写真展のオープニングパーティーの帰り道、企てられた発表中止の強要。
M1さんは、新聞社が発言したという嘘。メディアとは東京写真記者協会の加盟社の事という断言。
M2さんは、発表を取り下げたら二人の間で内々にして、厳重注意で終わらせるという強要。
JPSに諮問委員会は存在しないのに、「諮問委員会で活動停止。」と圧力をかけたのも疑問です。
(M1さんは「M2さんの所属する団体でのことを言っているのではないですか。」と会則を推測。
M2さんの発言に従うように言ってきた。)
その背景を考えると、M2さんがワールドカップの申請に通らなかったことと関係ありかと思いました。
組織委員会からメールがきて、チャンスを生かそうと思った私。
放送局や出版社、一度も仕事をしたことがない会社にも自分の経歴、撮影実績、2015年イギリス大会の作品を送り
電話をかけて活動しました。締め切りが過ぎたゴールデンウイークにコンタクトを取るのは厳しくて
あきらめの気持ちが広がる中、「もうM2さんの申請を出してしまいました。」という出版社の声を聞きました。
ところが競技場ではM2さんを見かけないまま、ワールドカップは終了しました。
写真展のオープニングパーティーの帰り道、メーカーさんと一緒に行動できる著名写真家ですから
私がJPSの申請で撮影したというのを聞いて、入れなかったM2さんが感情を爆発させたのかもしれません。
二人の間でどのような話がされたか、今もって謎です。ただ作品を発表させたくない気持ちは強く感じました。
結果としてM1さんはM2さんに発言の確認をすることなく「直接お話ししてください。」と言ってきたので
私は「お会いしたくありません。許可をいただいたのだから、発表は自分の裁量で進めます。」と伝えました。
M1さんは札幌市内の公立小・中学校、児童会館に作品が入った札幌開催報告書を非売品で無料配布といったら
「随分状況が変わったね。」と声色も変わりました。嘘で振り回したことを何とも思っていない雰囲気でした。
2019年JPS会報172号、2020年札幌開催報告書。採用された作品はまだほんの一部です。
コロナウイルスの感染拡大で、ワールドカップもラグビーも人々の記憶から薄れていく中
私は見て感じた世界を表現できるよう準備に頑張りたいと思います。
真相その1から真相その4まで、起承転結を意識して文章を書いたのですが
長くなり過ぎたかもしれません。重い内容にお付き合い頂きありがとうございました。
M1さんは、新聞社が発言したという嘘。メディアとは東京写真記者協会の加盟社の事という断言。
M2さんは、発表を取り下げたら二人の間で内々にして、厳重注意で終わらせるという強要。
JPSに諮問委員会は存在しないのに、「諮問委員会で活動停止。」と圧力をかけたのも疑問です。
(M1さんは「M2さんの所属する団体でのことを言っているのではないですか。」と会則を推測。
M2さんの発言に従うように言ってきた。)
その背景を考えると、M2さんがワールドカップの申請に通らなかったことと関係ありかと思いました。
組織委員会からメールがきて、チャンスを生かそうと思った私。
放送局や出版社、一度も仕事をしたことがない会社にも自分の経歴、撮影実績、2015年イギリス大会の作品を送り
電話をかけて活動しました。締め切りが過ぎたゴールデンウイークにコンタクトを取るのは厳しくて
あきらめの気持ちが広がる中、「もうM2さんの申請を出してしまいました。」という出版社の声を聞きました。
ところが競技場ではM2さんを見かけないまま、ワールドカップは終了しました。
写真展のオープニングパーティーの帰り道、メーカーさんと一緒に行動できる著名写真家ですから
私がJPSの申請で撮影したというのを聞いて、入れなかったM2さんが感情を爆発させたのかもしれません。
二人の間でどのような話がされたか、今もって謎です。ただ作品を発表させたくない気持ちは強く感じました。
結果としてM1さんはM2さんに発言の確認をすることなく「直接お話ししてください。」と言ってきたので
私は「お会いしたくありません。許可をいただいたのだから、発表は自分の裁量で進めます。」と伝えました。
M1さんは札幌市内の公立小・中学校、児童会館に作品が入った札幌開催報告書を非売品で無料配布といったら
「随分状況が変わったね。」と声色も変わりました。嘘で振り回したことを何とも思っていない雰囲気でした。
2019年JPS会報172号、2020年札幌開催報告書。採用された作品はまだほんの一部です。
コロナウイルスの感染拡大で、ワールドカップもラグビーも人々の記憶から薄れていく中
私は見て感じた世界を表現できるよう準備に頑張りたいと思います。
真相その1から真相その4まで、起承転結を意識して文章を書いたのですが
長くなり過ぎたかもしれません。重い内容にお付き合い頂きありがとうございました。