未経験者歓迎!合気道S.A.岩本道場のブログ

普段の稽古内容を中心に更新していきます。
道場の雰囲気や指導員岩本の人柄なども感じて欲しいです。

チャレンジ!

2008-05-28 00:15:31 | 気持ち
少年・少女部は、先週から。
一般部は来週から。

進級・昇段審査稽古です。

年に何回は、上を目指すプレッシャーに身を晒す機会があってもいいと思います。
そういう意味でも、審査には多くの会員にチャレンジしてもらいたいと思います。
そうすると「合格しますでしょうか?」と聞く方々がいますが、それは私の口からはなんとも言えないんですよね。

日頃の稽古の成果と、実力の確認に審査が意味を持つこともありますし、先に書いたように、与えられた課題をクリアするプレッシャーや合格したいという気持ちに打ち勝ち、平常心を保つ精神修行として審査を捉える場合もあります。

審査費用もかかるので、極力可能性のあるところで勝負して、出費を抑えていきたいという会員の気持ちもあると思います。

なので、無理にとはいいませんが、私はこう思ったりもします。

有段者になるまでは、極力チャレンジしてもらいたいと思います。
やはり、審査というのは先ほども書きましたが自分の実力の再確認や与えられた課題へのチャレンジということで、否が応でも緊張感が芽生えます。
当教室は、少年・少女部、一般部問わず、しっかり課題が出来なければ不合格にするので、緊張感は尚更です。
だからこそ、得るものがあり、たとえ不合格であったとしても、会員の損になることはないと思います。

合格するかどうかを考える前に、合格するために真剣に稽古に取り組む姿勢とチャレンジ精神を持って欲しいと思います。
勝ち試合ばかりするよりも、負けるかもしれないと思って望む事が自分を大きく成長させることもあるのです。

そうやって取り組んできた会員さんは、経験上殆どが
1年で、以前の自分よりも自信を持つ!
ことになり、より成長しているように思います。

そして、たまに見受けられる、段・級ばかりの肩書き集めをして悦に入るような武道修行者にはなってもらいたくないので、武道家としての実践性の確認やスキルのアップの為に、試合参加にもチャレンジしてもらいたいと思っています。
試合もチャレンジの一つです。
審査も試合もチャレンジすることで、成長するいいキッカケが生まれます。

当教室は、会員の自主性に任せるところが大きいので、強制はしていないのですが、自分のスキルアップの為にチャレンジを続けて欲しいと思います。
そうすれば、必ず…本当に必ず、以前の自分との違いを感じる日がくると思います。

試合について、一応書いておきますね。
よく「試合と実戦は違う」という方がいます。
そりゃぁ違うでしょう!
当たり前のことをなんでいちいち言う訳?と思ってしまいます。
私だって大した修羅場はくぐっていませんから、その本当の違いや怖さは知りませんよ。
でも、その“たかが試合”一つにすら満足に勝てないような人は、実戦の場でもまず弱いといってもいいと思います。
試合で強いけど、実戦は弱いと言う人も稀にいますが、試合が弱くて実戦が強いという人は、余程特殊な攻撃方法を持つか、武器・兵器の使い手位でしょう。
どちらにしろ、徒手格闘を論ずるにおいてのレアケース・畑違いの話でしかないと思います。

まぁ、何がどうだから審査は受けない、試合は出ないでは、自分の成長を遅らせることにもなりかねませんよ?と言いたかったんですよね。
家庭やご自分の都合、また、怪我や病気などで審査や試合に出られない方々もいるでしょうから、各々の事情は尊重します。
実際に受験する、参加すると言うことも大切ですが、ここでは「チャレンジする気持ち」を持ち、緊張感から生まれる何かを得て欲しいと言いたかっただけなので、もし当会員の方がお読み戴いていたならば、変にプレッシャーに取らないでください。

実は、私の楽しみを押し付けるようで恐縮ですが、会員の方々がチャレンジして伸びていく姿を見るのは指導員として凄くうれしいことなんです!
楽しく稽古をして、皆で上手くなれば、教室運営をしている実としてはこの上ない幸せなんです!
まぁ、こういう気持ちが行き過ぎて、たまにプレッシャーに受け取られるこういう日記を書いてしまうんですが…



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たまにはこんな話も…

2008-05-17 10:56:07 | 日常
ALWAYS 続・三丁目の夕日

レンタルDVDを借りてきて、先ほど見終わりました。

洋画を殆ど(最近は、全く)見ない私。
性格的に、こういうベタなモノの方が好きなんだろう。

浪花節大好きな私は、DVDを観ながら、危うく涙しそうになってしまいました…

昭和ってそんなに良かったのか?
当時を生きてきた人の中にも「俺が住んでたところは酷くて、あんな世界観はまやかしだ!」という人がいるようです。
そりゃ、そうでしょ!

しかし、それがいいんですよ!

