前回引き分けで終わった「ドリル vs. 金属」の再戦が半年振りに行われた。
感動した。
熱くなった。
終始ドリル優勢な展開の後、金属が勝ったとわかった瞬間、席を立ちガッツポーズをするとともに叫ばずにはいられなかった。
なんというドラマティックな展開。
現実は小説よりも奇なりとはよく言ったものだ。
技術 vs. 技術、知恵 vs. 知恵 という次元での真剣勝負だから清々しい想いがする。
真剣勝負、「ガチ」だから起こり得るドラマなのだ。
まさに「ほこ vs. たて」の名勝負だった。
本当にいい番組だ。
やっぱり「ガチ」なら変に仕込まなくても、それだけでドラマが生まれるのだなぁ。
いや~、勉強になりました。
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