「組閣」みたいなメンバーの入れ替えは必要ないが、
それとは別の基準で、チーム構成を変更するのはありだと思う。
私は以前から、1チームの構成人数として16人は多過ぎると思っている。
なぜ「チーム」を活動の基本単位とするべきなのか。 ~チーム学習のススメ~
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/16f7d7e6a8ae2af8c876c1875a9b2019
チームの最適人員数
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/4c08df9971d936900bc3c69a6b0958af
劇場公演やいろんなものの編成が16人で最適化されているのかもしれないが、思い切って12人にしてみたらどうでしょう?
16人 → 12人 or 10人
12人 * 4 = 48 だし、ちょうどいいのでは。
今:
16人 * 4Team(A/K/B/4) = 64人
変更後;
12人 * 5Team(A/K/B/4/8) = 60人
64人 → 60人 でぴったしじゃん(笑)
公演を用意するのが大変とか、そんな細かい話はどうでもよい。
オリジナルである必要も無いし、もしくは、そこに優先的に投資すればよい。
チームが増えると公演回数が?
だから「新劇場」をつくればよい。
新劇場による「劇場への原点回帰」こそがAKB48の再生だ ~事件は現場で起きるんだ!~
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/bdaaf2ea3af9f54f875a358221dc674c
AKB48第2幕は、新劇場&チーム12人でよいのでは?
枠が小さくなるからアサインが難しいとか、他のグループはどうするの?という話もあるが。
これからのAKBにとって、チーム改革は最重要課題だと思います。大縄飛び大会でも、シングル曲抜きのリクエストアワーでもいいので「チーム」を強調するイベントを連発してほしいものです。
チーム人数ですが、減らすことには反対です。というのも、これから先AKBはドームコンサートを定期的に開いていかなければならず、超大人数での連携力をより一層高めていかなければならないからです。
人数が多ければ多いほど、最大効果を引き出すのが難しくなるからこそ、それに果敢に挑戦していくべきではないでしょうか。
「大人数で一つのことをするのは日本人が一番得意だと思う」と、何かのアイドル特集で聞いたことがあります。kpopをはじめ、アジアで勃興しているアイドルグループは10人未満がほとんどです。だから、大人数であることは大切な差別化要素で、その大人数であるデメリットを乗り越える強さをメンバーには備えていってほしいなと思います。
(最大効率を引き出すのが難しい16という人数で最大効率を引き出すための工夫は具体的に何か?という疑問に対する答えは持ち合わせていませんが・・・汗)
JKT48が二期生を募集したようです!先日テレビでメガコンサートを成功させ、新規ファンが増えた矢先でした。一期生全員が出演できていた状況が終わるということに、新規ファンの間でショックが広がっているらしく、なぜ今のままではいけないのか?と混乱している模様です。なんか凄く新鮮な反応だと思いました。
メガコンサートの様子はJKT48 mega koncerでyoutube検索で出てきます。
それかJKT48 ログ 6の掲示板でまとめてくれています。Baby!Baby!Baby!が良い感じなんですよ~
コメントありがとうございます。
なるほど。
>人数が多ければ多いほど、最大効果を引き出すのが難しくなるからこそ、それに果敢に挑戦していくべきではないでしょうか。
>kpopをはじめ、アジアで勃興しているアイドルグループは10人未満がほとんどです。
>だから、大人数であることは大切な差別化要素で、その大人数であるデメリットを乗り越える強さをメンバーには備えていってほしいなと思います。
一理ありますね。
K-POPなどが合理性を追求していく中で、それとは違う方向性を打ち出すのは、有りですね。
確かに、人数の面で明確な差異化が可能ではあります。
>最大効率を引き出すのが難しい16という人数で最大効率を引き出すための工夫は具体的に何か?
ここに知恵を出すべきですね。
ここでイノベーションを起こせれば圧倒的な差異化に繋がるので、なおそうですね。
さすがtuneさん。
仰るとおり。
では、16人でいきましょうか(笑)
いや、強い気持ちで主張してたわけじゃないんです。
議論すべき一つのネタとして提供しただけです。
カテゴリーも「オピニオン」ではなく「軽ネタ」ですからね。
でも、新劇場は是非ともやって欲しいです。
>JKT48が二期生を募集
他のグループも早々と次期生を募集しますよね。
たぶん、なにか計算というかノウハウがあるんでしょうね。
募集サイクルに関するノウハウが。
JKT48に続いて台湾や上海でどうなるか楽しみです。
いつも情報提供ありがとうございます!