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思い出のノーサイド

カメラがつなぐパス ラグビーを撮り続けて

16年前の芳名帳

2010-01-21 23:55:00 | ラグビー・思い出話

個展の思い出話になったので、懐かしくなり当時の芳名帳を見ました。

芳名帳(ほうめいちょう)とは、ご来場された方にお礼状や

次回のお知らせを出すために、氏名、ご住所を記入していただく

ノートのようなものです。回数を重ねて、自分にもこだわりができ

中央区のセントラルで刺しゅう入り、もしくはかわいい図柄を選んでいます。

 

1ページ目に個展のポストカードが貼ってあり、今見ると単調な構図。

でも数ある作品からこの写真を選んだのは、光る芝生が好きだから。

単純です(笑)。主体になっている選手にも、意味があるので正解でした。

モデルは明治大学の小村 淳(こむら あつし)さん。

北海道出身、函館有斗高校から明治大学の主将、

その後、神戸製鋼に進んだ選手です。

 

写真雑誌に告知をお願いしたところ、「日本フォトコンテスト」に載り

掲載誌が届きました。北海道新聞には夕刊の「美術メモ」、

サッポロファクトリーの広告記事にも載りました。

 

せっかくなのでポストカードの写真を公開します。

ネガフィルムを使用しているので、やわらかい印象になりました。

未熟さについては、どうぞお許しを。

 

1991年9月29日、月寒ラグビー場で撮った明治大学VS東京大学。

試合を終えて歩く小村さんを、スタンドから撮りました。

雑誌記事は1994年、日本フォトコンテスト10月号掲載分です。

この翌年、南アフリカでワールドカップが開催されました。