eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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応援していたのに形勢不利と見るや手の平返す

2017年10月19日 | eつれづれ
<衆院選山形>
吉村知事、公示前に希望に激励の電話?特定候補支援「白紙」のはずが…
衆院選への対応は「白紙」と強調し、表向き特定候補者の応援を控えていた吉村美栄子山形県知事が希望の党公認候補を支援する複数の地方議員に激励の電話をかけていたことが17日、関係者への取材で分かった。
吉村知事は同日の定例記者会見で「(電話したかどうかを含め)コメントを差し控える」と述べた。
関係者の一人によると、吉村知事から電話があったのは公示前。
「自分は身動きできないが、希望の党候補者を何とか勝たせてほしい」との趣旨だった。
同様の趣旨の電話はほぼ同時期、山形1~3区の希望の党候補の選対関係者にもあったという。
衆院選への対応について吉村知事は9月20日の定例会見で「白紙状態で何も考えていない」と強調。
「知事を続けると、お世話になる人がどんどん増える」と述べ、特定候補の支援には慎重な姿勢を示していた。
今年1月の知事選で吉村知事は、希望の党の近藤洋介候補(52)=2区=らが主導した野党共闘の枠組みに乗って無投票3選。
一方で自民党本部の有力者から3選を容認するかのような発言を引き出した結果、同党県連が候補者擁立を見送った経緯もあり与野党双方への配慮を示していた。

山形県知事も緑バァさんの風を読んで形勢不利コリャー自分も巻き添えとなる...ダンマリを決め込んだ。
こちらの東北のバァさん知事も風見鶏でアッチ向いたり後ろ向いたり六なものでも無い様だ。

希望の民進組「小池離れ」…「排除の論理」反発
希望の党(代表・小池百合子東京都知事)の民進党出身者の一部で「小池氏離れ」が進んでいる。
小池氏が民進党合流組を受け入れる際、安全保障政策などの一致を求め、選別を進める「排除の論理」を明言したことへの反発が選挙戦でも尾を引いているためだ。
民進党出身で希望から出馬した小川淳也前衆院議員(香川1区)は15日、高松市内で開かれた集会で「排除の論理」発言について「寛容さなくして国民がついてくるはずがない」と批判した。
合流組に安全保障関連法の容認などを条件とした政策協定書への署名を迫ったことも「踏み絵に使うのは間違っている」と指摘した。
小川氏は、合流を決めた民進党の前原代表の最側近だ。自らのホームページに「党が変わっても、小川は変わらない」と記し、支援者たちに理解を求めた。
小池氏は公示後、自らの「排除の論理」発言について「きつい言葉だった。
政策の一致ということを申し上げたかった」などと釈明した。
しかし、民進党関係者は「『小池人気』はあの発言で失速した。
従来の民進党支持層の多くは希望から離れた」と打ち明ける。
こうした情勢からか、党ではなく自分を押し出す選挙戦を進める候補者も目立つ。
柚木道義前衆院議員(岡山4区)は選挙区で「安倍9条改憲は危険!」などと主張するビラを配布。
15日のフェイスブックでは「『柚木党で応援しとるよ!』を信じて闘い抜く」と記した。

風を期待し緑バァさんの股をくぐり、踏み絵を踏まされた信義も無いアホーの自分ファースト候補、マァこれで考えている事が判りスッキリしたが...。
言い訳は見苦しいと国民は思う、自民裏切り若桜、戦犯の舞腹、モナ男、永嶋、待原も人間の大事な信用を落としたと多くのネット民からの声が!!。


本日、期日前投票をやって来たが北のミサイル援護、無くとも自公圧勝が見えて来たか。