方、学校が発見できた「いじめ」の件数は8万4648件で、前回から約1万6千件、16%の減。北海道滝川市の小6女子の自殺を機に06年度、文科省がいじめの定義を広げて幅広く報告を求めた時は前年度の6倍の約12万5千件に激増したが、その後2年連続で急減した。文科省は「いじめ自体が減っているのではなく、時間がたって学校のいじめ発見の取り組みに積極さが薄れ、報告が減った可能性がある」とみている。
いじめのうち、パソコンや携帯電話を使った「ネットいじめ」の発見件数は4527件で、前年度から1366件減った。
自殺した児童生徒は前年度比23人減の136人。このうち、いじめが確認されたのは同3人減の3人。学校別では高校生100人、中学生36人、小学生はゼロ。背景にあった状況として、進路問題は16人、家庭不和は13人。5割超の73人は「不明」だった。(青池学)
◇
〈児童生徒の問題行動調査〉 全国の小中高校を対象に文部科学省が教育委員会を通じて毎年実施しているもので、暴力行為、いじめ、自殺、教育相談の状況などを調べる。全体を把握し、改善の施策を考えるのが目的。
感情のコントロール障害は私もあったよ。
私の場合は事故前の性格を酷くしたような感じかな
元々(事故前)、喜怒哀楽の中で「怒」は他の人より少ない方らしく
「怒」はすぐに「哀」に変換(笑)されちゃって
涙になるタイプだったんだけど
それが極端になった気がする
事故後の症状としては「哀」がほとんどっていうか…
「苦」も「哀」だもんね
BP後、完治はしなくても少しずつ回復する中で
「喜」や「楽」も強く感じて
いつでもどこでもすぐ涙になっちゃって…
それはまぁ、寝たきりから脱したワケだから
健康な人にはわからない感情もあるし…
ん~
なんか上手く言えない
とにかく私の場合は「怒」はないです。
その代わり(?)
嬉しくても悲しくてもすぐ泣いたり
子どもたちにベタベタしまくったりして
かなり迷惑がられてます
「ママはもっとしっかりした人だった」
って娘たちが言うのよ
これってやっぱ感情にも障害が出てるってことだろうなと思う
もうご覧になっていたら、いいんですが、
乳がんで闘病中の小倉恒子先生のブログに「脳脊髄液減少症」の方へと書かれていたので、お知らせします。突然の訪問申し訳ありません。
私も「怒」の「暴力的」だったのはずっと前で
その後は、「怒」が「哀」に私もなったことがあり、「涙、涙」で家族の前はもちろん、知らない人前でもお構いなしに、おいおいおいおい泣いたこともあります。
とにかく、普通の自分の状態、普通の大人の感情コントロールができる状態ではなくなるよね。
3年という長いおつきあいになりましたね。
ミクシーでの仲間患者さんもお元気ですか?
今年はお互いいろいろときつい年でしたが、
なんとかお互い乗り切りましたね。
来年もお互い、少しずつでもいい方向へむかいましょうね。
いつかきっと治って会いましょうね。
ひろさん、
はじめまして。
初コメントありがとうございます。
脳脊髄液減少症で感情のコントロールができないことは体験した患者が言わないと専門医もわからないと思います。患者は受診の際にどんどん言ったほうが認知度が上がると思います。
本当に先が見えない病ですし、
病気以外のこんなさまざまな偏見や同じ人間からのいやがらせ、本来救ってくれるはずの医師の無理解など、これほど、ひどい状況にある病はなかなかないでしょうね。
そのひどさを知っているのも、たとえ同じ病名であっても、ひどい目にあった、一部の患者だけなのでしょうね。
うるうるままさん、はじめまして。
こんな脳脊髄液減少症患者をネットいじめの対象にされているさなかに、
新たにご訪問くださり、さらに情報までいただき、ありがとうございました。
こちらの先生のブログのhttp://blog.goo.ne.jp/oguratsuneko/
こちらの記事ですね。http://blog.goo.ne.jp/oguratsuneko/e/e65f815f11d6a0a063182c176faf695f
この先生のブログははじめて知りました。
教えていただきありがとうございました。
コメントしたみたいですね。
http://blog.goo.ne.jp/oguratsuneko/e/40bee69da68539016687a60278975209
私この事故後遺症を知ってほしくて、
あちこちコメントしまくっているので、いちいち覚えていなくて、・・・・
失礼しました。
教えてくださり、改めて訪問できました。
ありがとうございました。