2月1日(木)のつぶやき

このひと天才だと常々心の中で絶叫してしまう無神論者インディアン大澄が、デミゴッドと呼ぶアイン・ランドの作品を、もう少し大澄の頭の中を理解したくて読んでみようかと思うけれど、彼女のWikiページ読むだけで理解困難。すごく影響を受けた… twitter.com/i/web/status/9…

— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年2月1日 - 18:11

食べ物の嗜好も、バドミントン以外の趣味も、音楽の趣味も、根本的な考え方も、セックスの相性も、全く合わないインディアン大澄。だけどあたしのことを愛してるらしい大澄。結婚するわけじゃないから、結婚したいわけじゃないから今が楽しければいいやと思うけれど長くいっしょにいるかどうかは微妙。

— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年2月1日 - 18:15

ﾀﾞｰﾘﾝに、いつ彼女と結婚することになったから離婚してほしいと言われるかわからないので、インディアン大澄のほかにちゃんと人生共にできるひとを真剣に探そうと前から気になってた宮川大輔似のイケメン開発者を付き合ってるひとがいると知りつつ、ゲイかもしれないと思いつつ口説き始めてみる。

— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年2月1日 - 18:19

ゲイじゃなかった上に、身体だけの付き合いは大歓迎のようで、ﾀﾞｰﾘﾝがほかのひとに心を奪われたときに、もう誰かの誰かを傷つけるのはやめようと決意したのに、あれよあれよと身体を重ねる日程の段取り。あたしの子宮が恋をしないと外見だけ魅かれてるだけではセックスしたくならないの忘れてた。

— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年2月1日 - 18:23

あたしは先天性の狩猟民族。狩りをするのが本能で、１回セックスをすればそこで狩猟は完了する。それはやはり五大陸制覇したいのと同じで、狩猟した男のピナスを悦に並べるのは、ポケモンを集めるのと、軍人がメダルとして飾るのと、釣り人が魚拓をとるのとまったく同じ感覚。狩った男に餌はやらない。

— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年2月1日 - 18:33