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進化する魂

フリートーク
AKB48が中心。
気の赴くままに妄想をフル活用して語ります。

AKB48グループ新人賞2012 「宮脇咲良」

2013-01-05 10:27:08 | AKB48_メンバー
※これは完全に個人的見解です。


AKB48グループで新人賞を上げるなら誰?(AKB48タイムズ)
http://akb48taimuzu.livedoor.biz/archives/21932850.html


これはダントツで「宮脇咲良」

(対象メンバーはリンク先の基準に準ずる)

何の権威も影響力も、意味もないですが、当Blogから全グループで新人賞を進呈いたします(笑)

おめでとうございます m(_ _)m






彼女にこれまで与えられた称号は「プロロリ」「震災コラムニスト」「ビジネスメロンパン」などなど。

HKT48の小娘をみなが恐れている証拠だ。

2期生の田島芽瑠がいきなりHKT48のセンターに抜擢されてサプライズ人事となったわけだが、宮脇、兒玉への期待は何も変わっていないと思う。

チームビルディングをする人が考えるのは、次のようなことである。

「どういうチーム構成にしたら、1人ひとりの良いところを引き出しつつ、それを全体のパフォーマンスに繋げていいけるか。」

センターだから、キャプテンだから優れているわけではありません。

これには「適材適所」という言葉よりも「適切な組み合わせ」という言葉を使ったほうが適切だと思う。

「化学反応」を起こすのに、どういう要素(メンバー)をどういう触媒(メディア、イベント、仕掛けなど環境要因)に置くか、ということなのである。

(もっと難しいのは、その化学反応を自分たちが望むような形に誘導することだが、思うように事は進まないのも一方の真実でもある)

これは「適材適所」ということだけでは語れない、もっとシステム的なものです。

(チーム・スポーツがそうなので、想像するのは容易だと思いますが。)



受賞理由ですが、完全に自己都合です。

当Blogへの検索キーワード上位に「宮脇咲良」がランクインしていたのと、↓のエントリが2012年の一年を通してアクセスを集めた貢献に対して進呈いたします(笑)

(「メロンパン同盟」つながりでもお世話になりました。)

いや、でも、それってつまり注目を集めたということだから、それでいいのではなかろうかと。


HKT48 宮脇咲良 の被災地訪問に関する投稿がよくできてる
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/0980179cd85fac2e8179b9cac06fd234




「賞」という体裁をとっているだけで、これは感謝状みたいなものです。

だって、AKB48グループがいないとこのブログが成立しないんですもん(笑)

2012年楽しませてくれてありがとう、2013年もよろしくお願いいたします。


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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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よしりんファン (咲良に未来を懸ける)
2014-11-12 23:41:26
迷走を続ける運営の中で、咲良のセンター抜擢は久々に本気の意思を感じる采配。

本来なら本店で継げるメンバーがいれば良いけど、まゆゆ・ぱるると比較すると、やはり弱い。こじまこあたりが伸びてほしいけど、現時点で咲良は二歩三歩抜けてるし、素質は申し分なし。現主力世代が踏ん張っている中で、次世代主役の咲良をここで抜擢してバトンを繋がなければ、AKBグループがこの先もたない。咲良に未来を懸けたい。
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