お知らせです!
合気道S.A.大宮 少年・少女部では現在以下のキャンペーンを行っています!
先着4名まで!
月会費半年無料キャンペーン!
詳しくは、合気道S.A.大宮の該当ページまで!
※親子入会の場合は、親に関しては子供が4名に達するまで無制限会費無料です!
残りあと2名です!
入会するなら今がチャンスです!
まず、謝っておきます!(笑)
タイトルは、ベタベタのダジャレです…
それも、下手くそで済みません…
説明するのも恥ずかしいので、少年・少女部の指導技と一般部の指導技をもじりました…とだけ言っておきましょう!
さて!昨日の戸田道場の稽古。
■少年・少女部
準備体操
基本技:上段腕がらみ
正面突きの上段腕がらみを指導。
体捌きと回転動作が、以前に比べて良く出来るようになっていました。
あとは、引っ張らずに崩す…を目指して欲しいですが、そこはなかなか…なのかな?
指導者としては、言い続けることかな?(笑)
休憩中!
打撃稽古:掌底ボディ打ち&ディフェンス
掌底は、拳を握らないのでやさしい打ち方の様に誤解されがちですが、中途半端な打ち方をすると手首を痛めます。
※その昔、公園の木を相手にトレーニングしていて、なめてかかったら手首を痛めた思い出もありますので…(笑)
うちでは、手首のスナップを使って素早く打つように指導しています。
護身術的にも、掌底は重要だと思います。
“相手の固いところは、自分の柔らかい部位で…
相手の柔らかいところは、自分の固い部位で…”
部位鍛錬を日常としない合気道家としては、この言葉を意識して、掌底の技術も上げて欲しいと思っています。
※まぁ、今日の稽古は脇腹への掌底なので、以上の言葉とは矛盾しておりますが…(笑)
色々あるということで…(笑)
正直、狙いどころも散漫、軌道もメチャクチャ、動きがバレバレ、ガードが甘い…
等、キリがないくらいダメダメですが、打撃技も少しずつ慣れていきましょう!
ミット打ちをやったのですが、写真を撮るのを忘れました。
組手は「一発づつ組手」の掌底のみバージョン。
一発づつ交代で攻撃を繰り出す“目慣らし”的な組手です。(鋭心会さん系の稽古法を真似させて戴いております)
それも、今回は攻撃パターンを限定してやりました。
最後に、免状授与式。
皆よく頑張りました!
私の希望の全員合格達成です!
今後も、稽古に精進してください!
■一般部
準備体操~基本動作
基本技:小手返し
基本確認・正面突き・片手綾持ち・胸持ち・片手持ち
今回は、バリエーションをと思って、多種やりました。
小手返しは、当団体の組手でも使用頻度の高い技の気がします。
また、知名度もありますしね。
それだけに、ディフェンス法も多く研究されているでしょうし、簡単には極まらなくなってきているでしょうが、有効な技なことは確かです。
まずは、いかにその形に持って行けるかをシミュレーションしてみてください。
打撃:縦拳ストレート・前蹴り・後ろ蹴り
ミット打ち
後ろ蹴りは、軸を意識する&力を足先に伝えるのに適した動きだと思うので、攻撃手法としてだけではなく、身体操法の鍛錬としても取り入れております。
後ろ回しより、ある意味難しいのでは?と思っています。
回転の力を真っすぐ足先に伝えられるように…(これが結構出来ない)
あと、後ろ蹴りで目を回した会員さんがいましたが、相手に焦点を合わせて、回転するギリギリまで相手を見て、回転をしたら振り向きざますぐに相手を見る様にしたらどうでしょうか?
(前に、うちで学んでいたテコンドー経験者にそう教わりました!)
組手
打撃組手(三級以上)
一発づつ組手(四級以下)
※手首相撲をやろうと思ったら、すっかり忘れてしまいました…
済みません。
そして、試合参加に興味があるという会員向けに、組手の中でコンビネーションの確認。
※私は受けを取っています。だから私だけが胴に防具をつけています。(ボコボコにされている訳ではないですよ笑)
子供も大人も、試合に関して興味が少しづつ出てきた感じで、何となくテンションが上がります!
今回は、私も出場しようかな?と思っていましたが、頼りになる会員さんが出てくれるなら、私はそのサポートをしたいと思っています。
その為には、私がもっとスキルアップをしなければなりません。
試合出場より厳しいかもしれません…
友好団体の方や他武道仲間の皆様、出稽古等で勉強させて戴こうと思いますので、宜しくお願い致します。
仕事が忙しくて(しかし儲からない)、なかなか時間ができませんが…
少し体重落ちてきました!
この勢いに乗って、モテモテ目指して体を引き締めるぞ!
って、目的それでいいのか?
合気道S.A.大宮 少年・少女部では現在以下のキャンペーンを行っています!
先着4名まで!
月会費半年無料キャンペーン!
詳しくは、合気道S.A.大宮の該当ページまで!
※親子入会の場合は、親に関しては子供が4名に達するまで無制限会費無料です!
