eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

早朝より定期点検実施

2017年10月02日 | eつれづれ

キュービクル短絡接地取付。

過電流継電器試験。

変圧器内部点検。ナット、スプリングワッシャー、座金等は必ず確認して外す。
外したナット類一式は下部及び隣の変圧器に置き内部落下防止のため蓋の付近には絶対に置かない様に。インパクトも必須アイテム。

変圧器内部点検。

枝野は新党結成か

2017年10月02日 | eつれづれ

菅直人氏「リベラル勢力、結集するチャンス」 小池新党の「選別」うけ「うごめき」
民進党・前原誠司代表による、「希望の党」への合流表明から3日。小池百合子代表ら希望執行部の公認基準が伝えられるなか、新聞各社は「リベラル新党」誕生の可能性を報じるなど、民進党前衆院議員らの「分裂」が現実味を増している。
菅直人元首相は2017年10月1日、ブログで「リベラル政治勢力結集のチャンス」だと書いた。菅氏をめぐっては、「希望」の細野豪志氏が「三権の長を経験した方々には(希望への合流を)ご遠慮いただいた方が良い」と発言するなど、その動向が注目されている。
■菅氏「郵政選挙の小泉総理と酷似」
菅氏はこれまで、「原発ゼロ」を公約に掲げる、希望と小池代表に一定の評価をしてきた。
9月26日には、小池氏をドイツのメルケル首相になぞらえて、「私も全力で取り組んできた『原発ゼロ』を小池氏が新党の公約に掲げたことには大歓迎で大いに協力したいと思います」と持ち上げている。
しかし、細野氏の「三権の長」発言や、安保法制や憲法改正賛成を公認条件とする「踏み絵」が報じられるにつれ、徐々にトーンダウン。10月1日の投稿では、「小池氏の最近の言動は、2005年の郵政選挙の時の小泉総理と酷似しています」とし、郵政民営化反対派に「刺客」を送った小泉純一郎元首相と、民進党のリベラル派に「刺客」を送ろうとしている小池氏との類似点を示しつつ、批判に転じている。
ブログでは、菅氏の元に「日本にリベラルな政治勢力がなくなるのではないか」との声が届いていると明かす一方で、この状況はリベラルにとっても「チャンス」だとも述べている。
「原発ゼロを明確化し、行き過ぎた自由競争による格差拡大に歯止めをかけ、未来世代に誰もが安心できる日本を手渡すことを政策の柱とするリベラル政治勢力を、従来の枠組みを超えて結集するのチャンスです。若くてリベラルな感性を持つ仲間を国会に送るチャンスです」(原文ママ)
民進リベラル派の前衆院議員は、ここにきて相次いで、「脱希望」の立場を示している。9月30日には、辻元清美幹事長代行が「私はリベラルの力と重要性を信じています。ですから、私は(希望の党へは)行きません」とコメント。阿部知子副代表も同日夜、ツイッターで、
「鳴り物入りで登場した希望の党に民進党が合流する目的は、より大きな塊となって安倍政治を終わらせることがだった。
だが小池党首が希望の党の公認にあたって、その候補者の信条、とりわけ安保法制や憲法改正への態度、などを踏み絵とすることを表明して選別が始まった」(原文ママ)
として、「安倍政権に代わる新しい独裁」だと非難している。
そんな中、浮上しているのが、「リベラル新党」の可能性だ。
赤松広隆・元衆院副議長は30日、「新しい政党も選択肢のひとつ」と発言。
10月1日の全国紙各紙も、朝刊1面トップに「民進リベラル新党模索」を持ってきた読売新聞(東京版)をはじめ、新党結成の可能性について報じている。
リベラル新党について、ツイッターでは「やっと動いたか?」「いくら新党作っても無駄」など、左右両方からの反応が出ているほか、新党結成ではなく、社民党や共産党など既存のリベラル政党への合流はどうか、との声もあった。

