2019年も残り数日となりました。今年を振り返れば北海道内の試合のほか
トップリーグ、テストマッチ、大学、ラグビーワールドカップで過去に例を見ないほど
撮影にチャレンジした年でした。行く先々で多くの方のお世話になり、自分の撮影は
一人だけで成し得たものではないと深く感じています。皆さんありがとうございました。
ワールドカップの画像は期間中JPS公式サイトのトップページや出版物になりました。
10月に発行された出版物はJPSのサイト内、PDF化を待っていたのですが
まだアップされていないので、このブログ内で最後にご紹介します。
イメージをお伝えするもので、鮮明でなくてすみません。
札幌ドームのイングランドVSトンガ戦から選びました。
その他の作品については、現在困難な状況に直面して解決を模索中です。
というのは、ワールドラグビー からメディア認定されて撮影した作品に
ある人物から発表中止の圧力を受けています。ある人物とは「写真家」です。
最初は報道機関を名乗ってきました。
私は所属する組織に相談のため上京しました。
「中止しなければ諮問委員会で活動停止、理事会の会則変更、除名」という言葉も出て
その写真家の発言は、ワールドラグビー から許可された正当な撮影と何の関係があるか
解決に向けご協力いただいています。
2015年イギリス大会から現在に至る撮影の経緯と自分の希望を伝え
仲介してもらい待っている状態です。元々この問題は11月初旬に発生しました。
2020年にはより多くの作品を発表できるよう頑張っています。
時間はかかるかもしれませんが、楽しみにしていて下さいね。

このような雰囲気になりました 札幌ドームのイングランドVSトンガ戦です
2019年10月発行 172号です
トップリーグ、テストマッチ、大学、ラグビーワールドカップで過去に例を見ないほど
撮影にチャレンジした年でした。行く先々で多くの方のお世話になり、自分の撮影は
一人だけで成し得たものではないと深く感じています。皆さんありがとうございました。
ワールドカップの画像は期間中JPS公式サイトのトップページや出版物になりました。
10月に発行された出版物はJPSのサイト内、PDF化を待っていたのですが
まだアップされていないので、このブログ内で最後にご紹介します。
イメージをお伝えするもので、鮮明でなくてすみません。
札幌ドームのイングランドVSトンガ戦から選びました。
その他の作品については、現在困難な状況に直面して解決を模索中です。
というのは、ワールドラグビー からメディア認定されて撮影した作品に
ある人物から発表中止の圧力を受けています。ある人物とは「写真家」です。
最初は報道機関を名乗ってきました。
私は所属する組織に相談のため上京しました。
「中止しなければ諮問委員会で活動停止、理事会の会則変更、除名」という言葉も出て
その写真家の発言は、ワールドラグビー から許可された正当な撮影と何の関係があるか
解決に向けご協力いただいています。
2015年イギリス大会から現在に至る撮影の経緯と自分の希望を伝え
仲介してもらい待っている状態です。元々この問題は11月初旬に発生しました。
2020年にはより多くの作品を発表できるよう頑張っています。
時間はかかるかもしれませんが、楽しみにしていて下さいね。

このような雰囲気になりました 札幌ドームのイングランドVSトンガ戦です
2019年10月発行 172号です