残りあと2名です!
入会するなら今がチャンスです!
まず、謝っておきます!(笑)
タイトルは、ベタベタのダジャレです…
それも、下手くそで済みません…
説明するのも恥ずかしいので、少年・少女部の指導技と一般部の指導技をもじりました…とだけ言っておきましょう!
さて!昨日の戸田道場の稽古。
■少年・少女部
準備体操
基本技:上段腕がらみ
正面突きの上段腕がらみを指導。
体捌きと回転動作が、以前に比べて良く出来るようになっていました。
あとは、引っ張らずに崩す…を目指して欲しいですが、そこはなかなか…なのかな?
指導者としては、言い続けることかな?(笑)
休憩中!
打撃稽古:掌底ボディ打ち&ディフェンス
掌底は、拳を握らないのでやさしい打ち方の様に誤解されがちですが、中途半端な打ち方をすると手首を痛めます。
※その昔、公園の木を相手にトレーニングしていて、なめてかかったら手首を痛めた思い出もありますので…(笑)
うちでは、手首のスナップを使って素早く打つように指導しています。
護身術的にも、掌底は重要だと思います。
“相手の固いところは、自分の柔らかい部位で…
相手の柔らかいところは、自分の固い部位で…”
部位鍛錬を日常としない合気道家としては、この言葉を意識して、掌底の技術も上げて欲しいと思っています。
※まぁ、今日の稽古は脇腹への掌底なので、以上の言葉とは矛盾しておりますが…(笑)
色々あるということで…(笑)
正直、狙いどころも散漫、軌道もメチャクチャ、動きがバレバレ、ガードが甘い…
等、キリがないくらいダメダメですが、打撃技も少しずつ慣れていきましょう!
ミット打ちをやったのですが、写真を撮るのを忘れました。
組手は「一発づつ組手」の掌底のみバージョン。
一発づつ交代で攻撃を繰り出す“目慣らし”的な組手です。(鋭心会さん系の稽古法を真似させて戴いております)
それも、今回は攻撃パターンを限定してやりました。
最後に、免状授与式。
皆よく頑張りました!
私の希望の全員合格達成です!
今後も、稽古に精進してください!
■一般部
準備体操~基本動作
基本技:小手返し
基本確認・正面突き・片手綾持ち・胸持ち・片手持ち
今回は、バリエーションをと思って、多種やりました。
小手返しは、当団体の組手でも使用頻度の高い技の気がします。
また、知名度もありますしね。
それだけに、ディフェンス法も多く研究されているでしょうし、簡単には極まらなくなってきているでしょうが、有効な技なことは確かです。
まずは、いかにその形に持って行けるかをシミュレーションしてみてください。
打撃:縦拳ストレート・前蹴り・後ろ蹴り
ミット打ち
後ろ蹴りは、軸を意識する&力を足先に伝えるのに適した動きだと思うので、攻撃手法としてだけではなく、身体操法の鍛錬としても取り入れております。
後ろ回しより、ある意味難しいのでは?と思っています。
回転の力を真っすぐ足先に伝えられるように…(これが結構出来ない)
あと、後ろ蹴りで目を回した会員さんがいましたが、相手に焦点を合わせて、回転するギリギリまで相手を見て、回転をしたら振り向きざますぐに相手を見る様にしたらどうでしょうか?
(前に、うちで学んでいたテコンドー経験者にそう教わりました!)
組手
打撃組手(三級以上)
一発づつ組手(四級以下)
※手首相撲をやろうと思ったら、すっかり忘れてしまいました…
済みません。
そして、試合参加に興味があるという会員向けに、組手の中でコンビネーションの確認。
※私は受けを取っています。だから私だけが胴に防具をつけています。(ボコボコにされている訳ではないですよ笑)
子供も大人も、試合に関して興味が少しづつ出てきた感じで、何となくテンションが上がります!
今回は、私も出場しようかな?と思っていましたが、頼りになる会員さんが出てくれるなら、私はそのサポートをしたいと思っています。
その為には、私がもっとスキルアップをしなければなりません。
試合出場より厳しいかもしれません…
友好団体の方や他武道仲間の皆様、出稽古等で勉強させて戴こうと思いますので、宜しくお願い致します。
仕事が忙しくて(しかし儲からない)、なかなか時間ができませんが…
少し体重落ちてきました!
この勢いに乗って、モテモテ目指して体を引き締めるぞ!
って、目的それでいいのか?
硬いところ同士は危ないですし。
蹴りの受けでも脛を前腕の硬いところで受けないように気を付けていますが、たまにやってしまいますね。
へんな受け方をしてヒビいったこともあります(涙
今度色々教えてください。
受けは、ちょっとした加減で怪我に繋がることは確かにありますよね。
バリバリのかずぽさんでも、時にヒビいってしまうのであれば、我々の様な打撃の衝撃に慣れていない者達は、受けについてもっと神経質になってもいいのでしょうね。
やはり、合気道家は「体捌き」なんでしょう…と思わされます。
その道が結構険しいですが…(笑)