eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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風やみ落選予想ぞくぞく

2017年10月20日 | eつれづれ
小池氏側近に総攻撃=東京10区、安倍首相も投入―自民【17衆院選】
衆院選投開票が22日に迫る中、自民党が東京10区に閣僚や党幹部を次々と送り込んでいる。同区は、希望の党の小池百合子代表が東京都知事転身まで地盤とし、側近の若狭勝氏が引き継いだ「牙城」。
選挙後をにらみ、小池氏の影響力をできるだけそぐ狙いもあるとみられる。
「当選したいがために看板を変える人を信用できるか」。安倍晋三首相は18日、東京10区の中心街のJR池袋駅前で、若狭氏や希望に流れた民進党出身者をこう批判した。
公示日には小泉進次郎筆頭副幹事長が入り、自民前職鈴木隼人氏を応援。
その後も菅義偉官房長官や小野寺五典防衛相、竹下亘総務会長、岸田文雄政調会長らが足を運んだ。選挙戦最終日の21日に再び小泉氏を投入する案もある。
昨年7月の都知事選で若狭氏は自民党に所属しながら党方針に反して小池氏を支援。
その後離党し希望結党に動いた。自民党内では若狭氏に対する憎しみが強く、党幹部は「完膚なきまでにやる」と話す。
若狭氏は18日朝、JR大塚駅前で「自民党が大勝ちすれば説明責任後ろ向き、情報公開消極的な政治が行われる」と声を張り上げたが、自民党の「総攻撃」に押され気味だ。
東京10区には、いずれも新人の立憲民主党の鈴木庸介氏、共産党の岸良信氏、諸派の吉井利光氏、無所属の小山徹氏も出馬している。

信義も無しの緑ファースト、そして自民を裏切った男...これだけでも叩ける信用落とした末路の落選だろうか。
緑バァさんから余計な事をしゃべるなと一括され、挙げ句の果ては風も止みトホホ状態。
民心党で風を期待して緑バァさんの股をくぐった裏切りものは全部、落選となる...結果を見よう。



GPSドライブレコーダーに更新

2017年10月20日 | eつれづれ

ユピテルDRY-FV53GP ドライブレコーダー
常時録画タイプ
GPS搭載で位置情報・日時・速度情報を記録
映像記録の開始/終了は、エンジンのON/OFFに連動
ワンタッチ記録ボタンで常時録画中でもしっかり保存
Full HD画質(200万画素)だから画像がキレイ!
音声も記録!ON/OFF可能
視野角 対角115°で広い範囲をサポート
充電池内蔵なので本体を取り外してチェックできる

今までセットしていた同じユピテルのドライブレコーダーだったが昨今のあおり事故等の報道が多発しているので今回、更新の為アマゾンより購入する。
理由は時計のズレが大きくヘタすると30分以上、狂って来るので使いものにならない。
ただ、取付リング口径が大きく、電源差し込み合わずダメで直ぐに入替は出来ない...面倒だ。

左がGPS付、右は今までのもので1周り大きい...これでは互換性など無し。
前面ガラスに新規取付する。GPS電波時計なので時間ズレは無し正確だ。

ついでにリアガラスにステッカーを貼り付けて完了。



こちらの老害は排除しても...

2017年10月20日 | eつれづれ
“老人差別”を撤廃せよ--。こんな声が、自民党のベテラン議員たちから公然と上がってきた。
自民党衆院議員の比例選の定年は「73歳」。2003年に厳格に適用されて以来、長らく定着してきた慣行だが、これに反旗を翻す動きが起きている。
党内の73歳以上の議員を見ると、「党内働き盛り」の大物幹部がズラリ。組織の活性化には若返りが求められる一方、生涯現役社会を作っていくことは、高齢化が急速に進む日本の課題でもある。
永田町の長老たちの反発は、日本社会のお年寄り活用につながるのか。
「『1億総活躍社会』に反する」との声が噴出
衆院比例選の「73歳定年制」問題で揺れる自民党「年齢で排除すべきではない」「高齢者の代表が国会にいなくなるのはおかしい」
自民党の事実上の最高意思決定機関といわれる総務会で2月上旬、定年制廃止を求めるベテランの声が相次いだ。今秋にも取りざたされる衆院解散・総選挙に向け、自民党は次期衆院選で定年制の扱いを見直すかどうか、早急に結論を出すという。
自民党の73歳定年制への「異論」が起こり始めたのは、昨年秋ごろだ。前回衆院選(14年12月)から任期4年の折り返し点を過ぎ、永田町で「16年末か17年早々の解散総選挙」という解散風が吹いていた時期だった。
総務会などの場でベテランから、「年齢制限は、安倍内閣が掲げる『一億総活躍社会』に反する」といった声が噴出し、一時は、定年制廃止に向けた署名活動に進みかけた。

こちらの排除は緑バァさんと違い老害なので特に問題無い様だがボケなければOKか。
今までは老後対策をやってくれるお年寄り票が大きかったが、これからは方針変えて子育てに多くの税金を使う。
老人も応分の負担を...お年寄り優遇政策も何時までもやっておれない現実。
針金電気ヤも国保、介護、市県民税、医療3割負担みな上限支払いの感謝状ものだが結局、無いものは無い、命まで盗れない。
これも相互扶助で全国民で支えなければ成り立たないので老害の批判を受けても体が続く限り働かなければ...。