後半です。結果は54対24。
早稲田大学が勝利しました。昨年は慶應義塾が勝ったので
V復活ですね。試合後は、スタンドの手すりが金色に色変わり。
光が両チームの健闘を祝福しているかのようでした。
黒黄ジャージ 慶應義塾大学 赤黒ジャージ 早稲田大学
後半です。結果は54対24。
早稲田大学が勝利しました。昨年は慶應義塾が勝ったので
V復活ですね。試合後は、スタンドの手すりが金色に色変わり。
光が両チームの健闘を祝福しているかのようでした。
黒黄ジャージ 慶應義塾大学 赤黒ジャージ 早稲田大学
ヒジで押さえた 早稲田トライ
早慶戦前半です。有力選手がケガから復帰した早稲田大学は
多彩な攻撃と守備で慶應義塾を圧倒しました。
秋の日差し、赤味を帯びた光線が暖かかったです。
心地よい撮影ができました。二回に分けます。次回は後半です。
赤黒ジャージ 早稲田大学 黒黄ジャージ 慶應義塾大学
早慶戦が始まるよ 秩父宮ラグビー場
だ円に見える 飛行船
秩父宮の早慶戦を撮影してきました。
今朝の札幌はマイナス2度。午前10時半に到着した東京は11度。
毎度のことながら暑く感じました。
バックスタンド背後に見えるイチョウ並木は、やや緑色の部分が多くて、
札幌の初雪が遅れたのと同様、全国的に暖かいのかもしれませんね。
早稲田大学VS慶應義塾大学は、伝統の一戦とあって秩父宮は満員。
気持ちも盛り上がり、シャッターが進みました。なるべく早めに整理します。
気長にお待ちください。
札幌から仙台に向かう際、飛行機から見た風景は
ニュース報道で見た通り。
違うのは海がとても静かだったということ。
なぎ倒された木々の上を、すべるように着陸した空港には
これから修学旅行の出発?と思われる女子高生が
寄せ書きや千羽鶴が展示されているロビーに集合していました。
地下鉄の切符売り場には、仙台育英高校ラグビー部員が
黄色と黒のオリジナルバッグを肩からかけていて
その側面に書いてある「125」と「2030」の数字は
2030年に125周年を迎えることからなのでしょうか。気になりました。
地下鉄車内では、パンフレットを熱心に読む女の子や
マフラータオルを巻いて、試合と会社の転勤話をしているグループ。
公共の交通機関で、行き来している私には
口数が少なくなる分、鮮明に見えたり聞こえたりするものがあったりして(笑)。
でも、そういう試合前後の余韻も好きですね。
日一日と復興が進み、昨年同様トップリーグが開催できたのは
地域の皆さんのおかげです。ありがとうございました。
ということで、心に残った写真などのせますね。
初めての仙台に感謝をこめて・・・。
振り返る仙台 夕暮れの空港から
攻防 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
後半です。結果は17対10。サントリーサンゴリアスの勝利でした。
ワントライ差のゲーム、見ていて力が入りましたね。
後半はNTTコムの攻撃を、サントリーがしのいだ印象を受けました。
ゴールドジャージ NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
水色ジャージ サントリーサンゴリアス