
バラの果実のMV見た結果wwwwwww(AKB48タイムズ)
http://akb48taimuzu.livedoor.biz/archives/28602461.html
わかる。
以前から14期の三銃士には注目しているが、『バラの果実』は岡田奈々のためにある楽曲だと思えてしまうほどに激ハマだ。
岡田奈々と小嶋真子のコントラストも素晴らしいが、岡田奈々と武藤十夢の組合せをもっと見てみたい。
単なる「美人」ではなく、「カッコいい」感じがすごくいい。
これまでのAKB48にあった「カッコよさ」とは少し違うと思う。
秋元才加もカッコいいけど、それとも違う。
アイドル性と知性を併せ持つカリスマの登場だ。
岡田奈々にはまゆゆの時に似た逸材感を感じるが、まゆゆのようなアイドル・タイプではなく、イチローのようにストイックさで尊敬を集めるエース・タイプになりそうである。
(まゆゆはアイドル・タイプから尊敬を集めるタイプになった時に大成すると、個人的には思っている。)
(さや姉の人望を集めるキャプテン・タイプとかもあるよね。)
個人的な感覚だから無理に同意を得ようとか、押し付けようとは思わないけれども、言いたくなった。
あっ、なんか最近いうことがよしりん的?(笑)
なにかあるのかな。
素晴らしい人材だと思っただけです。
王者の風格がある。
アイドルとしての成功よりも、人格としての成長を期待いたします。
岡田奈々はじめ現研究生の情報ある程度見て、意見が固まってからコメントしようとしたところ、人物評価は最終的に主さんと同意見になりました。
かっこいい、堅い(硬い)、きれい、しっかり賢い。
西野A、岡田K、小嶋Bという棲み分けを感じるほど、いかにもK的実力主義の芽を感じるメンバー。
茶番やアイドル性よりむしろパフォで売るタイプ。技術に走り小さくまとまるか、実力と背中で魅了させられるようになるか、楽しみ。
※ 14期3銃士同士で個人タイトル争奪戦出来るようになるまでは、3人固まり続けて上の世代に噛み付いた方が良い。未来の昇格チームは本当は3人同じがいい。
欠点は、つまらなく話題になりにくい恐れ。あえて似た匂いを持つタイプを探せば、木崎ゆりあ。●のオトボケ感は岡田にはないけども。
それより、現支配人体制になり、SKE研究生の成功体験を踏襲しようとしてるのか、若手育成が急務だからか、峯岸かおたんに乗じる必要からかわかりませんが、研究生全般をageすぎてませんか。
研究生優遇は今にはじまらず、有吉共和国建国以来強まっているといえ、昔のほうが運営の研究生に対する当たりは厳しく、試練を課されていた感じ。今の研ヲタには、研究生とともに試練と苦労を乗り越え、心身捧げ運命を共同にする感じがあるのかな?
今は、接触厨が握手だけして投票券売っちまうのをためらわないような、表面的で外形的な売り方を運営が進んで施している懸念。