希望から弾かれた議員は別の政党を作る様だ。


ヘタすると若狭、モナ男も落選カモ

2017年10月02日 | eつれづれ
衆院選2017 合流構想暗礁 前原氏、絶体絶命 小池氏、左派に「刺客」
民進党の前原誠司代表が絶体絶命のピンチに陥っている。
「誰かを排除しない」と宣言して新党「希望の党」との合流交渉に入った直後、希望の党代表の小池百合子東京都知事にリベラル派を「選別」するどころか「刺客」を差し向けられ、民進党内の不満が噴出。枝野幸男代表代行らはリベラル派新党の結成に向けて動き出した。与党幹部は「選挙に勝つためだけの醜い抗争」とほくそ笑んでいる。
「あれだけ『みんなで新しい器で民進党の理念を実現しよう』と言ったのに、前提が違うじゃないか。
時間切れで対応できなくなる前に会って話が聞きたい」
枝野氏は1日朝、前原氏に電話をかけ、衆院選での対応を決めるため、希望の党との候補者調整の状況を説明するよう迫った。しかし、前原氏は「とにかく交渉を頑張っている。夕方まで待ってくれ」と言葉を濁すだけで終わった。民進党の玄葉光一郎総合選挙対策本部長代行がこの日、希望の党の若狭勝前衆院議員と断続的に候補者調整を行った。
玄葉氏は選挙区で100人の民進党出身者の公認を要請した。公認を拒否する場合、野党候補の乱立を防ぐため、希望の党の公認候補をぶつけないよう求めた。
しかし玄葉氏の要請を若狭氏が受け入れる気配はなかった。前原氏が9月30日夜に小池氏と会談し、民進党の希望者全員を受け入れるよう求めても、小池氏は安全保障政策などの一致が必要だと譲らなかったのだから当然だった。
業を煮やした枝野氏が1日夕に党本部を訪れた際も前原氏は具体的な展望を示せなかった。枝野氏はその後、疲れ切ったような表情で周囲にこうつぶやいた。
「1人カラオケに行きたいよ。(欅坂(けやきざか)46の)『不協和音』を歌うんだ」
そうした中で、民進党内のリベラル派は次々と希望の党との決別宣言をしている。辻元清美幹事長代行は大阪府高槻市の街頭演説で「希望に『踏み絵』があるらしいが、辻元は踏めません」と宣言した。
希望の党は混乱する民進党を尻目に、枝野氏に近い民進党前職を中心に30人以上の民進党出身者を公認しない方向で、準備を着々と進めている。
小池氏は1日、都内で開かれた公認候補予定者約50人を集めた説明会で「負けられない戦いだ。頑張ってほしい。一人一人の有権者を大切にしてほしい」と訴えた。
小池氏は各立候補予定者とポスター用の写真を撮影し、会場は高揚感に包まれた。その後、記者団に「前原氏との交渉冒頭から『政策の一致が前提だ』と申し上げている」と語った。
小池氏はこの日、東京都八王子市で行われたイベントにも足を運んだ。
自民党内で小池氏批判を強める萩生田光一幹事長代行と同席し、静かな火花も散った。
政策そっちのけで政争に明け暮れる「小池劇場」には、与野党が集中砲火をあびせている。「国民に何を提示するのかが明確ではない。選挙目当ての看板の掛け替えといわれかねない」。自民党の塩谷立選対委員長は1日のNHK番組で、希望の党をこう糾弾した。
若狭氏は「批判のための批判だ」と反論し、選挙公約を近く示す考えを示した。
ただ、急ごしらえの公約になりそうで、公明党の高木陽介幹事長代理は、財源の裏付けが明確でなかった旧民主党の選挙公約を引き合いに「財源部分は大変重要だ。
きっちりと詰めてほしい」とクギを刺した。共産党の穀田恵二選対委員長は「自民党の補完勢力にほかならない」と指弾した。

若狭、モナ男も意気消沈状態、考え方が異なる議員をムリヤリ上から目線で発言、先のウソつき総理はご遠慮願う...どの道、お前達も同類、単なるジジィがいるとイメージの悪化を古池が嫌ったダケの様だ。
スッカラカンも最初は古池を持ち上げていたが、自分が排除身分だと知れると手のひらを返し猛攻撃、心の裏側を皮肉にも露呈した。
余りにも国民を馬鹿にしたコイツも信用ならない、もう引退だろうか。
もう風は自公与党に流れてしまった。
針金電気ヤなど現政権に何も文句もなく、リーダーとして外交は全世界に顔知られている安陪政権、この北の国難時に政権交代などする必要も無いと思うが平和ボケ政党に何に期待しているものやらワカラン。
しいて言えば国保、介護、市県民税等の上限をUPでなく減税して欲しい位か。