本当は人が求めている優しさや癒し、人間関係などの全てをあの映画に盛り込んだのではないかなぁ?なんて思っています。
昭和34年という時代背景を生かせば、あれだけベタな感情を描いてもしっくりハマりますからね。

あのような人との関わり方は現代では難しいのかもしれない…
いや、三丁目の夕日の時代でもありえないのかもしれない…
しかし、なぜあの世界観に共感し、感動をしてしまうのだろう?
その答えが、あの時代と現代との共通点…すなわちALWAYSなものなのだろうと思う。



詳しくは、本編を観るか、HPなどであらすじを読んでもらいたいが…
茶川竜之介(吉岡秀隆)は、居候する吉行淳之介(須賀健太)を実の父親(小日向文世)に返したくない気持ち、恋人との生活を取り戻す気持ちなどが相まって、一念発起して芥川賞を目指す。
それで、最終選考まで行くが、惜しくも落選。
才能もないし、そんな経済力では息子をしっかりとした大人に出来ないと、息子を連れて行こうとする時に「小説も読まずにそんなこと言うな!」と小説を手渡される実父。
それで、小説を読み始める…
茶川は、自分と今は一緒に暮らせないでいる恋人(小雪)との関係を重ねつつ、その思いを小説にしていた。

読み終わって、実父は…
『実にキミらしい…
  引き裂かれた二人が、最後には結ばれる…
   願望だな!はっきり言って甘い!実に甘い!現実はそうはいかんよ。』
にべもなく言い放つ。

淳之介は、実父に引き取られるのを嫌がる…
「嫌です…お姉ちゃん(小雪)と三人で暮らすんでしょ?」

竜之介は答える…
「もう…三人で暮らすことは出来ないんだ…」

なんてやり取りをしていると…

竜之介の後に立つヒロミ(小雪)に気が付く淳之介。
「お姉ちゃん…」
ヒロミが戻ってきた!
大阪のお金持ちの家に世話になるために電車に乗ったはずのヒロミが帰ってきた!

「芥川賞も逃して、今後浮かび上がれるか分からない…」と竜之介。
それでもいいと、ヒロミ。
三人で抱き合う姿に割って入ろうとする実父の部下。
それを引き止める実父。

実父は、そのまま車に乗り込み一言。
「金より大事なものか…」



全てきれい事と言ってしまえばそれまでです。
先のセリフでも書きましたが、
「現実はそうはいかん!」
皆分かっているし、諦めている。

しかし、あの映画の時代背景とノスタルジックな世界観が現実的ではない結末も違和感なく受け入れられる。
本当は、映画のような結末を多くの人が望んでいるのかもしれない。
その感動がALWAYSな感情なのかも知れないと思ったりする。(表現しづらいんだけど)
まぁ、こんなしち面倒臭いことを語るまでもなく、感動したならそれで良いんですがね!

1作目も見て感動したんですが、いつもあの映画を観て思うことは…
「もっと素直に生き、そういう人達が損しない社会になればいいなぁ!」
ということ。

劇中の小日向さんに怒られても…
たまには、こういう甘ちゃんな気持ちになるのも悪くない。



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生き方を選ぶ…かぁ。

2008-05-07 12:13:41 | Weblog
GWも終ってしまいましたね。

この前、お仕事終わりに、仕事仲間と軽く一杯。

飲み屋に行くのではなく、缶ビールとつまみを買って、仕事終わりの誰もいなくなった職場で一杯。

一緒に飲んだ方々は、塾講師。

そのメンバーと飲む時、私が入ると、いつもアホ話で終ってしまうのですが、場所と“さぁんにんっ!”(ナベアツ風)という人数がそうさせたのでしょうか?昨日は、結構語り合ってしまいました。

詳細はここでは話せませんが、やはりあそこの塾の方々は素敵です。
常に進化を目指し、常に情熱をもって取り組んでいます。
教育を生業としている方々は、人の成長過程の一端に関わり、お金儲け・効率化との棲み分けが難しいと私は考えています。
サービスの残業も多いようです。
しかし、彼・彼女達は、情熱を持って生き生き仕事をしています。
昨日お話をさせてもらって、改めて思いました。
仕事を超えた何かがそこにはあるような気がしました。

それは、私の合気道指導を振り返ると、その違いを痛感します。
やはり思ってしまいますよ…
「コレが本業なら、好き勝手にこんなに自分の思いを会員達にぶつけられるだろうか?」と…
主収入と思ってしまうと、どこかに売り上げ維持のために「会員に迎合する」気持ちが芽生えてしまうのではないかと、自信が持てない私がいます。
しかし、彼・彼女達は、プロの仕事として取り組んでいる。
ビジネスとしての収入と自分の信じるものをしっかり理解して取り組んでいるようでした。
見習いたいものです。

さて、前回も書きましたが、GWに久しぶりに読み、再燃した漫画バーテンダー熱。
またまた、ちょっと気になる言葉があって…
その気になった名台詞は…?

