一番身近に感じるニート文学者、短渕弱絶賛、
絲山秋子の「袋小路の男」を
本やでこっそり立ち読みする。
彼が愛読しているのなら
難解な純文学なのかと思いきや
するすると喉越しのいい色のある文章。
まるでずっと前から
あたしがこの本を手に取るのが決まっていたかのよな
自然な出会い方だった。
袋小路な「あなた」と「私」の関係は
あたしが潜在的に
美容師とあたしの間にずっと求めていたもの、
そのもの。
付き合うではなく
セックスするではなく
尿瓶の中身を捨てにいかない関係。
被おあずけ。
絲山秋子の「袋小路の男」を
本やでこっそり立ち読みする。
彼が愛読しているのなら
難解な純文学なのかと思いきや
するすると喉越しのいい色のある文章。
まるでずっと前から
あたしがこの本を手に取るのが決まっていたかのよな
自然な出会い方だった。
袋小路な「あなた」と「私」の関係は
あたしが潜在的に
美容師とあたしの間にずっと求めていたもの、
そのもの。
付き合うではなく
セックスするではなく
尿瓶の中身を捨てにいかない関係。
被おあずけ。
あら、いやだ。
http://blog.goo.ne.jp/a_snoopier/e/112b72dd0e951579df94931d85c111dd
>アキオさんにメールとかで
生でお願いしますわ。
>何度か登場してるけどね。
気付かなかった、なんて名前ですか?
ニート伊東ですか?
>それって「イッツ・オンリー・トーク」?
ああ、そうです。それです。
>あたしは早くあなたの処女作が読みたいけどね。
いつか、何かの間違いでなんかの文学賞をとったときに、アキオさんにメールとかで送りますよ。
まぁとれるんだか何だか分からないけれど。
ここのブログではいろんな名前で
何度か登場してるけどね。
>五月十日にもデビュー作が文庫化されるんで
それって「イッツ・オンリー・トーク」?
今日図書館で借りてきてさっき読み始めたよ。
あたしは早くあなたの処女作が読みたいけどね。
なんか、変にうれしいです。
いとやまさんは、五月十日にもデビュー作が文庫化されるんで、そっちも立ち読みかなんかしてみてください!