失望の党となり流行は終わった

2017年10月02日 | eつれづれ
民進の候補者調整“ご破算”危機、「排除」に猛反発
民進党と希望の党の候補者調整が「ご破算」の危機を迎えている。
希望の小池百合子代表(東京都知事)が民進リベラル系の「排除」に言及したのを受け、9月30日、辻元清美幹事長代行(57)は「行きません」と明言。民進の希望への不信感は急拡大している。当の小池氏は同日、日本維新の会と候補者調整で合意。民進党の前原誠司代表は蚊帳の外だった。ただ民&希の選挙協力が消えれば、小池氏の戦略にも狂いが生じる。小池氏の「上から」発言も今後、有権者の反発を招く可能性がある。
小池氏の民進リベラル系「排除」発言で、民進と希望の選挙区調整の行方は一気に流動的になった。希望サイドの態度に反発した野田佳彦前首相や枝野幸男代表代行らがすでに無所属出馬を表明したが、この日は辻元氏も続いた。
「リベラルの力を信じている。
私は(希望には)行きません」。報道陣に吹っ切れた口調で、無所属での出馬を表明。
「ぶれたくない」と訴えた。
辻元氏の地元、大阪10区はこの日、希望と維新の選挙協力対象に。辻元氏が希望の候補となる可能性はすでにない。
無所属出馬は政党の公認候補に比べて制約が多い。そのため、希望に参加しない議員による新党結成や、民進党に残留させて支援すべきとの声もある。同党参院幹部は、「合流はご破算でいい」と述べた。
「排除」発言には民進党の支援組織、連合の神津里季生会長も黙っていなかった。
神津氏は先月下旬、小池、前原氏の会談に同席し、合流合意を見届けた張本人。
この日、前原氏のもとを訪れ、全員の希望合流をあらためて要求。会談後、「(小池氏発言は)おかしい」と不快感を示した。
内部では、希望の党への支援見送り論も出てきた。
結党直後で基盤が弱い希望サイドには、民進との合流で、連合の支援も得られるとの期待があった。小池氏勢力が圧勝した7月の都議選では公明と協力したが、今回は自公連立で期待できず「連合の存在は魅力的だったはず」(民進党関係者)。ご破算となれば、希望は有力な支援組織を失う。また「排除」発言にも、与野党から批判が出ており、イケイケだった小池流戦略も、大きなダメージを受ける可能性がある。
一方、小池氏との協力を模索する前原氏は党の全国幹事会で「みんないっしょに行けるよう努力する。責任をもってやる」と述べ、一両日中に方向性を示すと述べた。しかし、明日2日に発表される「希望」の第1次公認に民進議員が含まれていないことへの明確な説明はなく、希望と維新の候補者調整も、前原氏は「承知していない」と頼りなかったという。出席者は「現状について説明がほしい」と、不満を訴えた。
前原氏は会の冒頭「もっと支持率が高く、独自の力で選挙を乗り越えられるなら、こんな選択はしなくてよかった」と漏らした。
希望との合流が消えれば前原氏の責任問題も浮上する。
公示まで9日。民進党は衆院選を戦えるのか。
◆小池氏の発言 9月29日の党代表会見で、民進党リベラル派の排除の可能性を問われ「排除されないということはございません。排除いたします」と述べた。「安全保障や憲法観の一致が、政党を構成する必要最低限。(主義主張を)しっかり見て、絞り込みたい」とも強調した。

古池バァさんが仕掛けた流行は国民をバカにしたもので急激にしぼんでしまった。
マンマと流行にのった信念も何も無しのアホー議員の正体見たりの三文芝居。
先のウソつき混乱は、絶対に忘れないし信用もしない...所詮、官僚を使いこなせない。
古池もブーム下降を判断して、もう国政には出ないだろうが都政も散々カマして放り投げ状態...これも終わった様だ。


この顔ぶれは先のウソつき民主党カオそのものだ。
この人たちを入れると又、グチャグチャにかまされる。重鎮たちもモナ男にふるいをかけられアンタはダメ、これほどの屈辱は無いだろう。
裏切り者たちの栄華は長く続かないゾ、キヨミはブレず拒否して良かったか。