『バーテンダーという職業に付くんじゃない
   バーテンダーという生き方を選ぶんだ』


バーテンダーに限らず、仕事とは生き方なのかもしれません。
単なる仕事・職業としてしか捉えている内は、見えないものが多いのかもしれませんし、自分の成長もないのかもしれません。
まぁ、言い切ってはいけませんけど…
昨日の方々との話を振り返り、そんな風に感じたりして。

教育も生き方なんでしょうね?
全力でぶつかるから、相手に何かを感じさせる。
教育は万能だと思いませんが、そこに従事している人は、生き方をしっかり自分で捉えていないと勤まらない仕事(一応こう言っときます)ではないかと思いました。

生き方を選ぶとはまたなんとも重くて深いテーマを投げつけてくれるんだい、漫画バーテンダーさんよ…?



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優しい止まり木

2008-05-05 13:17:53 | 日常
GWはのんびり引きこもりでした。
それで、久しぶりに家にある武道書やマンガを適当に読んでいました。


バーテンダー
(原作:城アラキ 漫画:長友健篩)


※詳細は…
・ウィキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC_
・集英社
http://sj.shueisha.co.jp/contents/bartender/index.html


いいねぇ!

やはり、第一話(Glass 1):「優しい止まり木」!
どんな漫画か、どんな主人公かを紹介する上でも素敵な話でした。

簡単に説明すると…
バー事業を任された部長(この時点では嫌なヤツで、バーテンダーを馬鹿にしている)が、主人公:佐々倉溜の腕に驚き、佐々倉の飲んでいる店まで後を追いかけてきた。
そこで、腕だけではなく、佐々倉溜のきめ細かい気遣いにまで気付かされ、氷にまでこだわる彼の姿勢に「気に入らない客にだす一杯のために…」と言った部長の一言に対して

(以下、漫画のセリフ抜粋)
佐々倉「バーテンダーという言葉の意味をご存じですか?」
部長 「バーテンダーの意味?」
佐々倉「バー=止まり木 テンダー=優しい」
   「『優しい止まり木』という意味です」
   (飲んでいるバーのカウンターをコツコツ叩きながら…)
   「この木がバー これだけじゃただ酒を置く板です」
   「でもそこにバーテンダーがいるから―」
   「バーに テンダー=優しさが生まれる」
(セリフ抜粋終了)

“人の優しさがなければバーではない”
素敵です!

バーに限らず、人の優しさは大切なエッセンスです。
私も人に優しく出来る人間でいたいと思います。

テンダーなんか、テンダーロインステーキの注文する時ぐらいしか口にしないもんなぁ…
確かそのテンダーも、先のテンダーと同じスペルで、柔らかいという意味でしたよね?(どーでもいいですが)

何度も会社ブログで書きましたが『意匠』の意味のお話
意匠=デザイン
匠=すぐれた技術をもつ人(もしくは、作ったもの) に 意=意を込める
…ということだ!
「俺達の仕事(宣伝・企画業)は、カッコイイだけではなく、意味をもめることが出来なくてはいけない!」
と元上司に言われたことも思い出します。
これも、私の好きな言葉の一つです。

言葉には意味があって出来上がっているんだなぁと、それは漢字の世界だけではなく、アルファベットの世界でも同じなのだと…
こういう、言葉の持っている力に少し目を向けると、自分がそこに関わる意識も変わりますよね?

プロ意識とはこういうところからも持てるものです。



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構え

2008-05-02 22:15:23 | 気持ち
組手での構えを変えようと思っています。

先日、ある方からご指摘戴いた言葉が頭に残っていたので…

私は、ずっと膝蹴りや前蹴りを喰らってしまう頻度がおおいなぁ、と気になっていたんです。
まぁ、喰らいまくる訳ではないですが、やはりディフェンスを考えると弱点でもありました。

昔習っていた空手のクセがついているのでしょうか?
大してやっていた訳でもないのに…
でも、あの構えはその時の構えに近いんだよなぁ…

中心を守らないクセついていたのは、空手のせいではなく、自分の悪いクセが直らなかっただけのことなんですけど…

それで、少し構えを意識して変えてみると…
うん、いい感じ。
合気道の中心の意識、もっと言えば、当団体の護身の構えの延長の感覚。
武器を扱う時の中心への意識にも似ている。
ちょっとこの構えで稽古してみたいと思っています。

この構えに慣れれば、指先の怪我も減ることになると思う。
そうすれば、より安心して全く初心者の会員に進めることも出来る。
そこから、自分なりの構えを見つければ良い。

ただ、気を抜くとすぐに既存の構えに戻ってしまいます。
身に付くまではもう少し時間がかかりそうです。

姿勢はとても大切です。
そして、姿勢を作るのに当団体の「基本動作」がとても役に立つことを最近特に感じます。
戻るべき基本があると言うことは便利なものです。



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