この一戦に 神戸市立科学技術高校
3位決定戦、神戸市立科学技術高校VSつくば秀英高校のせます。
前回の記事に3年連続の組み合わせと書いてしまいましたが、
実は間違いで、平成20年、21年と対戦して、22年の3位決定戦は
つくば秀英高校VS遠軽高校でした。
申し訳ありませんでした。おわびします。
ちなみに昨年の決勝は、神戸市立科学技術高校VS札幌山の手高校。
上位チームは実力が拮抗しており、勘違いしてすみません。
次回は決勝をのせます。
赤ジャージ 神戸市立科学技術高校 緑ジャージ つくば秀英高校
3位決定戦と決勝を撮影しました。毎年夏休みの期間に
道外チームを招き、開催されている大会ですが
今年は青森高校選抜（青森）、つくば秀英高校（茨城）、
神戸市立科学技術高校（兵庫）が招かれ、道内の高校ふくめ
4ブロックのリーグ戦後、決勝トーナメントを行いました。
3位決定戦は、つくば秀英高校VS神戸市立科学技術高校。
平成20年から、3位決定戦はこの組み合わせが続いていますが
今年も、神戸市立科学技術高校が勝利しました。
決勝は、札幌山の手高校VS青森高校選抜。
青森は平成16年優勝、平成17年には決勝まで進み、惜しくも
近畿大学付属高校に19対12で敗れています。その後6年目に参加の
今大会に、29対19の勝利を収めました。
勝ったチームの皆さんおめでとうございます。負けたチームの皆さんも
シーズンに向けての心構えを持ち、これからも練習に励んでくださいね。
ただ今写真を整理していますので、気長にお待ちください。
虹色ブロッケン
飛行機から見た空の風景、窓越しに撮ってみました。
ブロッケン現象、一筋の雲。
雲については、今思えば地震雲だったように思います。
到着後午後9時過ぎごろ、地下鉄月島駅で警報装置が作動して
数分待たされました。震度3だったようです。
全然気付かなかったけれど、目的地ひと駅前で待たされるという状態は
今年に入り2度目。もう3度目には出会いたくないですね（笑）。
空の写真で、少しでも涼しい気分になっていただけると幸いです。
ゆるやかな時間 空に月
雲 ひとすじの理由
夕日に染まる翼
友井川キャプテンのあいさつ NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
楽しく過ごした一日の締めくくり。選手全員がステージに上がり
監督、コーチ、新スタッフ、新入部員、友井川キャプテンのあいさつで
お開きになりました。友井川キャプテンの名前は、「拓」と書いて「ひらく」
と読むそうです。ひらく・おひらき。
なんとなくハッピーな閉会宣言のように受け取れますね。
自分だけの思い込みかもしれないですが。
昨年は僅差ゲームをたくさん経験して、勝つことのむずかしさに
直面したシーズンだったような気がします。今年はより進化をめざし
頑張ってください。また撮影に行きますので、よろしくお願いします。
写真は新入部員を中心にしました。
マオリ語にはじまるスピーチ 受けました
最初は 単なる奇声かと思ってしまいました
記念撮影が殺到した 外国人選手3名です
国内選手は4名ですが 1名セブンズに遠征中のため 3名のスピーチになりました
NTTコミュニケーションズシャイニングアークスのラグビーフェスタ
後半クライマックスは、選手のステージです。
フォワード、バックスに分かれ、「誰がキャスティングを考えたのかな？」
と思うくらい、皆さん「はまり役」。笑い声がひときわ大きくなりました。
三人ならんで 戦場カメラマン 司会 解説
プロレスは 撮れるでしょうか
つぶらな瞳
レスラー＆レフリー
タイガーマスクは誰でしょう
ダンシング・シャイニングアークス 登場
まわって まわって
フィニッシュ
