
今日、出かける前に「いいとも増刊号」を見ていたら、ザキヤマさんが競馬について熱く語っていました。
「ギャンブル」というからイメージが悪いが、競馬は「金」のためにやるわけではないと言うのです。
「ギャンブルで金を使うくらいなら残るモノに金払った方がいい」と言う人の方が金に執着があるのだそうです。
むしろ競馬は金に執着がないからやるのだと。
その実は「投資」であるし、何よりも「物語」だと言うのです。
みんなで持ち寄って見たい物語を創っていると。
それで、物語に心酔している人は、それを広告塔のように語りますよね。
AKB48と似てるなと思いました。
「ガチ馬」でAKB48とJRAが組みましたが、この2つの組み合わせは、親和性が高いんですねきっと。
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