アメリカ第7艦隊(US7thFlt)のTweetによると
空母ロナルド・レーガンの画像分析者が、艦載機であるF-18が上空から撮影した45,000枚以上の被災地の写真をチェックし、見逃したSOSサインなどがないかの確認作業を行いました。
このITを駆使するあたりが何ともアメリカらしいというか・・
人手でやると人海戦術になり、かつ正確性が落ちる作業を、テクノロジーを使ってどうやって実現するか。
普段から感じていることだが、こういう問題解決力、つまるところ広い意味での構想力の違いが、日米で激しい。
技術力の違いではなく、構想力の違いなのだ。
空母ロナルド・レーガンの画像分析者が、艦載機であるF-18が上空から撮影した45,000枚以上の被災地の写真をチェックし、見逃したSOSサインなどがないかの確認作業を行いました。
このITを駆使するあたりが何ともアメリカらしいというか・・
人手でやると人海戦術になり、かつ正確性が落ちる作業を、テクノロジーを使ってどうやって実現するか。
普段から感じていることだが、こういう問題解決力、つまるところ広い意味での構想力の違いが、日米で激しい。
技術力の違いではなく、構想力の違いなのだ。
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